2013年8月 日光への旅

■旅行期間:2013.08.11

青春18きっぷを使って、日光線と烏山線に乗りに出かけました。ついでに東照宮へも行ってきました。


●2013.08.11(Sun)(1日目)
今年も夏が来て、貧乏旅行人の味方"青春18きっぷ"の季節が到来したので、取りあえず日帰りで出掛けることにしました。行き先は日光方面。関東のJRの中で唯一、日光線と烏山線には乗ったことが無かったので乗ってくることにしました。早起きをして、地元の駅の常磐線の始発を捕まえて、友部まで乗車。
 

友部から6:23発の水戸線に乗り換えて小山を目指します。
 

1時間ほど揺られて、小山駅に到着。ここからは宇都宮線で宇都宮を目指します。次の宇都宮線は7:33発で、両毛線から直通で乗り入れて来た編成なので車両も4両と短めです。
 

7:33に小山を出発して関東平野を北上します。30分程走り、栃木県の県庁所在地である宇都宮に到着。
ここから烏山線に乗り換えます。烏山線は宇都宮の先の宝積寺から烏山までの20.7kmのローカル線です。車両を見ると旧国鉄色に近い色合いで懐かしさを覚えます。
 

宇都宮を出て宝積寺駅で宇都宮線と別れてローカル線をたどります。20分程で終点の烏山に到着。この駅は那須烏山市の近代文化遺産に登録されているようです。
 

駅構内には"七福神"のキャラクターや地元の酒造業者のお酒が展示されていました。
 

折り返しの列車まで多少時間があったので、駅の周辺をフラフラ散歩してみました。地方にありがちな駐車場の大きなスーパーがあるのを確認して駅まで戻りました(笑)


駅に戻り早めにほホームに入ると、来年烏山線に導入される予定の畜電池電車の愛称を募集する広告が出てました。JR東はこういう技術を導入するのは本当に早いですよね。また、烏山線は今年で開業90周年だそうです。
 

折り返しの宇都宮行きに乗り込みます。車体には弁財天のロゴが貼ってありました。
 

元来た道を戻り、途中宝積寺駅で宇都宮線と待ち合わせがあり、宇都宮線が先に出発するのでそちらに乗り換え。そして宇都宮駅に到着。


宇都宮に来たら餃子でしょ!ってことで駅前の店に入ります。「2番じゃダメなんです」という、某国会議員の発言を皮肉った宇都宮餃子館です。
 

いろんな種類の餃子が楽しめる定食を美味しく頂きました。


餃子を食べ終わった後は、日光方面へ向かいます。"NIKKO is NIPPON"というキャッチフレーズで外国人向けに宣伝していることもあり、JR日光線のホームには外国の方も散見されます。そんな外国人を意識してか、駅名の看板の書体も"日本風"になっています。
 

日光線の車体の横には"みざる、きかざる、いわざる"のイラストが描かれていました。
 

11:39に宇都宮を出発。宇都宮線と別れて西に進路を取ります。車内も外国の方が多くいました。首都圏からのアクセスだと東武か新宿から東武に乗り入れる特急が一般的かと思っていたので意外でした。

電車に揺られること約40分で終点の日光駅に到着しました。これで関東のJRすべてに乗り終えました。まだ未乗線区は全国に5線区残ってますので、コツコツ減らして行きましょう。
 

ここからバスで世界遺産の日光東照宮に向かいます。12:45発のバスで出発。


最初はお客さんが少なかったですが、次の東武日光駅からは沢山乗ってきたので、やはり日光へのアクセスは東武なのでしょうね。20分程揺られて終点の西参道バス停に到着。1組の外国人旅行者が中禅寺湖に行くバスと間違えて乗っていたらしく、運転手とやり取りしていましたが、運転手が英語が出来なくて、必死に日本語で応答していましたが。。。観光立国を目指すなら、観光地で仕事する人の英語能力アップは必須だと感じましたね。

バス停から緑がまぶしい参道を歩いて行きます。非常に気持ちいいですね。そして鳥居をくぐります。
 

そして、5重の塔を見ながら列に並び、拝観券を購入します。しかし、1300円の拝観料は高いですね。。。。
 

小学校の修学旅行以来の東照宮ですが、まずは「見ざる、聞かざる、言わざる」で有名な神厩(←漢字が若干違います。。)
 

そして、有名な陽明門は改修工事中でした。。。3月の京都の平等院といい改修工事にあたってしまう確率が高い気がします。まぁ、行きあたりばったりの旅ならではですが。


その陽明門を抜けて右側に行くと有名な「眠り猫」があります。皆写真を撮っていました。そして猫の裏側はスズメですね。
 

その眠り猫の下をくぐり抜けて、徳川家康の墓所がある奥宮へ向かいます。小学校の修学旅行で来たときは奥宮までは行かなかったので、初めて行く訳ですが、夏休み期間中とあってすごい行列。。。。奥宮まで40分近くかかってしまいました。。
 

"東照大権現"と書かれた鳥居をくぐると将軍のみが参拝を許されたという奥宮拝殿があります。
 

そして、こちらが家康公の墓である奥宮御宝塔。260年にわたる江戸時代の長期政権の礎を築いた人ですね。


更に進むと墓所の傍らに"叶杉"という杉があり、願い事が叶うらしいです。
 

お墓を抜けた所に"眠り猫"のおみくじがあったので記念に引きました。


後は本殿の中の見学と"鳴龍"を聞きました。小学校の時にも聞いたはずなんですが、大人になってから聞くとまた新鮮ですね。
 

本当はこの後、時間が許せば華厳の滝に行こうかと思っていたのですが、夕立も降りそうな気配もあるので、このまま帰りの途に付くことにします。帰りは駅まで徒歩にしようと思います。長い参道を歩きます。標高はスカイツリーと同じだそです。
 

東照宮の敷地を抜けると有名な神橋があります。


駅へ向かう道の途中の土産物屋さんの建物、これは何かの文化財に指定されているようです。そして、先に東武の日光駅が見えてきます。
 

東武の日光駅からは徒歩2分程でJRの日光駅に到着。16:00発の電車で帰ります。ホームに行くと貴賓室があるのに気付きました。
 

電車に乗り込み、出発。途中鶴田近辺で予想通り雨が降り始めました。もう少しで雨の中歩くはめになる所でした。


宇都宮に到着して、夕飯を済ませてしまうことにします。本当は市内に出ようと思ったのですが、外は土砂降りなので諦めて駅構内にある"さつき"という店で、またまた餃子(笑)


まずはビールを注文し、餃子はいろんな種類が楽しめる"6色セット"にしてみました。
 

ちゃんと餃子の説明も付いていて、なかなかグッドです。ビールと餃子は相性抜群で美味しく頂きました。
 

餃子を食べ終わって宇都宮線のホームに行くとカシオペアが止まっていました。この夏休みシーズンにカシオペアのチケットが取れる強者たちを乗せて札幌へと出発していきました。こちらは各駅停車で小山へ。
 

そして小山で水戸線に乗り換えて友部移動。


実は来週辺り京都へ行こうと思っていて、先程の宇都宮、小山、そして友部でそれぞれ"みどりの窓口"で夜行快速「ムーンライトながら」の指定席券が空いていないか、チャレンジしたのですが、さすがにピーク期間だけあってダメそうですね。。。

指定席券は諦めて、友部から常磐線で自宅最寄り駅まで帰りました。

(終わり)

■旅のデータ
《交通費》
JR:\2,300-(青春18きっぷ1日分)

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