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■ 5月6日
UBI Softのレイマンオリジンをプレイ。
PS版で慣らしたのですんなりプレイできた。

日本人にはあまりウケそうにないキャラクター「レイマン」を操るサイドスクロールアクションゲーム。
ギミックがよく練られていてステージ数も豊富。
非常にコントロールしやすい操作系でアクションの連続がバシバシ決まって気持ちいい。
隠し部屋、隠しコイン、デカキャラやシューティングシーン、タイムアタックなど飽きさせない作りになっている。
難易度はプライズゲットを目指さなければさくさく進むが、後半のステージは流石に子供には難し過ぎるか。
プライズを狙って進めると1ステージのハードルが上がりまくるのだが、何回か挑戦すると徐々に先に進めるように作られている。
後半に苦戦したが、なんとかプラチナトロフィーをゲットした。






■ 4月27日
『フォールアウトニューベガス』プレイ。
『フォールアウト3』の舞台設定やシステムを殆ど継承した形のオープンワールドのファーストパーソンビューのRPGで、 主人公とマップが全くの新規で作成されている。 敵キャラクターやアイテム、背景オブジェクトなど、前作お馴染みの物が結構多いのだが、特に使い回しは気にならず3からすんなり遊べて逆に好印象だった。

本作の舞台モハビ・ウェイストランドには、3つの大きな勢力グループと幾つかの小さいグループが存在し、 最終的にそれらをどう着地させるかがメインストーリーになる。
自分の言動や行動によって、友好関係や勢力図が大きく変化し思わぬ展開になるので、 大作にもかかわらず何度も繰り返しプレイできる作りになっている。

誤って発砲すると友好的だったグループから一斉射撃され、嫌われ者になったりするのでセーブデータは複数作っておくべし。

本作ではフィールドにカジノやダムなどインパクトのある建造物が増え、フォールアウトの醍醐味の一つである「探索」がより一層楽しくなっている。
とくにニューベガス・ストリップ地区はネオンサインが輝く娯楽都市で、荒廃した街並みの中で唯一夜でもその光が遠くから見える。
広い上に登場人物もハンパ無い数登場するのでこの一本だけで長く遊べる。マジオススメ。

DLCでは『DeadMoney』が進行方法が、本編とかなりギャップがあってお気に入り。陰鬱な雰囲気もGOOD。
プレイ時間はDLC込みで120時間。






■ 3月15日
PSNのダウンロード専売ソフト『風ノ旅ビト(英題:Journey)』をプレイ。
プレイヤーは砂に覆われた幻想的な世界を歩いて旅をする。
基本システムは、言葉や文字が存在しない中で、象徴的なオブジェクトに対して何かしらのアクションをすることと、
ネットワークに接続していると他のプレイヤーと動きだけでジャレることができる程度。
ただそれだけだが、砂漠の孤独感、夕日の眩しさ、空の青さ、自然の厳しさなどの映像と、 他のプレイヤーとの直接の会話できないもどかしい触れ合いがプレイヤーの心を深くえぐってくる。
プレイ時間は1時間〜3時間程度なのだが、その感動の量は過去になかなか類を見ない。



■ 3月13日
Gaijinエンタテインメント製作、コナミ発売のアクションゲーム、
『ブレイズオブタイム』をプレイ。
トレジャーハンターのアユミ(最強系肉食女子)を操り、
剣・銃・魔法と時間を巻き戻す「タイムリワインド」で波入る敵を殲滅しながら、
龍の望郷の財宝を目指す。

とにかく「タイムリワインド」が秀逸で、
時間巻き戻すことで過去の戦闘や行動に介入でき、
10対1の戦闘でも巻き戻して新たに参戦する事によって戦況を有利にできる。
また、2人同時に作動させる仕掛けを分担して進んだり、
時限式の仕掛けの発動する前に扉を通過させたり、
一人を囮にしてもう一人が弱点を攻撃する事で強敵を倒すことができたりと、
「タイムリワインド」を利用して乗り越える難関が多数用意されていて、
解法を探す面白さもある。

簡単なボタンの組み合わせで面白い様にコンボが決まり、
複数対複数の大乱闘に派手なエフェクトが相まって、
非常に爽快なアクションゲームに仕上がっている。






■ 3月4日
友人に進められて、『フォールアウト3』をプレイ。
『TheElderScrollsV:スカイリム』と同じベセスダ製作で、
プレイ時間は98時間。
こちらもファーストパーソンビューのオープンワールドRPGだが、
スカイリムとは違って銃による戦闘がメイン。

舞台は核戦争後の放射能と瓦礫だらけの荒廃した世界。
だだっっっ広いMAPに、ポツンポツンと建物があり、
そして、そこに細々と人々が生活している。
主人公は核シェルターで生まれた、シェルターチルドレンで、
先に脱出した父親を追って、荒れ果てた外の世界を自由に旅することになる。



半ば放り出された形でシェルターの外へ出ると、
始めて見る外の世界は当然右も左も全く分からない。
しかしひたすら歩き続けることで、広大な世界は自分の庭のようになっていく。
行ける所が増える、知っている所が増えるだけでここまで面白く感じられるのは、
街並みや建物、人の生活感などが細かく描写されているからだと思われる。
瓦礫しかない世界だが、それでも街ごとに生活様式や規律などの特色が出ていて、
新しいロケーションが見つかると何が待ち受けているかと胸が高まる。

登場する敵は、盗賊や野犬にミュータントやグール、そしてロボットなど結構多彩で、
敵によって弱点や有効な攻撃が違う。
ゲーム内の殆どがリアルタイムで展開する中で、
アイテムなどのメニュー操作と、時間を止めてピンポイントに攻撃箇所を選べるV.A.T.Sは、
敵に囲まれた時などに落ち着いて戦え、初心者も落ち着いてプレイできる。
難易度を無闇に上げるのではなく、遊びやすさを優先している所が好感が持てる。

ストーリーは差ほど大きな盛り上がりを見せないが、
ぽーんと投げ出された世界中を自分の自由に散策・闊歩することで、
本格ロールプレイが体験できる珠玉の一本だ。





■ 2月15日
2011年ゲームオブザイヤー受賞作品、
ベセスダの『TheElderScrollsV:スカイリム』プレイ。

超々広大なMAPと膨大な数のクエストのあるファーストパーソンビューのオープンワールドRPGで、 シナリオに沿って進んでいくのではなく、 用意されている様々な「目的」をこなして行くことでストーリーが形成されていくように感じ、 目的完遂の過程や順番などがプレイヤーに委ねられているので、 本当の意味でのロールプレイを体験できるようになっている。

特筆すべき点の一つはノンプレイヤーキャラクタ(NPC)で、 使い回しではあるが、数多くの行動モーションを組み合わせて豊富な行動パターンを作っており、 朝、朝食を摂ってから職場に移動し、 働きながら近くの人と会話し、夕方には帰って夕食を摂って眠ったり、 会話内容も、クエストの進行状況・成否・選択によって態度が変わったり、 プレイヤーが服を着ていない・武器を構えている・疾病・殺人・婚活などで 会話内容が変わったりもする。
この自然なNPCの立ち振る舞いでプレイヤーをスカイリムの世界に惹きこむ事に成功している。

次に挙げる点はデータ量で、
平面でないMAPにもかかわらず広大なフィールドMAPと街や建物・洞窟など無数の拠点MAP、 大量の登場するNPCとの会話は全て音声データで、相当数のフラグ管理。
しかもそれをDVD1枚に納めているのだ。
データのフォーマットと構成がかなり賢く出来ていると思われる。
また、テキスト量も多く、日本語版は台詞が全てが吹き替えになっているので、 ローカライズだけの作業量でも相当だろう。

細かい所にも遊びやすくなるような多くの配慮がされていて、 フィールドでのエンカウント率が非常に低いことや、 洞窟や建物などのクエストが絡む閉鎖MAPは最終地点に、 別の出口か入り口付近に繋がる通路があるのも ストレス無く遊べる一因だと思われる。

今回自分の総プレイ時間は207時間だったが、重要なクエストに絞ると10分の1の時間でクリアできるようだ。

自由度とボリュームと素晴らしいロールプレイ体験が出来るスカイリムはマストバイっす。














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