ノートパソコンのHDDを取り換えてみる

※お約束ですが、これは私の幸運な一例ですので、おんなじことやっても失敗するかもしれないよぉ〜。自分の責任でやってね。

材料

・IBM ThinkPad X21 (2662/AK3)
・IBM ThinkPad i1124 (2609/53J) HDD30GB 液晶ケーブル キーボード換装
・TOSHIBA HDD2189(60GB 4800rpm? 8MBキャシュ)
・パーテーションコマンダー8
・ドライブコピー4
・アクロニスTureImage7.0
・2.5inch x2 + 3.5inchの変換ケーブル
・USB2.0 IDE変換ユニット
2005.03.28/その1
http://paku.txt-nifty.com/start/images/050328_2300001.jpg ThinkPadi1124/53Jは散々手を入れたにもかかわらず、画面真っ白症候群の前段階である画面乱れと時々の発作で真っ白がでてきました。なのでこの辺で断念する予定です。
そこへ丁度友人からX21の打診が…。渡りに船でありますし、ThinkPad-er継続決定!!
てなわけで、主力をThinkPad i1124→ThinkPadX21するために、60GBHDDを買ってきて、1124側からHDDクローンソフトで60GBへコピー。
あとは、X21のHDDを引き抜いて差し替えて起動させてデバイスドライバを当てて…と目論でいました。
目論でいたというわけですから、すなわち負けたでございます。
X21の場合、ネジ1本外してゴソッとスライドさせるとHDDが抜けてきます。申し訳みたいな枠にはまっているものの、本体側との電気的結合はHDDに生えている端子が直接刺さるという構造です。
まー普通に枠を付け替えて蓋部分を取り付けて、差し込んでみたのですが…
ゴツン!
ぐっさり刺さるというよりは完全にぶつかっている手応え。
050328_2300002 これはなんだ!
新しく購入したTOSHIBA製のHDDには、ここに突起がぁ…っ!
これは参った。HDDの端子まわりのクリアランスなんか気にしたこともなかったですよ。
写真で見てもわかる通り、旧HDDの方が端子周りにカバーがかぶっていたりで不利っぽく見えるんですけどねー。 実際にこの突起がぶつかっているのかどうかその現場は目で確認できていないのでありますが、工具を持って帰ってぶっちり千切っておまけにヤスリでもかけてやろうか…な世界。ヤラレマスタ。
ロワでバッテリーを発注しました。AC駆動時には問題がおきるまでこのまま積んでおきますけど。
2005.03.29/その2
まーなんとかかんとか、突起を切断。
樹脂かと思ったらケースの一部として形成された金属だったよ。
工具で切断したけど当然綺麗に切れたわけではなく、仕方なくヤスリがけ。 でもねーかなかな削れないし場所狭いし…。あともう1mmほど削らないと美しくないんだよねー。
ひとまず突き刺してみて動く気配はしたんだけど、BOOTしない…。だめだった。
んじゃ次の作戦
既存のThinkPadi1124はX21の稼動が確認されるまでなるべく手を入れたくない。
なので、X21に入っていたTravelstar10GBをTOSHIBA60GBに2台接続でごっそり移動。
TOSHIBA60GBを積んでみてこれで立ち上がれば、Acronisで吐いたイメージを書き戻すたかちで上書きをしてやろうかと思っているところ。
それでもだめなら、i1124のHDDを外してきてごっそりコピーで動くかどうか。
最終手段は、60GBを積んだ状態でクリーンインストールということに。(しかし、再インストール用の機材であるPanasonic808ANは貸し出ししたままなのでねー。)
2005.03.30/その3
やっぱだめでしたぁ〜てなわけで、HDD交換難航中
HDDからリカバーするための領域をあえて残してやったんだけど、"NTLDR is missing"というものを吐いてくれて行き詰まり。F11を押してその領域からリカバーを実施しても一緒。パーテーションを30GBFAT32にしてやってもやっぱり、F11をおしてリカバーするか?とか、"NTLDR is missing"としか出てこない。
これらは、boot.iniが破損したとか正しい内容が書かれていないなどの時に発生するらしい。ま、気づいたときには既にフラッシュした後でしたんでねー。
BOOT FDをi1124で作ろうとしたらFDD A:を決め打ちされているので、それも失敗。ただ、手持ちのUSB-CDドライブでCDROM BOOTが可能であることが判明した(KNOPPIX3.7が動いた)ので、CDROM BOOTでOSを入れてリカバリーからイメージを戻す作業をすればいいかなー。
2005.03.31/その4
OSのCDROMでBOOTさせてインストール…のはずが途中で落ちる。chkdsk /fかけろとかなんとか。 うーむめんどうだのぉ。 完全に初期化をかけてから…と思ったんだけどなー。 60GBのHDDをあれこれいじるというのは、時間かかりますねーしくしく。 おまけに作ってあったDiskImageのチェックをかけたら壊れているといわれるし…。 再度イメージを作成して眠って、目が覚めたときには、DiskFullでとまってた…orz...
結局再度やりなおしして翌朝出勤
2005.04.02/その5
どうにもこうにも困り果て。
TPi1124のHDDクローンを120GBのベアドライブ+USB2アダプタに作成。それをひたすらX21へさらにクローン作成。
馬鹿なので、USB1のほうに繋いで、「のこり18時間」とか表示させてた。(^^;気づけよ。
2005.04.03/その6
TinkPadX21いじりつつ負けまくり。
もとからのX21の10GBHDDのクローンを60GBに作れば、それはそれでちゃんと立ち上がるわけで。
だったらそれで使ってやろうか…と思ってあれやこれやインストールを試みたものの、POPFileがインストールに失敗する。
short nameがどーのこーの。ロングファイル名と一致していない?
コレの手立てがなにかあればいいんだけど見つかんねー。
2005.04.04/その7
いっそのことFAT32(LAB)になっている奴をNTFSにしてやろうか…と思って変換作業をさせて出勤。どうなっているやら。
いまだに元のTPi1124/53Jに入っている30GBのHDDには手を付けていない。
最終手段はコレをそのままX21に取り付けて…。
でもそれで動いて正常で、ドライバ当ててすっきりだったら…買った60GBは…orz

POPFileのインストール時のエラー

050404_2200001
Current configuration does not support short file names!
Prease select a folder location which does not contain spaces
どうやらインストーラーが技術的な理由により8+3形式でしかファイルの場所を見つけられないので、環境変数経由でそれらを引き渡すけれど、どうもそれがうまく行かないとこれが出るらしい。
稼動中のPCの環境変数から
POPFILE_ROOT=c:\progra~1\popfile
POPFILE_USER=c:\docume~1\admini~1\applic~1\popfile
の右側を入力しててやるとインストールされました。
ならばこれでいいのかな?
覚悟が決まったので、あれやこれや外したり消したり…
ん、Win高速化XP
これのね、設定の中にね、
エクスプローラー(6) 古いアプリケーション用に、別途ファイル名を作成しない。
なんちゅー項目が。
ハードディスクをNTFSでフォーマットして、ファイルシステムをNTFSにした場合、Windowsは、古いアプリケーション用に、8.3形式のファイル名を生成します。
古いアプリケーションを使わない場合、名前生成を止めることで、名前生成のための処理や、ハードディスク上にある名前の記憶領域が減るため、ファイルシステムのパフォーマンスが、向上する可能性があります。
※ 正常にインストール/操作できないソフトがある場合は、設定を元に戻してください。
もしかしてコレ?
2005.04.05/その8
てな具合で、
ThinkPadX21/AK3(2662/AK3)は、60GBHDDに換装され、NTFS化、リカバー領域消去、目下必要なアプリの転送と不要なものの削除を実施中。
残念ながらあともうひと息HDDがきちんと収まっていません。ヤスリがけをさらに続けなくちゃだめですかねぇ?
今週中にはThinkPadi1124/53JからHDDも引き抜いて売却の方向で検討を開始します。
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