2013年10月 山陰旅行

■旅行期間:2013.10.12〜10.14

期限切れが迫ってきたANAのマイルを使用して、山陰へ行ってきました。


●2013.10.12(Sat)(1日目)
10月の3連休を利用して鳥取県へ行ってきました。来年早々に有効期限が来るANAのマイルを使用して無料の特典航空券を利用しました。
行きは羽田→米子、帰りは鳥取→羽田という経路で発券しました。さすがに3連休で、行きは最終便しか取れませんでした。。。。
しかし、特典航空券のルールで、当日空港で予約便より前の便に空席がある場合は、前倒しの変更が可能となっているので、当日は1つ前の便への変更を目指して、早めに空港へ向かうことにしました。

当日は、たまたまJAL便鹿児島へ飛ぶ茨城在住の友人がいたので、一緒に常磐線特急に乗って上野経由で羽田空港へ向かいました。
彼はモノレールの第1ターミナルで下車し、私は第2ターミナルで下車。
↓久しぶりの第2ターミナルです。ちなみにこのサイトのトップの写真も羽田の第2ターミナルの写真を使用しています(2014年5月現在)。


早速、ANAのカウンターに並んで便の変更にチャレンジしてみます。3連休初日とあって長蛇の列が出来ています。列に並んでいる間にスマホから18:25発のANA817便の空席をチェックしてみると、残り僅か2席です。何とか変更出来るかなと思いつつ列に並んでいて、後3人で自分の番というところで急に空席が0に。。。。
案の定、自分の番になってグランドスタッフに変更を申し出るも、空席0で空席待ちになりました。折角、超早めに15:00に空港へ来たのに残念。
↓ANAは一般会員なので種別Bです。なので、空席待ちは望み薄です。。。。


どちらにしても、飛行機の時間まではまだまだなので、1度下の階に下りて休憩。イートイン出来るパン屋に入って休憩。コーヒーを飲みながらノートPCからブログなどを更新して過ごしました。
 

17:00前に再び出発階に上がり、セキュリティー検査を抜けます。3連休の初日の夕方なので空席が目立ちますが、米子行きは満席です。


ANA利用の場合、私はラウンジは使えないので大人しく搭乗ゲート前で待ちます。空席待ち案内の呼び出しは18:10ですが、その前に放送案内がありました。何と、18:25発の米子行きはオーバーブッキングのようで、次便(最終便)へ変更出来る方を募集しますとか。。。
これでは空席待ちは絶望的ですね。さらに言えば、空席待ちカテゴリーAが5人もいるので、カテBの私に絶対回ってこないんですがね。。
 

諦めて18:25発を見送り夕食を食べることに。蕎麦とビールを頂きました。
 

夕食を食べ終わって、66番ゲートへ向かっていると、米子行きNH819便は搭乗ゲートが700に変更になったようで、バス搭乗です。


19:40過ぎに搭乗開始。ゲートを通りバスへ。優先搭乗の人はいませんでした。
 

5分程バスに揺られて"沖止め"の飛行機に到着。機内へ入ります。機材はB737-800。
 

定刻より少し遅れプッシュバックして、離陸。シートベルト着用サインが消えた後、ANAの機内誌"翼の王国"呼んでいると、フジテレビのドラマ"Miss PILOT"の宣伝が。フジは以前も"TOKYO AIRPORT"など航空関係のドラマやってましたね。堀北真希主演なのも良い(笑)
20:40過ぎに飲物のサービスが回ってきたので、コーヒーを頂きました。
 

しばらくすると京都(と思われる)上空を通過。碁盤目状の道が特徴ですね。21:00過ぎに「飴はいかがですが?」とCAさんに頂きました。
 

定刻より10分遅れて21:30過ぎに米子鬼太郎空港に到着。飛行機を降りるとゲゲゲ一のキャラクター達がお出迎え。
 

空港から米子駅まではバスで。飛行機の到着が遅れたので、バスの出発もそれに合わせて遅れます。気温は15℃で肌寒いです。


30分程バスに揺られて22:30頃米子駅に到着。


駅前のコンビニで夜食を購入して、今日から2連泊するホテルへ。今回のホテルは駅から徒歩3分ほどの所にある"ホテル真田"。1泊3500円と安かったので予約。部屋は狭いですが、1人旅には十分です。
 

ビールを飲みながら、ネットサーフィンをして寝ました。
●2013.10.13(Sun)(2日目)
6:30過ぎに起床。今回の宿泊プランには簡単な朝食が付いています。パン(1人2個まで)とゆでたまご、コーヒー。1階のフロント前に朝食が準備されており、、各自の部屋に持って帰って食べるシステムです。食べ終わった後の食器類は後で回収しに来てくれます。


8:00過ぎにホテルを出て米子駅へ。今日は"ゲゲゲの鬼太郎"の作者、水木しげるの出身地である境港を観光する予定にしています。


境港へはJR西日本の境線で行きます。この境線はゲゲゲの鬼太郎のキャラクターをデザインした列車を運行しており、今回はこの列車に乗るのも1つの目的としています。
 

駅も、ゲゲゲ1色といった感じです。境港までの切符を購入して改札をくぐります。
 

ホームに入ってもゲゲゲ。ねずみ男と目玉おやじがお出迎え。
 

8:32発の列車は"砂かけばばあ"列車でした。車体にはいろんなキャラクターが描かれていて、子供なんかには大人気でしたね。
 

車内に入っても天井や壁に"ゲゲゲ"ファミリーが描かれていて楽しいですね。
 

米子から約50分ほど走って終点境港駅に到着。鬼太郎さんがお出迎えです。
 

改札は妖怪の世界への入り口?(笑)
 

まず直結の観光案内所で妖怪ガイドブックを購入。これはスタンプラリーの台帳にもなっていて、スタンプをコンプリートすると完走証が貰えます。
 

駅前には既にゲゲゲファミリーがお出迎えです。
 

駅前の交番にも鬼太郎が。。。。ちなみに、ここもスタンプラリーのチェッポイントになっています。
 

こちらは「目玉おやじ」の街灯と、防犯カメラの看板。本当に街が一体となって観光に取り組んでいる姿勢がわかります。
 

そして、道のあちらこちらに妖怪のモニュメントが置いてあります。それを見て回るだけでも楽しいです。
 

そして、たまに妖怪が歩いています(笑)どの妖怪も人気があり、写真撮影を求められていましたが、やはり鬼太郎は1番人気でしたね。
 

こちらは「ねずみ男」。スタンプラリーのスタンプは各店先に置いてあります。
 

↓こういう遊び心がある看板は結構好きです。世知辛い世の中なので、妖怪もお金が欲しいのかも知れません(笑)


途中、ゲゲゲの妖怪楽園という所に立ち寄りました。ここでゲゲゲのキャラクターのアートラテが飲めます。
 

そして、境港のメイン観光施設の1つである「水木しげる記念館」へ。中は最も有名な「ゲゲゲの鬼太郎」を初め水木さんのあらゆる作品についてが展示されています。
 

こんな感じで解説されていて、子供から大人まで楽しめる展示内容となっています。
 

ねずみ男は転職を繰り返しているようです(笑)


また、水木しげるさんは自称「冒険家」だそうで、世界各地へ出かけているようです。確かに訪問国を見ると、渡航歴が半端ないですね。
 

さて、お昼時になったので昼食を頂くことにします。近くにあった「境港 まぐろラーメン本舗」というお店にしました。せっかく、海沿いの町に来たので魚介類を食べようという魂胆です。12:30位だったので、結構並んでましたが、15分待ちくらいで注文。マグロドンを頂きました。美味しかった〜。
 

テレビの取材も結構入っているようで、アナウンサーのサインが多く飾られていました。


昼ご飯の後は、駅に向かってブラブラ歩いて戻ります。もちろんスタンプラリーコンプリートを目指して、残りのスタンプを集めつつですが。
↓公衆電話やタクシーに至るまで、ゲゲゲと関連付けされていて、徹底されています。
 

13:30から「ゲゲゲの大行進」として、新しい妖怪が仲間入りするイベントがあるとの案内放送があったので、とりあえず駅前まで戻ってみることに。
駅前には「ゲゲゲの大行進」と書かれたプラカードが置いてありました。そして、13:15頃にキャラクター搭乗。
 

そして、暫くして「新しく仲間入りする妖怪の登場です」というアナウンスとともに新し妖怪が入場してきました。その妖怪は「死神君」でした。


その後は家族連れを中心に妖怪たちとの撮影大会となり、とても近づけませんでした。


この後はスタンプラリーのスタンプをコンプリートするため、ちょっと戻ります。途中妖怪神社に立ち寄り。この目玉おやじは数100万かけて造ったそうです。
 

目玉石だそうです。妖怪パワーにあやかりたいものです。
 

↓ご身体です。


スタンプラリーの落穂拾いを終えてこちらの店で"かに饅"を購入。駅に持ち帰って食べました。美味しかったです。
 

駅前の観光案内書でスタンプラリーの完走証を頂きました。


これから米子まで戻ります。切符の方は明日の行動も見据えて鳥取まで購入して途中下車しながら使うこととします。


帰りは"目玉おやじ"列車です。相変わらず車内は鬼太郎だらけです。
 

40分程列車に揺られて米子に到着。一旦ホテルに戻ります。↓今回お世話になった「ホテル真田」の外観。


少し休憩したのち、皆生温泉へ行くことにしました。米子駅からバスで30分位です。米子駅前から皆生温泉バスセンターまでバスに揺られました。
 

米子はトライアスロン発祥の地らしいです。そして温泉地らしくバスセンターのすぐそばに足湯がありました。
 

日帰り入浴出来る所を見つけて温泉でゆっくり。日ごろの疲れを落とせました^^。


温泉を楽しんだ後は、バスで米子市中心まで戻って、ホテルの近くのラーメン屋で夕飯にして寝ました。
 


●2013.10.14(Mon)(3日目)

翌朝、6:30位に起床して、1階に朝食を取りに行って部屋で朝ごはん。昨日と同じメニューです。


シャワー浴びて身支度してホテルをチェックアウト。今日は8:39発の「とっとりライナー」で出発。コナンの作者の出身地へ行きます。
 

昨日の境線は鬼太郎推しでしたが、こちら山陰本線はコナン推しです(笑)
 

モーニングコーヒーを飲みながら東へ進みます。日本海には風力発電の風車を何基か見かけました。
 

9:22に北栄町の由良駅に到着。ここは「名探偵コナン」の作者青山剛昌さんの出身地です。
 

駅の中はコナンだらけです。ちなみに同じ電車から降りて来たお客さんでは私の他に2人いて、その2人もコナン目当てで来たようです。
 

駅前もコナンづくし(笑)
 

「犯人はお前だ!」のお決まりのポーズもあります!
 

この町には「青山剛昌ふるさと館」という所があり、コナンファンが行きたい場所になっています。私も学生時代から読んでいる漫画なので、そこへ行こうと思います。また、この町もコナンにまつわるスタンプラリーを実施しています。駅に受付があり、地図やスタンプの台紙を貰ってスタンプラリースタートです。
駅からその「ふるさと館」に行く途中には、下の写真のようにコミック本をデザインした石碑が随所においてあり、楽しいです。


駅からすぐの所に図書館があり、そこには蘭と待ち合わせしている新一がいました!
 

さらに歩くと「コナン大橋」の近くに、その名を"ベイカーストリート"というお店があります。ここもスタンプラリーのポイントになっています。
 

そして、コナン大橋です。あちらこちらにコナンがいます。
 

コナン以外の青山剛昌の作品のキャラクターもいます。でも、やはりコナンメインです。
 

橋を渡って少し歩くと、下校中の新一と蘭がいました。そして、マンホールもコナンと、本当にコナンで町おこしをしている感じです。
 

こんな直線の道を歩いていきます。


そして、道の駅に併設された「青山剛昌ふるさと館」に到着しました。
 

ふるさと館の前には阿笠博士のワーゲンと青山剛昌先生が所有しているマツダのRX-7が展示してありました。
 

さらに入り口近くには少年探偵団がいました。


では、館内に入ります。ここでは「ふるさと館マイスター」というクイズラリーみたいのを実施していて、クイズに全問正解すると認定証がもらえます。
 

館内は一部を除いて写真撮影禁止なので、一部の紹介になります。
 

蝶ネクタイ型変声機の体験コーナーとかもあって面白いです。
 

館内は原作の絵や外国版のコナンや青山剛昌の幼少のころの絵などが展示してあって、コナン好きには見る価値があると思います。
館内一通り見終わって、隣のお土産屋でコナングッズを買い込んで、元来た道を戻ります。

そして、再び由良駅へ。この駅やっぱりコナンずくしです(笑)
 

11:31発の列車に乗り込み倉吉へ向かいます。


11:39に倉吉駅に到着。これから倉吉観光。駅前の観光案内所へ寄って、古い街並みが残る白壁土蔵群などへバスで向かいます。
 

20分程で最寄りの赤瓦・白壁土蔵バス停に到着。


周辺を散策すると昔風情の街並みが残されています。白い漆喰の壁と焼き杉板の腰壁の組み合わせになっています。赤瓦は凍害に強いそうです。
 

さらにちょっと歩くと弁天参道という道がありましたので、進んでみます。
 

そしたら大蓮寺という小さなお寺がありました。
 

さて、そろそろお昼時になったので、もらった観光マップに載っていたお勧めの店の1つに入りました。チーズラーメンがお勧めだそうです。
 

いろん味噌がおいてありました。ラーメンの方も美味しく頂きました。


ご飯の後は町の西側の方まで歩いて国の有形文化財に指定されている豊田家住宅や倉吉淀屋を見学しました。
 

一通り見学したので(ブラブラしただけですが)、近くの新町バス停から13:22発のバスで倉吉駅へ戻ります。
 

13:57発の快速とっとりライナーで鳥取を目指します。


14:49に終点鳥取駅に到着。鳥取に来たのも学生時代以来で懐かしいです。
 

改札近くに「しゃんしゃん傘」が展示してありました。右の写真は鳥取駅の駅舎。
 

今日は後、鳥取空港から東京へ飛ぶだけなので、空港行きのバスのチケットを駅前のバスターミナルで買います。(下の写真は後で撮影)
 

空港まで450円だそうです。


バスの時間までしばらくあるので駅のドトールコーヒーで時間調整。この旅行をした当時では鳥取は全国で唯一スタバがない県として有名でした。
 

そして16:45発のバスで空港へ。


約20分で空港へ到着。すると、これか搭乗予定のNH298便はオーバーブッキングのようで協力金20000円か、協力マイル15000マイルで明日の始発便への振り替協力者を募集していました。振替に伴う鳥取での宿泊費や空港からホテルまでの交通費も全額全日空が負担するとのこと。日付けを跨ぐ振替なので、協力金も高額になっていますね。15000マイルと言えば、国内の特典航空券と交換出来るマイル数なのでかなりお得です。明日、仕事がなければ協力したのに(笑)


私は明日仕事があるので、このまま搭乗します。17:30過ぎに搭乗。機材はA320でした。
 

ほぼ定刻に離陸して、1番星を見ながらのフライトで無事羽田へ帰ってきました。
 

(終わり)

■旅のデータ
《交通費(主要部分のみ)》
飛行機(NH819便:HND→YGJ、NH298:TTJ→HND):\0-(ANA特典航空券使用(15000マイル消費))
JR(米子→境港、境港→鳥取):\2210-

《宿泊費》
ホテル真田:\7,000-(2泊3日、じゃらんから予約)

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