2011年7月頭に阿嘉島ダイビング旅行へ出発。
慶良間は、本島からボートで行ったことはあったけど、のんびりできそうなので阿嘉島滞在旅行にした。
とりあえずのんびりしたい。
仕事を帰りに最終便で那覇まで。那覇で一泊して、高速艇で阿嘉島へ向かうスケジュールだったけど波が高くて高速艇は欠航とのこと。晴れていたのでちょっとびっくり。フェリーはなんとか動いていたので、フェリーに変更。変更できてよかった。
フェリーの道中は波が高くて、船酔いしてしまった。
阿嘉島は思った通り素朴でいい感じだ。
民宿はたつの城さん。
清潔感があり、電話対応も親切でまたリピートしたい。
到着日午後ダイブ。波が高くて、ボートが揺れる揺れる・・・。でも島影は不思議なほどおち着いている。
1本目は、儀名というポイント。カメがよく見れるとのことで期待大。
ハタゴイソギンでセジロクマノミが産卵中。夫婦で交代しながら胸ビレを振って、新鮮な水を卵にふりかけている。
↓頑張るクマノミ。メス(大きい方)の方が働き者。
カメは見れなかったたけど、ミナミハコフグ(幼)やサザナミフグ、カクレクマノミなど、愛嬌たっぷりの魚が見れた。
↓サザナミフグ(ヘリみたい)
2本目は新田浜。ちょっとした地形スポット。
エントリーして、クレバスを進み洞窟に突入する。ハタンポの群れがお出迎え。ちょこちょこ魚を見て楽しみました。
1日目の夕食は沖縄料理(ブダイのから揚げとか)。素朴だけど、地元の素材がたくさん使われており、おいしくて、やさしい味だった。
2日目は晴れて波も少し穏やかになった。
一本目は、ナビヤギリというところ。トウアカクマノミがみたい!という私たちのリクエストでここに連れていってもらった。
有名な、でも行ったことない、アザハタの根の近くのポイント。
エントリーすると、まっしろな砂地があらわれる。
前進前進・・・・砂地の真ん中にぽつんといる…
「お〜〜トウアカだ〜〜」
イソギンチャクを飛び出してワーワー泳いでいる。
う〜ん・・・。どうしてこんなところに住んでいるんだろうか・・・。
岩がないので流れが速く、餌もあまりなさそうなのに・・・
まぁ夫婦仲良くやってそうなのでいいのだろう。
↓トウアカクマノミ。いい顔。
ホタテウミヘビ、タツノハトコ、ヒメダテハゼとかが砂地で見れた。
最後にエダサンゴの根。サンゴの隙間にナンヨウハギの幼魚とデバ達が群れている。ちょっと濁ってましたが、この光景は格別です。
二本目は、安室島近くのアダン下というポイント
いろんな魚がいて見どころが多かった。
砂地ではチンアナゴ。
サンゴも根状になっていてきれいだった。
ハダカハオコゼ、カワテブクロ(ちんヒトデ)、オトヒメエビ、クチナガイシヨウジなども見れた。
三本目は、灯台下というポイント。座間味の裏側だったかな。
ちょっとした地形ポイントなのかな。ソフトコーラルのトサカがきれいだった。。
ホシゾラワラエビ↓レア??

カクレクマノミもお出迎え。のんびりダイブで楽しかった。
オオアカホシサンゴガニ、ワモンダコも見れた。
ダイビング後、シロの像を見に行った。
映画『マリリンに逢いたい』のシロだ。
阿嘉島にいたシロは、座間味島で飼われていたマリリンに会うために潮の流れの速い海を泳いで渡ったという実話に基づく映画。
今回、阿嘉島に来る前にDVDを借りて見てきた。
シロ〜〜!!

3日目のダイビングは、「カメが見たい!」というリクエストに応じていただき、一本目のポイントを選んでもらった。
1日目の一本目に潜った儀名に割と近くの黒崎というポイント。
エントリーして、カメを探す・・・。
「カメ〜〜!どこだ〜〜!」
目を凝らして探していると・・・ガイドさんがすぐ見つけてくれた。さすが。
ちゃまら「うぉめちゃ〜〜ん!」
背中にコバンザメを背負ってもぐもぐ餌を食べている。
カメは何度見てもかわいい。にも何匹かカメを見れた。
↓リュックカメとのこと。
二本目は、海底砂漠というポイント。
名前のとおり、真っ白な砂地が広がっている。結構流れが速くて、ちゃまらは前へ進むのがやっと・・・。仕方ないのでタンクを押して前進・・・。
砂地には、ヤシャハゼとネジリンボウが見れた。ヤシャハゼは前から見たかったので、見れてラッキー。ちっこい魚だけど、きれいな色だ。目の上が赤く模様が入っており、夜叉って感じ。
最後に、エダサンゴに群れるデバ&ナンヨウハギをじっくり見て癒された。
大満足の阿嘉島だった。