2012年 2月 沖縄旅行(0日目〜2日目)

■旅行期間:2012.2.5〜2012.2.9

修行以外の純粋な旅行としては2012年初旅です。離島を巡ってきました。


●2012.2.4(Sat)(0日目)


いよいよ沖縄に旅立つ日が明日となった。寒いのが苦手なので早く南に避難したいものです。

昼間知り合いとご飯食べて、その足で羽田近くのホテルへ。明日乗る"羽田〜石垣直行便"は朝6:25発なので、羽田に前泊しないと乗れないの
です。

そのホテルの最寄り駅は京急の大鳥居駅。


そこから徒歩で3分くらいのところにある"羽田イン"が今日の宿。
 

チェックインして、荷物を部屋に置いて夕食へ。JALホテル方面に歩いたところにある"すきや"で安く済ませます。旅行に出かける前は節約です(笑)。
牛丼並のお新香セットで\350-也。


夕食の後、ファミリーマートで睡眠薬代わりのビールとおつまみを買って、ホテルへバック。
部屋の中は1人が1泊するだけなら、十分な広さで綺麗です。

 



明日は3:30起きなので、ビールを胃袋に流し込んで22:00前にはベッドへ。でも、なかなか寝付けず23:00過ぎまでは寝れませんでした。

●2012.2.5(Sun)(1日目)

朝3:30起床。眠い目をこすりながらシャワーを浴びて出発する準備。

4:30過ぎにフロントに行きチェックアウト。羽田空港への送迎バスが来るのを待ちます。

そして4:50の送迎バスで羽田空港へ。最初にANA側の第2ターミナルに寄り、その後JAL側の第1ターミナルに到着。

5:05分頃には出発ロビーに入れました。こんな時間に羽田に来るには、今日みたいに周辺のホテルに前泊するか車で来るしかないでしょう。

搭乗手続きが始まるのは5:30からみたいです。この画面は初めて見ました。
 

朝の羽田空港ターミナル。こんな早朝にも関わらず人が結構います。恐るべし羽田。今日の初便は6:15のようです。
 

5:20過ぎに荷物の預け入れの受付が開始されたので、与那国まで荷物を預けます。スタッフの方に「与那国までお願いします」と言った瞬間に、
いよいよ旅に出るんだな〜、て気分になりました。

そのままセキュリティーチェックを抜けて7番ゲート前へ。さすがに6:00前なので制限エリア内のお店は開店前。しばらくベンチに座って開店を待ち、お店
が開いたら朝食用のサンドイッチを購入。東京〜石垣線はほぼ台湾に行く距離なのに国内線であるため機内食がないので事前購入するしかないの
です。

すでに石垣の気温が19℃と聞いてテンションが上がります。所要時間3時間30分(1228マイル)は国内線では最長距離です。
 

この時間の羽田はまだ真っ暗です。


そして6:10に搭乗が始まりました。機材はB737-400でした。席に着くと、外が段々明るくなって来ました。


6:23にドアクローズで6:26にタキシング開始。眩しい朝日を受けながら滑走路へ。早朝にも関わらず滑走路で順番待ちがあり、6:43に離陸しました。

朝日を浴びた関東平野がとても綺麗で印象的でした。6:58にベルト着用サインが消灯。電波を発しない電子機器の使用が可能になりました。

その直後富士山が見えて来ました。いつ見ても綺麗な山です。空港で買ったサンドイッチ(\460-)を出して朝食タイム。
 


ほどなくしてドリンクサービスが回ってきたのでコーヒーをチョイス。この時遥か下を別のJAL機が飛んでいました。
 

その後は特にすることも無いので、本を読んだりウトウトしたりしながら過ごします。窓の外は雲が広がっていました。
 

しばらくして外を見ると雲に薄っすら丸い虹が映っていました(下の写真中央辺り)。太陽の光が雲に反射していると思われます。
 

9:30過ぎに機長から「只今、沖縄本島付近上空を通過中」とのアナウンス。いよいよ沖縄に来たんだな〜、という気持ちが昂揚してきます。

10:00にシートベルト着用サインが点灯し、石垣へ降下を始めました。

そして10:15、定刻よりも20分ほど遅れて石垣空港に着陸。この石垣空港は滑走路が1500mしかなくジェット機が着陸するにはギリギリなため、
他の空港では味わえないスリリングな急制動が味わえます。この急ブレーキを味わうと
「あぁ、石垣に来たな〜」
と思います。ちなみに、この石垣空港は滑走路が短いため離陸する際に重量制限を受けてしまいます。
例えば、石垣→羽田線は羽田まで飛ぶためのを燃料を積んでしまうと重量オーバーとなり離陸出来ないため、1度那覇や宮古まで飛んでそこで燃料
補給をして羽田へ向かいます。
(今乗ってきた羽田→石垣便は燃料を消費して軽くなっているため直行で飛んできて着陸可能となっています。)

ただし現在、新石垣空港の建設が進んでいて来年(2013年)に供用開始予定なので、この独特の急制動や急加速が味わえるのも後1年のようです。

到着ターミナルまでは歩いて移動です。それにしても暑い!気温1桁の東京から気温20℃超えの南国へ一気に飛んできたギャップがもの凄いです(笑)
 

到着ロビーを抜けて、トイレを済ませて再度セキュリティーチェックを受けます。10:50発の与那国行きに乗り継ぎます。
搭乗待合室から滑走路が見えますが、良く晴れています。

 

ここで嫌なアナウンスが。。。。
「定刻10:50発、JTA961便与那国行きは与那国島付近の天候不良のため石垣空港に引き返す可能性があります。」

石垣は良い天気なのに、隣の島は飛行機が着陸出来ないほど悪天候なのか。。。。。
まぁ100km以上離れていれば天気も変わるよね。無事着陸出来ることを祈るしかないか。

10:42に搭乗開始。さっき東京から乗ってきた機材がそのまま、与那国行きになるようです。従ってCAさんも一緒。
飛行機に乗りこみ事前に指定してあった3A席に着席。
 

10:47にドアクローズして滑走路へ。10:55に離陸。

上空に出て11:00にシートベルト着用サインが消灯。こんな短い路線でも一応ベルトサインは消えるようです(笑)。

確かに与那国周辺は雲が多そうです。
 

11:03に再びベルト着用サインが点灯。サインが消えていた時間はわずかに3分でした。

与那国に向けて降下を開始すると、雲を抜けた先に与那国島が見えてきました。これだけ視界があれば着陸できそうです。

そして、11:14に無事与那国空港に着陸。天気は曇り。ただし路面がぬれているので、先ほどまで雨が降っていたようです。
到着ロビーまでは歩いて移動です。
 

遂に来てしまいました、日本で1番西にある島に!

バゲージクレームのターンテーブルには与那国島の模型が置いてありました。


与那国島と言えばやはり「Dr.コト―」が有名でしょうか。手荷物受取の場所にポスターが貼ってありました。また"クバ笠"というのが特産品のようです。
ちなみに与那国の町の木が"クバ"だそうです。
 

無事羽田で預けた荷物が出てきて、空港内の"米浜レンタカー"へ。今日から明日までの24時間レンタルで\5,000-です。
カウンターで簡単な"自動車貸渡証"を記入し、近くのガソリンスタンドを教えてもらい手続き終了。

車の鍵を渡され、
「空港を出た駐車場に黒のワゴンRが止まってますので、それを使って下さい。」
とのこと。

傷のチェックとかもありませんでした。何ともおおらかな対応です。取りあえず空港の外に出て車を確認しにいきます。

↓与那国空港の外観です。小さな空港です。
 

↓今日の相棒です。大きい荷物だけ車に乗せて再び空港内へ。


空港内の食堂で昼食を食べます。"旅果報"という空港内レストランです。


メニューを見ると"与那国そば"なるメニューがあったので、おにぎり付きで注文。ほどなくして、そば登場。


やっぱり沖縄に来たらまずは沖縄そばというくらい美味しいです。
そして、それに欠かせないのが"島とうがらし"。島とうがらしを泡盛に漬けたもので辛いです。ちゃっかり"日本最西端"の文字が入ってますね。
 

後日気付いたのですが、車を運転する前に沢山入れて食べると酒気帯び運転になるんですかね?
まぁ、微量であれば大丈夫なんでしょう。今回はスープも飲んでないし。

食べ終わって会計。\600-でした。(メニューには\700-って書いてあったけどw)

さて、食後はいよいよ観光に出発です。雨が降らいないうちに、まずは日本最西端の西崎には先に行っておくことにします。
空港から車を西に走らせて15分ほどで久部良地区に出て、その先に西崎の駐車場がありました。

与那国島特産のカジキがお出迎え。


そのまま階段を上がって行くとありました、"日本最西端の碑"。台湾まで111kmのまさに国境の島です。
 

とうとう、こんな所まで来てしまったのかと、感慨深いものがあります。日本で1番西の海の風景です。
 

残念な天気だったので今日は見えませんでしたが、天気が良い日は台湾が見えるそうです。

日本で1番西から東側を望むとこんな風景。久部良の漁港などが見えます。
 

日本で1番西の灯台と太陽の火。
 

南の島は冬とは無縁のようです(笑)
 

一通り見学して、駐車場に戻ります。ここには"日本で1番西にある公衆トイレ"がありました(笑)


車で島の南側の道路を東へと向かいます。

この島の南側の一帯は牛や馬が放し飼いされていて、たまに道路を横断してきます。他に車がいないからといってスピードを出しすぎると大変なことになり
そうです(笑)
 

立神岩に到着。何でも昔から島に崇められていた有難い岩だそうです。
 

岩よりも日本最果ての海に見とれてしまいました。
 

この立神岩の駐車場の正面にやはり牛がいました。近付いて写真撮ろうとしたら威嚇されました(笑)
 

少し離れた場所に別の角度から見れる展望所がありましたので、そちらからもパシャリ。
 

そこからサンニヌ台展望台というところに車で移動。途中で初めて与那国馬を見ました。
 

しかし、サンニヌ台に着いてみると通行止め。。。。残念。ここは昔、NHK大河ドラマ「琉球の風」のロケ地となっていたようです。
 

この先に行ってみたかったです。。。。ここにも馬がいました。
 

さて、与那国島の道には下の写真のように"テキサスゲート"というものが設けられていて、馬が人の住む居住地区に入ってこれないようになっています。
これを車で通過するときは徐行しないと振動が物凄いです。このテキサスゲートの内側には、右下の写真ような"爆弾"が多数落っこちています(笑)
 

さて、次は東崎に向かいます。日本で1番西の島の東の先です。
駐車場に車を置いて、残りは歩きです。
 

ここも馬が放牧されているので、"爆弾"が道に多数落ちています。
 

東崎の灯台と海。周囲を見渡しても海が広がるだけで、この島が孤島であることがわかります。
 

駐車場に戻る途中、1匹の猫が寂しげに佇んでいました。


駐車場に戻って再び車を走らせます。

途中、牛が道路を横断して来ました。牛がどくまで暫く待機です(笑)
 

道なりに車を走らせると祖納の集落に到着。おおよそ島を1周したことになります。後はまだ見ていない観光スポットを落穂拾いしていくことにします。
車を再び西崎方面に走らせて"久部良バリ"へ。

途中道端にヤギがいました。


ここら辺から雨が強くなってきて、まるでスコールのような雨が断続的に。。。。
車から出るのも躊躇われるほどの凄い雨。なので、久部良バリの近くの駐車場に車を止めて、雨が小降りになるのを待ちました。

15分位経って、雨足が弱くなったので車から出て"久部良バリ"へ。

ここは人頭税という昔の税金対策で島の人口制限をするため、島の妊婦たちを、この岩の裂け目を飛ばせるという残酷なことが行われた所。
"バリ"とは"割れ目"とか"裂け目"という意味。

 


久部良バリを後にして車を走らせると、学校の校庭と思われるところに馬が(笑)
この島は、本当に馬が多いです。
 

ちなみに、この久部良の集落には、この島で数少ない信号機があります。おそらく日本で1番西にある信号機でしょう。


また、おそらく日本で1番西にある久部良の港には海上保安庁の船が停泊していました。国境の島ですね。


次に行くのはDr.コト―の撮影で使用された"志木那島診療所"へ。でも、またスコールのような雨になってきました。
この雨では馬も大変そうです。


診療所の近くまで行っても案の定、雨は止まず。。。。
暫く待機していても、いっこうに雨足が弱まる気配がないので今日の観光は諦めてホテルに向かうことにしました。

今日の宿泊先は空港と祖納の間にある、この島唯一のリゾートホテル"アイランドリゾート与那国"。

しかしホテルに着いたは良いけど、雨が強すぎて駐車場からホテルの入り口までのわずか数十mが大変。
車の中で暫く待ってみるも全然雨の勢いが変わらない。

仕方ないので、一旦車をホテルの入り口に横付けして荷物を全部建物内に置いて、車を急いで駐車場に止めて自分は車から入り口までダッシュ。
わずか数十m、時間にして5秒程度で結構濡れてしまいました。

フロントでチェックインして部屋へ。今回は"1人旅応援プラン"というもので予約したのですが、部屋は何とツインルームでした。
予約した時に料金が10,000円を超えていたので、「高いな〜」とは思っていたのですが、なるほど。ツインルームを1人で利用するから高いのね。
このホテルにはシングルルームはないようです。

でも、部屋は綺麗で広く快適です。
 



トイレと浴室が別になっているのも良いですね。
 

今日は早起きだったので、暫くNHKで錦織選手の準々決勝の再放送を見ながらマッタリ過ごしました。

また、ホテル併設の売店に行ってお土産を買ったりしました。

さて、今日の夕食をそうするか?
雨が降っているので、祖納の方まで行くには車を出すしかなさそうです。しかし、車で行ってしまうと泡盛が飲めないというジレンマ(笑)

なので今回はホテル内のレストランで夕食を取ることにしました。

18:00の開店を待って食事へ。
バイキング形式で2,000円。飲み物は別にオーダーする形式なので、30度の泡盛を注文。本当は60度を試してみたかったんですが、明日までアルコール
が残るのは良くないので30度にしました。

まずは、与那国島の特産品であるカジキの刺身を頂きます。新鮮な刺身はとても美味しいです。
 

渡された"おしぼり"にはシーサーが描かれいました。


次には豚の足など、沖縄らしいものをチョイスして再びカジキを頂きました。
 

最後はサーターアンダギーとコーヒーを頂き食事終了。実際ご飯のお替りを3杯、お味噌汁を2杯頂いているので満腹でした。


この後は、600円の料金を払い別棟にある大浴場へ。部屋にお風呂は付いているのですが、やはり旅先では大きい浴槽で足を思いっきり伸ばして
疲れを癒したいところ。
と、いうことでお風呂へ。男性用の方は自分1人の貸し切り状態。やはり今はオフシーズンなんですね。
おかげさまで、誰にも気兼ねせず大浴場とサウナを堪能しました。

部屋に戻った後は、今朝早かったこともあり早々に寝ました。

●2012.2.6(Mon)(2日目)

朝6時過ぎに起床。旅先では自然と早起きになるんですよね。日頃もこうであれば良いんですが(笑)

身支度をして7時過ぎに朝食へ。昨日と同じレストラン、同じ席です。昨夜と同じバイキング形式の朝食です。
一般的な朝食と同じパンやベーコン類をチョイスし、沖縄らしいものとしてゴーヤチャンプルを頂きました。
 

朝食の後、ホテルの周りを1周。昨日は土砂降りの雨でしたが、今はポツポツ降ってる程度。
ちなみに昨日石垣から与那国に飛んでくる午後の飛行機は欠航になったそうです。だから、自分も一歩間違えば与那国島には来れなかったことに
なります。危ない危ない。。。

このホテルは5階建で与那国島では1番高い建物になるのだとか。
 

入口にはシーサーがいました。
 

どうか今日はこの程度の雨で持って欲しいものです。今日は昼の便で石垣に飛ぶので、それまでは持って欲しいです。
さて、今日は平日ということで最初に旅行貯金に励もうと思います。
旅行貯金とは、全国にある郵便局でいくらかの貯金をして、その局のスタンプを押してもらうというもの。結構歴史がある趣味のようです。
ここ与那国島には2局あり、片方は当然"日本最西端の郵便局"ということになります。

8:30過ぎにホテルをチェックアウトして、車を西へ。
8:50位に日本最西端の郵便局"与那国島郵便局 久部良分室"に到着。開局の9:00まで暫く待ちます。9:00になって開局と同時に貯金。
"日本最西端"のハンコが押されました。
 

この後は、祖納の集落の中にある"与那国島郵便局"へ。こちらは少し細い路地に入った所にあり、駐車スペースも無く探すのに少し迷いました。


↓旅行貯金した通帳。


さて、これで与那国島にある2つの郵便局を回ったので、昨日諦めたDr.コト―の"志木那島診療所"へ向かうことに。
しかし、またまたこのタイミングでスコールのような強い雨に。。。。

何とも運が悪い。でも、雨が弱まることを期待して診療所へ行ってみるにします。

この診療所は途中細い道を入って行くんですが、ちゃんと案内が出ているので迷わずに行けます。


結局雨は弱まらず、写真からは分かりづらいですが、もの凄く強い雨が降っていて車から出るのも憚られるほど。
車の中から見るにとどめました。
 

隣の比川浜も晴れてれば綺麗なんだろうな〜。
 

て、ことで雨が弱まりそうにないので、ここで与那国島観光は打ち切り。
早めに空港に向かうことにします。

ホテル近くの指定されたガソリンスタンドで満タンにして空港へ。ていうか、この強い雨で飛行機は飛ぶんでしょうか?と、心配になるくらい雨が激しい。
空港内の営業所に鍵を返却。「お疲れ様でした」と言われて特に事務手続きなし。のどかです。


トイレを済ませて石垣までの手荷物を預けます。ちょっと、ここで冒険がありまして。。。。。。。。。
今度乗る石垣行きの飛行機は石垣空港に12:30に到着するのですが、実はその後石垣港から13:00に出港する黒島行きの船に乗るという計画を
立てていました。
空港から港まではタクシーで10分位なので、そこは問題無いのですが手荷物を預けてしまうと、それが出てくるまで待たなくてはいけなくて、そこの時間
が読めないのです。

そこで荷物を預ける時に事情を説明して、なるべき早めに荷物をターンテーブルに出してもらうことが可能か相談してみました。すると、
「通常はJGC会員皆さまのみ手荷物優先とさせて頂いております。しかし、今回は特別に優先的に返却させて頂きます。ただし、今後は
このようなご要望は承れませんのでご了承ください。」
と、仰って頂けました。JTAの柔軟な対応に感謝です。

後、今日の運行状況の見通しをと聞くと、ほぼ平常運行だそうで、一安心。

次に来るときにはJGC会員になって帰って来ようと、現在進行中の修行の決意を新たにしました(笑)。

無事手荷物を預けた後は空港内のお土産屋でお土産を物色。日本最西端到達証明書が500円で売ってたので記念に購入。

混まないうちにセキュリティーチェックを通ります。

↓雨の与那国空港滑走路。
 

今日はこの1便だけです。
 

11:50頃に搭乗開始。歩いて搭乗です。さよなら、与那国島!
 


石垣空港には、ほぼ定刻に到着。急ぎ足で手荷物受取所のターンテーブルへ。
2分位待って、ターンテーブルが回り始め、何と本当に最初に荷物が出て来ました!
"Priority"のシールが付いているのが、自分の荷物しか無かったところをみると、この便にはJGC会員は搭乗していなかったのかな。
もしくは乗り継ぎだったか。どちらにしても、JTA職員に対応には感謝です。

12:40分前には到着ターミナルを出て、タクシーで港へ。

こちらも順調で12:47分頃には石垣港到着。

大きな荷物だけコインロッカーに預けて、安栄観光のカウンターへ。
「13時の黒島のサイクリングコース、まだ間に合いますか?」
と聞いたら、
「はい、まだ間に合いますよ」
と、いうことで何とか13時の船には間に合いました。

サイクリングのコースとは、往復の船と黒島でのレンタサイクリングがセットになったもの。

本当は往復の船とレンタサイクルは別々に予約した方が若干安くなるんですが、時間もギリギリだったので、セットになったのを頼みました。

↓13:00の黒島行きに乗ります。


↓黒島行きの船とその中。小さな高速船です。
 

↓乗船券です。


13:00に出港。
最初はゆっくりでも、港の外に出ると速度を上げて波も高くなるので暴れ馬のような感じになります(笑)
↓石垣港内を航行中(左)、外海を航行中(右)。
 

30分の航海を経て黒島に到着。沖縄に来て初めての晴天で海が綺麗です。
 

レンタサイクルの人が港まで迎えに来てくれていて、徒歩1分位のレンタサイクル屋へ。

何台か自転車が置いてあって、
「好きなのに乗って行って」
という感じでした(笑)

ちなみに、自転車には鍵が付いていませんでした。こんな島では盗難なんておきないのでしょう。
参考までに、この黒島には交番や駐在所は無いそうです。
さらに言うと信号も無いそうです。

黒島の地図をもらってサイクリングスタート!

とりあえず旅行貯金として、この島唯一の黒島郵便局を目指してみます。
こんな1本道を進みます。


途中、ふと横に目を向けると道の向こうに綺麗な海が!沖縄の海と言えば、こんな色ですよね。
 

後、噂には聞いていましたが、この島は牛の数が多い!至るところに牛がいます。
 

そんな風景を見ながら黒島郵便局に到着。いかにも沖縄て感じの雰囲気が出ている建物でした。





郵便局から島の中央に位置する展望台まで続くこの通称"パームツリーロード"は日本の道100選に選ばれているそうです。
 

↓日本の道100選の碑。
 

次に島のほぼ中央にある展望台に上ってみました。島全体が一望出来、遠くには綺麗な海も見えます。
 

今通ってきたパームツリーロードや牛たちの姿も見えます。
 

↓これが展望台。この黒島は島全体が平坦で高い所がないので、人工物で高くしたようです。


次に伊古桟橋に向かいます。
下の写真はその途中で通った"東筋"の集落。この黒島の大きな集落の1つです。
 

自転車を走らせて"伊古桟橋"と書かれた道を横に入ります。オフロードの道です。
 

そのオフロードの道を抜けると視界が広がり、目の前に海が広がりました。ここが"伊古桟橋"です。
 

昔は実際に船着き場として使われていたそうです。本当に静かなところで、暫く何もせずボーッとしていました。
遠くに島影も見えます。方角的には西表島ですかね。

ふと横に目をと移すと蝶が飛んでいました。今の季節が冬とは思えません(笑)


次に仲本海岸を目指しました。元来た道戻り戻り島の中央へ。
島唯一の小中学校がありました。


その学校の前を通り、"学校道"と呼ばれる何とものどかな道を進みます。
 

仲本の集落に抜けて、有名な仲本海岸へ。綺麗な海です。
 

綺麗な海に暫く見とれていました。
 
夏はシュノ―ケリングとかの人で賑わうんでしょうが、この時期は人気が無く1人でボーっと見ているには良い雰囲気でした。

↓ちなみに今回の相棒です。


次に黒島ビジターセンターに行ってみました。ビジターセンターという立派な名前が付いていますが、通常の民家を改装した感じのノンビリした雰囲気の
資料館です。入館料は無料です。
 

入り口から入るとテレビを見ていた受付のおじさんがパンフレットをくれて、「ご自由に」と言ってまたテレビを見ていました。なんともノドカです。
中は黒島の歴史や民具などが展示あります。
 

展示スペースは小さいので10分程度で見学終了。
外に出るとさっき受付にいたおじさんが犬と遊んでいました(笑)

ここは昔、ここら辺を統治していた役所があったようです。また尋常小学校もあったようです。
 

さて、今日はまだ昼ご飯を食べていません。レンタサイクルでもらった地図によると近くに"Palm Tree"という食堂があるようなので、行ってみます。
自転車で1分位のところにありました。

小さなレストランという感じです。
 

中に入ると先客はいないようです。メニューを見て、"本日のおすすめ"と書いてあったパスタとコーヒーのセットにしました。

5分くらい待って料理が出てきました。"おすすめ"だけあって味はとても美味しかったです。食後にコーヒーを出してもらってゆっくり寛ぎました。
 

パスタとコーヒーを合わせて、ちょうど\1,000也。

食事を終えた後は、黒島研究所に向かいます。黒島と言えば亀です。その亀が見れる所です。
私は見てなかったんですが、NHKの連続テレビ小説の「ウェルかめ」の撮影も、ここ黒島で行われたようです。

この看板を見て、研究所に向かいます。
 

そして、黒島研究所に到着。300円の入館料を払って中に入ります。
 

展示の中身は、亀を中心とする黒島周辺の生物ですね。サンゴの現状についても解説がありました。
 

なんか、スペースシャトルか衛星か何かも展示されていました。
 

黒島の歴史にも触れていました。ソフトバンクが開通したのは5年前のことなんですね。


ここの庭に孔雀がいました。何でも隣の小浜島のリゾートホテルで飼われていた孔雀が台風の際に逃げ出して野生化したのだとか。
 

NHKの"ウェルかめ"のロケのことも紹介されていました。
 

ここから先は生きた生き物が見れます。
まずは可愛いカメです。
 

次はヤシガニです。暖かい地方にいるヤドガリの仲間です。
 

再びカメです。
 

↓研究所の入り口にある掲示板。この島の牛の数は人口の10倍だそうです(笑)


これで一通りの観光を終えて港に戻ります。

自転車に乗ってると、いました!野生の孔雀!本当にいるんですね。
 

黒島に半日滞在して、まさに"島時間"が流れていてゆっくり出来ました。本当に良い所です。
 

そんな牧歌的な風景の中に、"珍風景"。こんな大々的にトイレと書かなくても(笑)


港近くまで戻って自転車を返却。↓今回利用したレンタサイクル屋。
 

↓歩いて港に到着。黒島の乗船場は改築中でした。港前には牛の像がいました。
 

海を眺めて、ノンビリ船を待ちます。
 

待合室に貼ってあった巡回診療の張り紙。医療施設のない島の暮らしは大変なものだと思います。


間もなく船が到着し、乗船。今日の石垣行きの最終便です。
 

30分ほどで石垣島に戻ってきました。
 

そこから歩いて今日の宿泊先の"スーパーホテル石垣島"へ。
最初間違えて"スーパーホテルアビアンバナ石垣島"という似た名前のにホテルに入ってしまい、ちょっと恥ずかしかったです。

チェックインを済まして部屋。構造はホテルというよりマンションみたいな感じになっています。
部屋の中は、一般的なビジネスホテルという感じです。
 

しばらく、部屋でゆっくりして夕食へ。
いろいろ迷った挙句、八重山そばとオリオンビールにしました。沖縄のそばは本当に美味しいです。
 

ここが夕食を食べたお店です。支払いはEdyで。沖縄はEdyの普及率が高くて助かります。ANAの陸マイルが貯まります。


そのままホテルに戻り、テレビを見て就寝。


(3日目へ続く)

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