マイクロヘリ2

最初に、MICRONのヘリキットを組みたてた時、コントロールアンプの基板と、配線のハンダ付けが
不良で、パワーモーターが回り出さず、基板のハンダ付けをやり直し、やっとの思いで初飛行まで
こぎ着けました。その事を思えば今、一様ホバーリング等の飛行(ゆっくり回って来る位)はしますが
自由に飛び回ってるとは、とても言えるレベルでは有りません。
そこで気になっていた、ローターを自作して見る事にしました。

ローターの材料は航空ベニヤで作って見ま
した。3つ目の、完成品がこんな感じです。
まだ生地完です。調子が良いので、翼端を
仕上げ、表面仕上げする予定です。
製作中はアイスクリームのスプーンの様です。

最初はベニヤとバルサで製作しましたが、軽過ぎ
からか、へこりが出て、振動しました。
2つ目は、2mmベニヤで作り、ややオリジナル
ローターより調子が良く、浮力がアップしました。
そこで、アルミテープを貼り、重量を重くしました。
すると、バランスも良くなり、水平飛行が可能に
なりました。しかし静安定は運動性が高くなった
分。暴れっぽくなりました。

2つ目のローターは翼厚1.8mmで、効率を
考え薄翼です。そこで3つ目のローターは、
2.6mmベニヤから作り、翼厚2.5mmに
しました。幅は18mm、長さは107mm
翼厚7.2%になり、通常のRCヘリのローター
を、小さくしただけです。

翼型は、下面をほぼフラット、上面はピッチが
強いので極力、剥離を起こしにくい様になだら
かな曲線をだし、揚力をかせぎました。

ピッチは、もう少し減らしたかったのですが、
写真の状態です。
ピッチゲージで、正確に測る事が出来ませんが、
当てて見た感じ、約9度です。

予想どうり、世界最小を意識して、ローター直径を小さく無理をしている様で、最終ローターで飛行
すると、まったく通常のヘリです。安定感も有り、普通に飛行します。ただヘリが、異常に小さい
だけです。サーボやジャイロの精度が上がれば、文句の無い飛びになるでしょう。

試作ローター3本目の後、2本幅を狭めたり、
長くしたり、テストをしましたが、3本目のロー
ターに性能が勝てなかったので、3本目を
仕上げる事にしました。
ついでにキャビンも、色を変える事にしました。
体育館での飛行は、床の色と同系色の黄色は
見ずらかったのです。

ローターの下地を仕上げ、カラースプレーで
塗装しました。白にしたかったのですが、アイボ
リィ−しか無かったので、この色になりました。
わざわざ買う、使用量では無いので。

垂直尾翼は、スチレンペーパーに、アルミテープ
を貼って、塗装しました。

アンテナの処理を、この様にして見ました。
上空飛行になると、距離が出るので、アンテナ
にも、気を使います。(受信感度が、あまり良くない)

ローター翼端を成形したのでこの様に、なりました。

ヘリが小さいので、貼れるステッカーも小さく
ギリギリやっと貼れる物が有りました。