大信村8月27日水害

 8・27水害で大信村が大打撃を受けたことを昨年十月号で報告した。
 この水害で暫くは棚上げになるかと思われていたが、九月定例議会にコンポスト(堆肥)製造工場計画関連の「土づくり施設建設審議会条例」が上程された。「この危急事態の折りに、当局は一体何を考えているのか」と、ますます同計画に対する批判の声が高まっている。
 この反対運動は、計画地に近接する増見、外面の両地区において、大きな盛り上がりが見られる。
 村長選以外、意思表示を鮮明にしない村民だが、反対の署名運動、立て看板、そして工事阻止の実力行使も辞さない構えだ。反対署名は九〇%以上に及んでいる。年末にはコンポスト建設反対者合同忘年会と銘打った会合が、開催されている。
 平成十年度の当初予算は、一般会計、特別会計、ともに三月の定例議会で、全議員の賛成で可決成立している。その中の農業集落排水特別会計にコンポスト事業が入っている。
 同事業は、平成十年、十一年の二年間の継続事業で、総事業費は四億五千万円。総事業費の四分の一から三分の一が土地造成費。本年度は三億六千六百万円が計上されている。国の補助は五〇%、県補助は一二%だ。予算書には県補助金として,上がっている。通常は国県補助として、各金額が明記されるが、右事実について問い合わせても、「県の上乗せで来るから」とか「農村整備事業だから」とか、どうも納得のいく回答はなかった。
 この特別会計の十年度当初予算は八億三千五百万円、九年度の決算額は、約六億六千万円。
 平成九年度の一般会計決算は二十八億四千五百万円。人口は約五千人。
 設置場所は白河方面から国道二九四号を村役場に向い、村営石久保団地の手前を左折し、山道をいく。約一・五キロメートル地点、養豚団地がある樋が沢地内である。ここは外面川の源流の一つで、かなりの沢水が右河川に流入している。土地は大屋財産区所有である。同事業は、農業集落排水特別会計で実施されるのであるから、その大義名分は終末汚泥の利用である。現在、集落排水の利用率は八〇%で五、六百万円の汚泥の処理委託料がかかる。コンポスト事業は経費節減になるというのだ。
 それに畜産農家への臭気の苦情があるので、家畜の屎尿処理もする。対象の農家は約一五軒、豚が千五百頭、和牛が二百十頭、乳牛が百六十頭。一日約一六トンの原料で約五トンの堆肥を生産する。
 昨年四月頃から、反対運動が活発になってきた。そして 六月十三日の消印がある差し出し人不明の文書が私の元に届いた。それは入札に関するもので、「見積依頼の説明会に出席していない業者(県南衛生工業『ハザカプラント』)を作為的に選定しょうとしている」といった内容だった。担当の農林課長に問い合わせると、「差し出し人不明の文書などは、とるに足らない。誹謗中傷して人を陥れようとするもので許せない。人道に反する。設計の段階で入札の話などはあり得ない」と憤慨した。そしてコンポスト事業の公聴会を開いてくれるよう申し入れたが、にべなく断られた。
 私が危惧する第一点は、コンポスト事業が、特別会計で、公営企業法に基づいて実施されること。当初予算の一般会計からの繰入金は一億三千五百万円に及ぶ。
 集落排水が一〇〇%普及しても、年間汚泥処理費は七百万円である。四億五千万円ということは、六十四年分の処理費に相当する。また、採算面でも問題だ。一トンのコストは二万円というが、日産五トン、十万円で売れるとはとても思えない。
 第二点は、農業集落排水の終末汚泥を利用することである。汚泥は、各家庭から屎尿、雑排水を終末処理場に集め、それをバクテリアで分解吸収し、残ったものである。それには、バクテリアが分解吸収出来なかった重金属やダイオキシンなどの環境ホルモン、その他の化学物質を多量に含んでいる。これを畜産農家から出た家畜の糞尿と一緒に堆肥にするというのである。否、堆肥にするのではない。堆肥に混入するといった方が正確である。県に問い合わせると、「バクテリアには嫌気性と好気性があって、有機質は未だ残っているんですよ」と、人を煙に巻くようなことをいってのけるのである。
 昔のように屎尿を畑に入れるのとはわけが違う。トイレのほかに洗面所、風呂場、洗濯、台所などで使用した排水である。そこでは合成洗剤が大量に使われている。それが今、大問題になっている。
 文明の恩恵の影で、人々は知らず知らずのうちに自然破壊し、身体の異変を来していることは各研究機関の実績が報じられているところである。ダイオキシン等の環境ホルモンが地球規模で問題となっている。
 農業集落排水事業は、本来自然を守るために、設けられたものである。ところが汚染された終末汚泥を有機農業と称して田畑に入れるのは、大変危険であり、農業集落排水事業の目的を否定することになる。
 第三点は,大規模開発は自然を破壊し、水害を拡大させたこと。人災であるとさえいえる。被災自治体として、災害義援金や物資を受けているが、阿武隈川下流域に対し加害自治体ともいえるのだ。河口近くの浜で、アサリは全滅したと報じられていた。今また、大規模な事業を展開し、被害を拡大しょうとしている。
 第四点は 、本当に畜産農家のためにならないこと。樋が沢地内の農家は問題ないが、村内各地に散在する農家はここに搬入するのに相当の労力とエネルギーを要する。これを事業者側が負担とすれば、村民の負担となり、エネルギーの浪費である。
 この事業は、私が議員のとき、現村長になり、畜産農家の議員、農林課が検討を始め、視察に行った。
 その後農林課長の机の上には、集落排水の終末汚泥が置かれ、「家庭から出たものは、このような状態になります」と議場にも持って来たことがあった。そして「畜産農家から出る臭気等に対する苦情解消のためにもなる」と話していた。確かに村民の間でも、不法投棄の家畜糞尿等について、話題になっていた。村営住宅の真向かいには、前商工会長の豚舎があった。臭気については、相当の苦情があったことは言うまでもない。今は撤去して、現在問題になっている右養豚団地だけのようである。
 村内各戸に配布された昨年二月二五日発行の「議会便り」には、「コンポスト堆肥施設」(宮城県村田町)と「視察中のコンポスト建設準備委員と議会議員」と説明のある写                                            真が表紙になっていた。
 村田町に電話で問い合わせると、「当町と、関係がない。県南衛生工業(ハザカプラント)のことだろう。農業集落排水の汚泥は、県の処理センターで処理しています。」という。 
 農林課長に、集落排水の汚泥を混入することの危険性を指摘すると、「砒素は7・4r、カドミウムは0・6r、水銀は0・22rで、いづれにおいても、農林省特殊肥料の規制値内である。また、ダイオキシンなど環境ホルモンの検査をする意思はないと。家庭でも塩素系の漂白剤が使用されており、ダイオキシンは漂白によっても発生することを指摘すると、「ダイオキシンは燃焼によってのみ発生すると認識をしているので、検査する意思はない。有害物質があっても、家畜の糞尿によって薄められる」
 それから間もなく、立地地区で署名活動が展開され、反対集会等が開催され、設置反対の立て看板も設置された。そして選挙時に活動するミニコミがコンポスト反対の記事を掲載した。         
  埼玉県畜産センター
 「土づく施設を見学しませんか?」という回覧板が来た。それには「大信村では、有機低農薬栽培による環境保全型農業を目指すため、今年度からその中心となる土づくり施設(完熟堆肥製造施設)の建設を取り組みます。そこで、土づくり事業に対してより深いご理解をいただくため、先進地で稼動している土づくり施設の見学を実施いたします。」と記載されていた。
 7月2日に見学会が実施された。助役、そして農林、住民課の各課長、並びに職員が合わせて十人近く、村民は十数名が参加していた。途中、パーキングで昼食。立派な弁当が参加者に支給されていた。
 バスは東北自動車道、加須インターを出て、行田、熊谷の町並みを通り抜け、一時間余りで埼玉県大里郡江南町の埼玉県畜産センターに到着した。同センターは埼玉県の施設で、一般住宅や農家に囲まれた二十六町歩に及ぶ。立派な本館、試験農地や畜舎、美しい花やハーブの花壇などがあり、一般にも開放されている。
 同センターの案内書と「家畜糞尿・生ゴミ等リサイクルシステム」と記された堆肥工場の説明書が手渡され、本館でビデオを見せてもらい、大型堆肥工場(ハザカプラント)の説明を受け、そして場内の一角にあるこの堆肥の一連の施設に案内された。
 鶏糞の乾燥施設、小型堆肥工場とその付属の脱臭施設、そして大信村が計画している大型堆肥工場、堆肥舎と原料置き場である。
 この施設の特徴は、原料の約三分の一が有機性未利用資源と称するコーヒ粕、ウーロン茶粕等の食品加工残滓であること。原料置き場でもほとんど臭いはなかった。清涼飲料水メーカが近くにあるとのことで、そこから調達している。以前テレビで見たが、コーヒ粕はアンモニア臭を分解するという。プラントの中も、臭いは全くなかった。臭いのきつい豚糞は家畜糞の五分の一ほど。また、家畜尿は浄化槽で処理され、川に放流出来る状態になったものを、施設内の水分補給に利用されている。
 このような施設の利用状況にもかかわらず、説明書には「大型堆肥化プラント(ハザカプラント)は水分含有量の高い原料が投入でき、尿処理も可能で、臭気も少ない等」と記載されている。
 このハザカプラントは、随意契約であったという。農林課長も本村も随意契約をするつもりであるとこの時点で遂に本心を明かした。前言のあの勢いはどこから来るのだろう。
  第一回公聴会―7月16日 
 公聴会を開催する予定はないといったのに、公聴会開催の回覧板が来た。見学会に参加した区長が「見学会に参加したのだから、是非、出席してください。賛成、反対は自由だから」という。
 村長,助役,農林,住民の各課長に職員と役場側からは十人程が出席。
 まず、村長が挨拶した。「これは、福島県と知事が会長をしている県土地改良事業団体連合会が主体になった事業です。緑の時代、将来にわたって安全な村づくり、美しい村づくり、人間が自然と関って、自然と共生―」と空疎な言葉の羅列が続いた。
 そして、当村の有機栽培米の酒と江南町の堆肥工場のビデオを放映した後、話し合いになった。
 私が「ハザカプラントのある村田町でも、江南町でも終末汚泥を混入していない」と発言すると、堆肥工場設置賛成の塾教師が「終末汚泥を利用しているところは他にないのか」と。
 農林課長が「ハイ。週末汚泥を利用しているところはあります。」
塾教師、「それでは、システムが成立しているんだ。」
 私「それでは、何処かでドロボーすれば、システムが成立しているということになてしまうではないか」
 私「ダイオキシン等の環境ホルモンの検査をしないのか」と発言。
 「施設が完成してからします」と課長。
 私が「村内で建設する施設と、見学に行った施設とは、原料など相当な違いがある」と発言していると、「同じ者ばかり発言するな」と反対派の参加者から発言。
 そして「臭いが出ないというなら、役場の横に造れ!」「なぜ,十五軒の畜産農家のために堆肥工場を設置しなければならないのか」「これだけの反対があっても、どうしても実行する気か」と反対意見が続き、      賛成派が「家畜の飼料は輸入されているので、普通の堆肥では、田畑には帰化植物が繁殖し、除草剤も大量に使用するようになる。コンポストでは高温で肥料がつくられるので、種子は発芽しない」賛成派の塾教師が「堆肥を作って有機農業が行われることはよいことだ。施設は化石燃料ではなく、電気を使用するのは環境に良いことだ。」
    二回目の見学会
 埼玉県江南町の県畜産センターの見学を実施する回覧板がまた来た。「先日の説明会で、施設の攪拌作業を実際に見てみたいとの意見が出ましたので、早急に連絡をとりまして、下記日程により見学を実施いたします」と。「攪拌作業を見たい」と意見があったかどうか、私は覚えがないが、臭気や地下水汚染等の質問が出ると、助役は「江南町の畜産センターに視察に行ってもらおう」と言ったのが耳に残っている。
 私が申し込んだ時点では、未だ一人の申し込みもないとのことだった。実際,実施されるのかどうか気になったので、〆切日に問い合わせると、やはり私だけだ。見学は中止になるのかと前日に問い合わせると,前述の塾教師が出席するとのこと。
 「行ったって臭いが出ないように工作してあるさ」と夫に言われた。たとえ、そうであっても、それも私の目的である。
 当日,役場職員二名、塾教師と私の四名が参加。車中、塾教師に「反対していることに対する非難攻撃が続いた。挙句に戦闘機は何のためにあるのか。」「一機、幾らするのか知っているか。」「堆肥工場の4億5千万円くらいなんだ!ダメだったら止めっちまえばいいんだ。」「あんた!批判ばかりしたらいけないよ!」批判の否定は、民主主義の否定であると反論すると。「あんた,批判するんだったら、対案を出さないといけないでしょう」と。対案を出そうと出すまいとそれは自由であるが、「嘘吐き村長」と私はよく言ったが、一々これに対案を言わないといけないのか。とにかく到着するまでの車中,攻撃し続けた。人と対話が出来ないのだろうか。後で知ったが、彼の父は、かって民社党の市議、兄は先般の参議院選挙に青年自由党から立候補しているとのこと。
 見学地に着いた。原料置き場は,予想していた以上であった。芳ばしいコーヒの香りがして,家畜糞はどこにも見当たらない。まるで喫茶店にいるようである。工場の原料投入口も、前回と同様、原料が見えない。私が質問し、センターの職員が答えると塾教師が其の都度「あんた、わかった!」と。全く以って見学に講師を付けてもらったようであった。
 私にはこの埼玉県のコンポスト施設は「ハザカ」のエイジェンシーにしかうつらなかった。
  二回目の公聴会
 8月19日に土づくり等リサイクル事業の説明会開催実施の回覧板が来た。出席者は役場から、村長,助役、収入役に庁内の殆ど全ての課の各課長並びに課長補佐、行政係長、議会からは正副議長に経済、文教厚生の各常任委員長議会事務局長合わせて、十六名が明記されていた。これだけの出席者を揃えるのは、当局の誠意と判断してよいのか。これを住民は圧力と感じ、誰も出席しないことになり、公聴会は流れた。 
 農薬、化学肥料、機械化は日本経済の発展に大きな貢献をして来た。しかし、反面、水俣チッソのあの悲惨な公害をはじめとして、農民も大地も農薬の犠牲になった。勿論、消費する側も、大きな被害者である。
昔は、各家庭の便槽から汲み出し、農地に肥やしとして、屎尿を入れていた。実家のすぐ脇に菜園あった。菜園の主とお手伝いさんが肥桶を担いで来て入れていた。大声で喧嘩をしながら、菜園の手入れをしていた。母が「金持ちの肥やしは臭いなぁ」と言っていたのを覚えている。いつか、キャベツの収穫に来ていた女主に「それを丸くするのは難しいんでしょう」と尋ねたところ「こんなの肥やしさえやれば出来るのよ」と、いとも簡単に言ってのけたことを思い出す。       
 昨年四月、ある議員に「なぜコンポスト計画に賛成したのか」と尋ねたところ「こういう村は、長いものに巻かれる所なんだ。ウッヒッヒー」と。しかし、この議員は昨年の九月定例議会では、前記のコンポスト関連条例に反対した五名の議員にはいていることから、また別の長いものが出来たようだ。                   
 反対派からは、具体的な反対理由は聞かれない。地下水汚染を挙げたりしているが見学会に参加すれば、九九%発生しないと考えられる。寧ろ、現状の不法投棄の糞尿こそ地下水汚染の危険性がある。臭気について、相当問題はあるものの反対派の住宅にまで及ばない。
 増見地区では公聴会には反対派は。一切、出席していない。公聴会では、私の質問を妨害し、具体的な事例についての質問はほとんどどなく、その質問自体が力と力の対決を感じる。
 選挙戦においても言えることであるが、政策についての論戦は殆どない。力と力の対決である。こんな状態であるから人心は荒廃する。ある者は特権階級のごとくのさばり、負けた者は冷や飯食い。弱い者を見るとハイエナのごとくたかる。
 前回の村長選に出たが、村政を批判すると「コラ!オマエ!人を批判するのは間違っているぞ!」「私は役場の要職にあった何某の親戚筋の者ですよ。人を批判なんかするもんではありませんよ」と得々と話す女性もいた。このように面と向かって直接話す人もあるが、批判は人道に反するといった考えを持つ人が多い。
 そして影で無法が罷り通っているのだ。私に「コラー!」と言った人物も、選挙ではお金を受け取っていたとの情報があった。
 賛成派は、反対する者とただ反目し合い、現実を分析することなく、「堆肥を利用する有機農業は良いことだ」と。また、当局はこの大義名分に隠れて、腐敗の臭いを消そうとしているようにみえる。
 随契の予定をしているハザカプラントは主に屠場から出る廃棄物を処理する産業廃棄物業者である。当村は有機米で酒づくりのためにもう三年来無料で堆肥を供給してもらっている。
 コンポスト異臭に住民は不安に覚えているようにみえるが、実際は村政の腐敗の異臭を覚えているのではないか。この異臭に一番敏感なのは村長経験者ではないか。
 全国各地にコンポストが建設されたが、実際には使用されず、無用の長物になっているところが多い、また、コンポストの堆肥を畑に入れたら、作物が枯れてしまったと報じられた。会計検査院も「無用の長物が沢山造られている」とつい最近発表した。本村にも、無用の長物が沢山あるが、これに計上されているのだろうか。
 財政赤字は国も地方も深刻である。「二〇〇〇年に実施される介護保険について、保険者が市町村であっては困る」と言っていると報じているように、各自治体が如何に住民生活と乖離しているかが分かる。いずれの自治体も横並び、本村と同様の行政が営まれていることは間違いない。
 日本は閉塞状態である。環境破壊に高齢化、経済不安がまずあげられる。この原因は、人間無視の政治、経済によって起こったのである。この解決策は、人間尊重の政策である。福祉の充実と環境破壊から地球を守る産業を起こすこと。これによって、右閉塞状態を打破することである。
 その一つとして、堆肥づくりを私も提案する。それはやはりコンポスト施設である。当局が計画する大規模なものではなく、小学校区に一つ設置し、ゴミを完全にリサイクルすることである。生ゴミに家畜の糞尿等々を堆肥にする。臭いは出来る限り発生させ、そのガスで発電する。設置場所は、もちろん、役場のそばでも、学校のそばでもよい。これは実際京都府のある自治体で行われている。
 なおこの本村のコンポスト事業は無期延期となったようである。これを実施すれば現職の命取りになることは目に見えている。然し、虎視眈々とと機介を狙っている。
 県では大信村のこの事業は全国で只一つ、指定を受けた事業なんですよと。別に他の自治体より特別沢山の補助金が出されている訳ではない。
何故、国に係る問題のある事業をさせられなければならないのだろう。