■旅行期間:2013.04.21
JALが羽田〜中部線を開設したのを知り、名古屋日帰り旅行をして来ました。
JALが羽田〜中部線を飛ばすというのを知り、2月の終わりに先得割引で4月のフライトの予約をして今日を迎えました。
予約した時はクラスJで10000円ちょっとだったのですが、途中で値下げがあったらしく、現在は特便割引でも8000円台でクラスJが売られているようです。新幹線を意識しているのでしょうかね?
そんな感じでちょっと損した気分なまま、地元の駅の始発電車に乗り、7時過ぎに羽田空港第1ターミナルに到着。
日曜の朝なので、そこまで空港は混んでいない感じです。
今日はJGPとして初めてJALに乗るので、折角なのでファーストクラス及びダイヤ、プレミア会員のゲートからセキュリティーチェックを通過してみました。
そのままダイヤモンドプレミアラウンジへ。メゾンカイザーのパンとコーヒーで朝食としました。さらに爽健美茶をお替り。
ちょうどディズニー30周年の"ハピネスジェット"が駐機していました。
7:50位に搭乗口前に移動。所要時間1時間は羽田〜伊丹とほぼ変わらないので不思議な感じ。近距離なのであまり速度が出ないのでしょうか。
機材は噂通り国際線用のB737-800です。今日はクラスJの最前列(1A)を抑えてあるので、国際線のC席が短い間ですが、体験出来そうです。
7:55に優先搭乗が開始されたので、国内線では初めて優先搭乗してみましたが、優先搭乗したのは私だけでした(笑)
搭乗したら、やはり国際線C席開放でした。まぁ、欧米線みたいな良い奴ではないけれど。肘掛の中にはディスプレイも収納されています。
8:08にドアクローズして、8:15にプッシュバック。8:26に離陸しました。
8:39にシートベルトサインが消灯。眼下は一面の雲。しばらくするとドリンクサービスの注文がありコーヒーを頼みました。その後すぐ、飴が配られました。
国際線機材なので機内誌も半分英語です。8:55に頼んだコーヒーが出てきましたが、それと同時にシートベルトサインが点灯(笑)
急いでコーヒー飲みましたが、容器回収はされるはずもないので、そのまま持ってました(笑)
飛行機は高度を下げて行き、雲を抜けると三河湾の海が見えて、左手には津や松坂がある三重県が見えました。
そして9:15に中部国際セントレア空港に着陸しました。そのまま、走行して9:18に10番スポットに駐機しました。
飛行機を降りた後、初めてのセントレアだったので、出発ロビーを見学。国際線と国内線はビルが別れていないのは、新鮮ですね。
出発ロビーから名鉄の駅に向かい、名古屋市内までの切符を先に購入しておくことにします。
名鉄は初めて使うので、折角なのでμスカイに乗ってみようと思います。次のμスカイは10:07発なので、その料金券を購入。
電車の時間まで少し時間があるので、再び空港見学へ。出発ロビーの上に上がってみると、和風の飲食店などが多数並んでいます。これは、羽田空港の国際線ターミナルに似た雰囲気がありますね。確か羽田国際線ターミナルの方が後に出来たはずなので、中部を参考にしたんでしょうか?
電車の発車時間が近付いてきたので駅に戻ります。乗車券部分はこの3月からSuicaでも通れるようになり便利になりましたね。
μスカイは1番線から発車のようで、ちゃんとホームドアも完備されていて"特別車"と銘打っています。
しかし、実際に乗ってみると普通の特急車両となんだ変わりないです(笑)チケットの英語表記は"First Class Car"となっているので、誤解を招きかねない感じですね(笑)
10:07に中部セントレアを発車すると、すぐに"本土"へと渡る橋を通過。車両前方の画面にリアルタイムの映像と速度が表示されるのは面白いですね。
10:28着の神宮前で下車。今日の最初の目的地は熱田神宮です。駅は工事中でしたが、熱田神宮は案内板があり、分かりやすかったです。
駅前に出てみると、雨も上がっていて一安心。熱田神宮へと向かいます。
本殿近くまで来ると本殿前では結婚式の記念写真の撮影が行われており、本殿では結婚式の真っ最中でした。神前式の結婚式を見たのは初めてです。
熱田神宮は今年ちょうど創祀1900年だそうです。歴史がありますね。鳥居をくぐると心改まるから不思議です。
この熱田神宮は日本武尊と縁の深い神宮だそうです。
熱田神宮を後にして、名古屋駅へ向かいます。たまたま名古屋に来ている友人と昼食をとる約束をしたので、名古屋駅で待ち合わせとなりました。
ここから先は地下鉄で名古屋駅へと向かいます。地下鉄は600円で乗り放題の"ドニチエコきっぷ"が使えるため何かとお得なためです。
熱田神宮最寄りの神宮西駅から名城線に乗ります。
11:08発の名城線で栄まで行き、東山線に乗り換え名古屋へ11:26に到着。11:30に待ち合わせにしていたので、かなり絶妙なタイミングで到着です。
友人と11:30ほぼジャストにJRの中央改札で合流して、何を食べるか相談。結果、有名な"矢場とん"の"みそかつ"を食べることに決定。名古屋は何回か来ていますが、ヒツマブシときし麺は食べたことありますが、"みそかつ"は初めてなので楽しみ。
一番近い"矢場とん"は名古屋駅前の名鉄百貨店の中らしいので、そこへ向かいます。エレベーターで上がるとまだ11:30過ぎだというのに、長蛇の列。
並ぶと店員さんがメニューを持ってきてくれて、「15分〜20分待ち」と言われました。やはり有名所は混むんですね。
ただ、この店はかなり効率的になっていて、並んでいる最中に注文を取りに来てくれて、実際店の中に入ってからは、あまり待たずに済むシステムになっていました。
注文は、初めての方向けと書いてあった味噌カツ丼とキャベツの定食(\1260円也)を選びました。ごはんは量を増やせると言われましたが、私には普通がちょうどよい量でした。味は有名店だけあって美味しかったです。ただ、カロリーがあるので、そう沢山食べれるものではないですね(笑)
昼食後は友人と別れて、トヨタの産業技術記念館へ。トヨタグループ発祥の地にあるレンガ作りの工場跡を産業遺産として保存し活用した施設だそう。12:41発の地下鉄東山線で1駅、亀島まで乗車。JRと名鉄のガード下をくぐって歩くこと10分位で到着。ここの入場料は大人500円ですが、地下鉄の1日乗車券"ドニチエコきっぷ"を提示すると400円になります。
館内は"繊維機械館"と"自動車館"に分かれていて、最初は"繊維機械館"になっています。館内に入って最初に展示してあるのは、トヨタグループの礎とも言える"無停止杼換式豊田自動織機"。その他、館内は様々な織機が展示してあり、実際の動きや機能が見れるようになっていて、大変面白いです。制御のコーナーでは0.5mmのシャーペンの針を正確に入れる機械が展示してありました。
"繊維機械館"と"自動車館"の間では、自動車部品の加工を実演してくれる場所があり、鍛造は随時見せているようです。ちょうど自動車のコンロッドの鍛造プレスの様子を見学出来ました。その他にも、時間指定で切削などの実演が見れるようです。
自動車館に入ると、最初は材料試験に使う様々な試験機が展示してあるコーナーやシリンダーヘッド等の自動車部品の解説があったりします。
後は歴代のトヨタの車の変遷が見れてりするコーナーがあったり、自動車が走行する仕組みを解説するコーナーがあったりで、内容盛りだくさんです。
この産業技術記念館、内容が濃く展示している機械の種類も多く機械は自動車好きな人は1日いても飽きないと思います。私は2〜3時間しかいなかったので、薄く広くしか見学できませんでした。機会があればもう一度来たいですね。また、子供向けの説明のコーナーもあるので、親子で来ても楽しいと思います。
再び亀島駅まで戻り、東山線で栄へ。本当は、リニア博物館の見学などを考えていたのですが、産業技術博物館で長居していた関係で残り時間が半端になってしまったので、まだ行ったことの無い栄をブラブラすることにしました。
栄駅で下車すると、駅に直結した"オアシス21"に出ました。ここは店舗やバスセンター、公園などを立体的に配置した公園のようです。その先にはテレビ塔も見えます。
このオアシス21は屋根の部分まで登ることが出来るようで、登ってみると何とプール(いや池かな)があり、綺麗でした!
そして、1番下の階のお店の中に、なんとジブリのショップがありました。
私は"魔女の宅急便"が大好きなので、ついつい一目惚れでジジの万年カレンダーを買ってしまいました(笑)旅先での予想外の出費(泣)
帰りは17:28発の"こだま"の新幹線を"ぷらっとこだま"で予約してあるので、16:41発の東山線で栄から名古屋へ移動。そして、名古屋と言えば"きしめん"は外せないということで、駅構内のお店で"かけきしめん"(600円也)を頂きました(笑)。支払いはSuicaで出来たので、便利さを実感。
のぞみ全盛時代の中に数少ない"こだま"。この"こだま"は東海ツアーズの"ぷらっとこだま"プランを使うと安く乗れます。
改札をくぐりホームへ。"ぷらっとこだま"プランは駅のキオスクでワンドリンクと交換出来るクーポンが付いているので、さっそくビールと交換。
700系"こだま"が入線して来たので乗り込みます。しかし、一昔前は700系="のぞみ"というイメージだったのに、時代は変わりました(笑)
今回は普通車に1000円付け足すだけでグリーン車に乗れるので、贅沢にグリーン車にしてみました。東京まで3時間近くかかりますからね。
車内に乗り込むと、「後続の"のぞみ"が急病人を米原で下したため遅れて運転しているため、この列車は"のぞみ"の到着をを待ってから発車する」という旨の車内放送がありました。結局13分遅れの17:41に名古屋を発車しました。
早速、さっき交換した"ヱビスビール"で今回の旅に乾杯しました!
↓浜松位までは明るかったですが、その先で少しずつ暗くなって行きました。
"こだま"は途中の駅で"のぞみ"に抜かれるため何度も5〜6分の停車を繰り返すため、徐々に遅れを回復し新富士を出る頃には定刻に戻っていました。そして、定刻20:17に東京駅に到着。山手線と常磐線を乗り継いで帰宅しました。
(終わり)
■旅のデータ
《交通費》
往路:JAL141便(羽田(HND)→中部(NGO)):\10,970-(先得割引-タイプA(クラスJ))
復路:ぷらっとこだまグリーン車利用(名古屋→東京):\8,900−
名鉄(中部国際空港→神宮前):\1,080-(乗車券\730-+特急券\350-)
名古屋地下鉄:\600-(ドニチエコきっぷ)
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