甘粛省チベット族エリア
〜 Tibetan in Gansu province ( mainly Xiahe )

チベット族の町であることも知らずにこの町に来た私、町にある寺院がチベット仏教の、しかも3大寺院の1つ、ということももちろん知らなかった。
お参りに来ている人々のほとんどが、わざわざ遠くからやって来ていることも、彼女がチベット族であることも、寺院の周りを囲む道が巡礼の道であることも、そこを時計回りに回らなければいけないことも、知らなかった。で、逆周りに歩いてしまった。1年以上後になって、ようやく知った。
巡礼の道の脇で休むおじいさんと孫たち。
巡礼の道はお坊さんも歩く。
わざわざ巡礼に来たお坊さん。
ずらっと並んでいる赤いマニ車は、中に経文が入っていて、回すとその経文を読んだことになる。チベット仏教寺院には必ずある。人々はこれを回して巡礼の道に向かう。この写真を撮った当時は、マニ車という名称も、中に経文が入っていることも知らなかった。
小坊主。
お坊さんといっても、日本人が考えるようなお坊さんじゃなく、俗っぽい。日本の、6歳になったら小学校に行く、卒業したら会社に入る、そんな、あるコミュニティへの参加感覚で坊主になってる感じ。町のゲームセンターは彼らに占領されている(笑)。
チベット族の町としてはかなり大きく、それでいてこれだけ民族衣装健在というのは、最初に訪れたチベット族の町であるここ以外には、結局なかった。
パキスタンの北部山岳地帯同様、このエリアにもパンがある。
ずいぶん試したが、おんなじ形でも各家庭・各店で全く味が違う。ほとんどは、おいしくないが、たまに当たりがある。
チベット族の村。
草を運ぶのはヤク。
草はもう枯れている。
雲が近く、独特の青い空がある。
高地独特の、大好きな景色。
草原の道。
天気はめまぐるしく変わる。
草原を進むと町がある。これが町。
写っている乗物は、甘粛省ではよく見た。乗っているのは民族衣装のチベット族。9月前半だったが、「雲の上の草原」なので寒かった。


“甘粛省と四川省”甘粛省黄土高原エリア
“甘粛省と四川省”九寨溝(四川省山間部)


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