























セバスチャン氏設計のCクラス、F3A機がリトルベランカから発売になりました。サイズも大きく
全幅1740mm、全長1800mmで、リポは8セル仕様になっています。
ARFにありがちな、角胴では無く、全体に滑らかな曲線の機体に仕上っています。作りも良く
レーザーカットとジグで、高精度、主翼、尾翼共、左右分割式で、完成していて、各舵ヒンジ
を挿し取りつければ、完成機です。(細かなパーツを除く)
カラーはブルーとレッドが有り、写真はブルー
バージョンです。
ウイングレットは指定位置のリブキャップの
上に取り付け、瞬間接着剤をさします。
カナライザーは、はめ込みの位置のフイルムを
カットし、取り付け瞬間接着剤をさします。
パワーボックスのレギュレータースイッチと
通常のスイッチが取り付けられる様になって
います。
私の機体は7V レギュレータースイッチを
取りつけました。
受信機は、JR 2.4GHzです。
アンテナは、別の方向と、なるべく離れて取り付
けた方が、より安全の様です。
モーターはハッカーA50-16Lが、標準仕様で
ぺラはAPC18X10Eです。電池はフライトパワー
EVOLITE V2 4S1P 二個直列です。
この仕様で、余裕のパワーで、エンジン機を
負かす勢いです。
アウターローター独特の静かで伸びの有る引き
で、軽々P09、F09をこなします。
F3A飛行時の舵角は、エルロンが胴体側で、
上13mm下12.5mm エレベーターは翼端側
で、上13、5mm下14mm ラダ−は上側で、
左右55mmです。ただしエルロンの舵角は、飛行
速度や好みで、大きくなる場合が有ります。
ハッカーC50-14Lの仕様のテストをして見ました。
Wind の標準仕様では無い為、マウント回りの
改造が必要になります。
C50 はA50 に比べて、軽量で重心位置が
変化します。
2mサイズでも、インナーロータータイプの方が
軽量で、同じ結果です。
取り付け改造例を簡単に紹介します。
モーターに付属のグラス板を利用します。
どれか1つの穴に直角に、粗いサンドペーパーを
使い、外形をカットします。
マウントの前から当てて、センターや当たり面
の確認をします。
接着剤等で、すわりが悪い場合は修正します。
モーターの取り付け面の形状を、書いて見まし
たが、縦横の大きい穴4つを直線に結ぶ、ひし形
に、リュ−ター等で切り取って下さい。
モーターの取り付け部が貫通する様に、削って
下さい。
グラスプレートを加工します。
45度の位置、4箇所に3mmの穴を開けます。
出来る限り外側に開けて下さい。モーターに
付属のもう1枚のグラスプレートを取り付けます。
その時にキャップネジの頭が、当たらない事を
確認して下さい。
モーターとプレートを仮止めし、センターを確認
して、取り付け穴に、しるしをして、3mm穴を
開けます。プレートとマウントに合印を付けます。
取り付け穴3mmを、自分の使う、つめ付きナット
の寸法に穴を広げ、プレートを3mmキャップネジ
で取り付けます。取り付け穴のベニヤ部分には
瞬間接着剤を染み込ませ、補強します。
付属のもう1枚のグラスプレートではさみ、
モーターを取り付けます。
カラーを取り付け組みたてます。
スピンナーのバックプレートを取り付け、クリアランス
等を確認します。もし機体に接触等の不具合が
有ったら、プレートの取り付け部にワッシャ−を
かって、調整して下さい。
これでモーターは取り付きましたが、モーター後部
に共振止めを取り付け無いと、共振する可能性が
有るので、取り付けます。
モーター後部の直径を計り、ベニヤに丁度良く
はまる様に穴を開け、外側を写真の様に加工
します。3mmタッピングネジで取り付けますが
タッピングネジが良く効く様に、航空ベニヤ等の
硬い材料を、機体側に接着して下さい。
私は共振止めのベニヤ位置を、スペーサーで
調整しました。
C50の仕様の、ぺラはAPC 19X10Eがベスト
です。驚く程パワフルで、この機体を飛ばした
あと、2mサイズのF3A機を飛ばすと、パワーが
おとなしく感じる程です。
スロットルカーブを低目にセットしました。
中速域を使い切れないと、振り回されると思い
ます。
電動機のイメージとは、いい意味かけ離れた
機体に仕上りました。