























2011年10月23日、JRスパーフライトショー2011が、兵庫県淡路島、KMA淡路市貴船模型飛行場で
開催されました。神戸側から明石海峡大橋を渡った淡路島にKMAの飛行場が有ります。
飛行場は海峡を望む、山の中腹に有り、風は山の風です。標高が有り気圧が低く、機体の浮きは悪く
その事を考慮した飛行を構成しなければなりません。
ショー前日は、大荒れの天気で、当日も余り良い
天気とは言えない天候でしたが、お客さんの入りは
順調で、成功のフライトショーでした。
私は2機の電動機を持って、展示しましたが、
フライトはペガサス110でしました。
ペガサス110でのフライトは午前と午後の
2フライトで、午前はP13の新ルールを飛行しました。
午後はF13の新ルールを飛行しましたが、雲は低く
前風の上昇風で、あまり体験の出来ない感覚の
フライトでした。
次にこの飛行場に来る際は、グライダー系の機体を
持って来て、飛ばしたい等と思いました。
草間さんのパイロン機です。最近はパイロンの成績
も良く、スタント屋かパイロン屋か解らない程です。
中條さんのサイトウエンジンのデモ機です。
翼端の発煙筒は、1個、うん千円で、きれいにカラー
で発煙していました。
このモーターグライダーも中條さんの機体で
パワフルなフライトをしていました。
この機体も、翼端に発煙筒が装備されています。
根本さんの150ccガソリン機で、きわどいアクロで、
攻めていました。
音楽フリーも構成が良く、迫力のフライトでした。
小清水さんのインドア機です。
前風を感じさせない、舵使いは流石で、インドア機
と思えない、アウトドアのフライトをしていました。
競技用のモーターグライダーです。
上昇力は上昇と言うより、打ち上げと言う感じです、
滑空もグライダーと言うより、パイロン機に近く、
迫力のフライトでした。
伊藤さんと磯さんは、ヘリの飛行が一流は当然
ですが、飛行機の操縦も上手で、二人同時飛行で
アクロ飛行を披露していました。
JRヘリのデモは盛りだくさんで、スケールヘリから
競技用、3D等、今旬のフライバーレスと、今のヘリ
が全て見る事が出来る内容になっていました。
F3C競技用の電動ヘリに進化は凄まじく、
安定感、滑らかさ、静粛性、そしてパワフル
全て兼ね備えた感が有り、これ以上どの様に
進化すれば良いのか、解らない域に達して
います。
F3Cのトップメンバーは若い人が多く、
F3Aより、F3Cの方が反射神経や動体視力
が多く要求されるのかも知れません。
私がF3Cなら、とっくに引退でしょう。
ラジコン界のホープからスーパースターに
なったと言える、伊藤さんです。
F3C世界選手権、4連覇は快挙で、
何を飛ばしても、納得の飛行です。
操縦技術が、違う世界に行ってます。
JRフライヤーの飛行だけでは無く、参加メーカーの
飛行も有って広い分野のラジコンを楽しめる
プログラムになっていました。
特にカシオペアの加藤さんのラジコン機でアメを空中
でまき、子供たちが拾い、その中に当りが有ると言う
コーナーは、盛り上がっていました。
この産業用多目的機の飛行性能は効率が
良さそうで、スムースな飛行をしていました。
サーマル工房さんの大型スケールグライダーは
ムードが有り、よい感じで飛行していました。
この機体もサーマル工房さんの
大型スケールグライダーで、飛行姿勢が
美しく、ガルウイングが独特の雰囲気が
有りました。
この機体はヨシオカモデルのビンゴで
F3Aサイズで、F3Aルールに対応していて
低速アクロもこなす、欲張りな仕様に
なっています。
今回のデモフライトも優雅に、演技を飛行
していました。
当日の天候は不安定で、途中雨で中断も
有りましたが、何とか無事プログラムを
終了出来ました。
飛行場の先は崖で、その先は海で、また
その先は本州が見え、景色は最高です。
標高が高いので、雲が近くに見えます。
ショーの閉めは、末広さん、山田さんの
ゼロ戦です。
エンジン音、飛行姿勢、スケール感、
どれも心地よく、素晴らしい飛行です。
見事着陸も決まり、閉めに相応しい
飛行でした。
フライト終了後の大抽選会は大盛り上がりで、抽選カード(シール)を200円で買ってもらい
(売り上げ金は、義援金です)抽選して、豪華景品が当ります。
毎度の事ですが、すごい人気でした。
全てスケジュールも完了し、長い道のりの帰路に着きました。
長距離遠征に付き合ってくれた、宮本さん、柿本さんご苦労さまでした。