MissWind 50E

イタリアのF3Aチャンピョン、セバスチャン氏の設計によるARF機の新作が発売になったので、
早速、製作し飛行させて見ました。
2mサイズの最新機を縮小された物ですが、この大きさに合った設計がされています。
50クラスの表示ですが、ボリュームは90クラスに近い物が有ります。

細部まで、こだわった作りで、量産ARF機とは
思えない出来です。
色々な意味で、魅力有る複葉機です。

プロポはJR12Xを使用しました。
使用チャンネル数は7チャンですが、JR12Xの
4エルロンミキシングが8チャン目を使用しているので
RD931受信機を搭載しました。

JETI SPIN 66 スイッチングBECアンプを
搭載しました。
BEC方式は、受信機の電池が要らないので
軽量で便利ですが、この機体の場合、6サーボで
アンプに掛かる負担が大きく、スイッチングBECでも
発熱量が多く、安全温度を超えてしまいます。
K&Sから発売されているヒートシンク材を両面テープ
で貼り付け、加熱を抑えました。

各サーボ搭載方法がダイレクトリンケージで
延長コードが長く、スイッチングBECから発生
するノイズが、長いサーボコードに飛び込み
微妙な誤動作を発生させてしまいます。
そこで、JR製 フィルターリードをアンプと受信機
の間に取り付けました。
この機体に搭載したサーボは、エルロンが、JR
DS386が4個、エレベーター、ラダーが、JR
DS3401各1個づつです。
モーターはHACKER  A50−16Sで、ペラは
APC16X10Eです。
重量は電池無しで2,540gでした。

説明書で重心は、主翼先端から100mm〜
120mmとなっていますが、私が飛行した感じ
では、120mm〜125mmでした。
重心位置は、翼面荷重に影響し、重い程、後に
なる傾向が有り、軽い場合は、重心使用範囲
が広く取れます。
F3A仕様時の各舵角は上翼のエルロンが、上8mm
下8.5mm、下翼のエルロンが、上8.5mm
下8mmです。
エレベーターは、上20mm、下22mmです。
ラダーは下側で、左右60mmでした。
飛行結果はF3Aパターンが出来て、P11やF11も
こなしました。P11のフイギアMの下りローリング
ループも楽に出来ました。

機体スーツも用意されていて、気分は殆ど、
2mフルサイズです。