










2007年5月27日、第9回初級RC曲技飛行検定競技会が、加須フライングクラブ専用飛行場で
開催されました。
私も初級者数名の助手で参加しました。事前練習がほとんど出来ず、その上2名は究極の
ビギナーズです。ラジコン技術誌、3冊持っている一人と、5冊の一人です。ラジコンに興味を
持って、3ヶ月と、5ヶ月と言う事で、ラジコンキャリヤの単位だそうです。飛行回数も数回で
演技の練習は、ほとんど有りません。その上、自分の機体を練習で壊しているので、前田さん
に機体を、借りての参加です。
練習飛行で、演技が出来て、大会にエントリーするのが通常ですが、今回はエントリーしてから
演技練習をする予定でしたが、予定どうりには行きませんでした。
この初級大会は、卸問屋 玉屋模型さんの協力
で、各ラジコンメーカーから、沢山の景品が、用意
されています。協賛メーカーの会社名が、ずらりと
貼られていました。
斉藤製作所から賞品のエンジンが展示されて
いました。
メーカーのブースも出ていて、ちょとした展示会
です。三和電子はプロポ、機体等を展示してい
ました。
双葉電子、小川精機のブースでは、新型プロポ
エンジン等の展示が有りました。
MBPのブースでは、機体等展示されていて、
特に発泡製の電動ダクデッドファンのF14が
目立っていました。
本題の競技会は、ビギナーズ級からスタートです。
ビギナーの二人は、前田さんのEPP練習機で挑戦
しました。脚の無い機体なので、離陸は手投げ発進
です。直線飛行をこなし、問題の8の字飛行もまあ
まあで、無事着陸、ややひやひやの飛行でしたが、
見事二人とも、検定合格しました。
ラジコン競技会史に残る(ちょっとオーバー)無謀
な挑戦に成功しました。
続いて、ナービス級のスタートです。
ビギナーの二人は、ビギナーズ、ナービスとダブル
エントリーだったので、ナービス級にも、参加しまし
た。と言っても演技を飛行した事が無いので、
飛行速度やリスクを考え、EPP機WITCH-FPで、挑戦
して見ました。
飛行順番は、シュミレーターで覚えてくる様に言った
ので、形は覚えている程度です。
最初の一人は演技途中飛行不能になり、私が変わっ
て着陸しました。当たり前の結果です。
もう一人は、なんとか無事演技を終え、着陸しました。
結果は二人とも、合格ラインに乗りませんでしたが、
立派な挑戦でした。
次はスポーツマン級で、前前会の検定会で
唯一取り逃した、前田さんのスポーツマン再チャレ
ンジです。ビギナーの手伝い等で練習不足でしたが
予想以上に、上手く飛行し楽々合格しました。
各クラスが終わるたびに抽選会が有り、からくじ
無しで、景品が配られていました。
やはり、この場が一番盛り上がっていました。
この大会は毎年、100人越えの参加者が
有りましたが、去年当たりから、100人を割って
いるそうで、今年は70人弱だったそうです。
来年は、多くの参加者が有る様に願います。
初級者が減る事は、業界全体の命取りになり
ます。とは言っても参加者に取っては、密度の
濃い景品はラッキーです。
終わって見ると助手手伝いをした、参加者全員が
合格の賞状を、手にしていました。
左から、青木さん、川室さん、前田さん、小泉さん
で、私です。あとこの写真を撮った、今回助手に
専念した、前田さんの息子さんも参加していました。

今大会、最上級クラスのアドバンスBパターンに
参加の、黒澤さんの助手を頼まれて、お手伝い
しました。このパターンは難易度が高く、F3Aパタ
−ンに近い難易度が有ります。
しかし見事合格しました。