WITCH-F3O

最近、身近で体育館を借りて、インドアフライトを体験する機会が増え、F3Oをどう飛ばせば良いか、
見えて来たので、WITCHをF3O専用機として組みたてて見ました。
機体の改良点は、軽量化(200g程度)、電池の2セル3セル共用、飛行速度の低速化、飛行安定
性、舵の追従性等の性能向上を検討して見ました。ただし機体剛性、強度はやや犠牲にしました。
それでも、インドア専用なので、十分な強度でした。

機体カラーはキャノピーの塗装だけにしました。
グラステープによる補強は、主翼のスパーの
上下しか、していません。

エレベーターの利きの滑らかさ考え、切り返し部分
をカットし、水平安定板に付けました。水平尾翼の
取りつけも、1cm程、後に接着しました。

軽量を考え、舵に貼るクリアーテープを、写真の様にヒンジ側一枚だけ貼りました。各ホーンも両サイド
をカットしました。ホーン部分のクリアーテープはカットせずに、接着しました。ヒンジの数を増やし、舵の
精度を向上させました。

ラダ―も同じ様にしました。ラダーの面積をやや小さく
しました。ヒンジ側を1cm程カットしました。水平安定
板も1cm弱カットしています。

モーターはAXI2204−54です。ペラは、2セル用
がGWS9X4.7で、3セル用がGWS8X4.3です。

電池は350mAhの2セルでも飛行できますが、
放電量に余裕が無いので、(20C近い)EVO
20の400mAhの2セルが扱いやすく、安全
です。(MAX30C)

本当は、エルロン1サーボに、したかったのですが
舵の精度と、利便性を考え、2サーボにしました。
延長コード等の軽量化はまだしていません。後で
挑戦して見るつもりです。

空気抵抗の増加で、加速を押さえる事と、
浮力の補助を考えて、5mmEPPで大型
脚カバーとスパッツを付けました。スパッツ
は2枚貼り合わせで、タイヤは付いていま
せん。底にはグラステープを貼り、滑る様に
しています。

2mmカ―ボンロッドの上にEPPを、接着してい
ます。カーボンロッドの支えのベニヤパーツは、
付けません。EPP胴体に直接穴を開け、穴の
場所にグラステープを貼り、補強してカーボン
ロッドを挿し、接着しています。

重量の目標200gを何とか、クリヤーしました。電池無しの機体重量は170gで、350mAhの2セルで、
196gです。EVO20 400mAhの2セルでも、204gです。200gの機体の飛行は、また一段と別世界
で、浮遊感が違います。また1歩、理想に近づいた感じがします。

軽く冗談で、部屋の中で飛ばして見ました。高さが有る工場とは違い、落ち着いてトルクロールを
してくれません。高さが低く、狭い部屋の中だと、機体の後流で、部屋の中の空気がグルグル回り
始める為だと思います。