腕を上下しながら光と音を探して進むロボットの構成
ー動作内容ー 懐中電灯の光をセンサーに当てるとロボットは前進を続けます。暗くなると進行方向を見失い停止します。
光を見失うと左右に方向を変え光を探します、一定時間光を探せないと停止して目を点滅してメロヂィーを流します。
光を見つけるが音が検出されると光の方向に進んでいきます。
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システム構成
- CPU :PIC16F88 (8MHz)
- RAM : RAM 386Byt (プログラム)/ EEROM 256Byt/フラシュROM 4K(プログラム)
- モーターIC駆動 ;TB6552FN X1(2チャンネル分)
- LEDX2(高輝度タイプ)
- センサー:音声認識X1
- センサー:フォトセンサー X1(PRP-220)(赤外線)
- 電源部 :DC6V (単三乾電池 X4)
- CPU電源:DC4.8V
- モーター電圧:DC4.8-6V
駆動機構
- 駆動部 : ダブルギヤーボックス X1、モーター X2(PWM制御)
- (腕)駆動部:メカニカルクランク駆動(スプリング)
- (目)駆動部:LED X2(CPU制御)早点滅、左右点滅、両点滅
動作性能
- 前進、後進、90度変更 (PWMコントロール、スピード制御)
- 腕の上下動作(スプリング式メカニカルクランク駆動)
- 光源検出(フォトセンサー)
- 音検出
開発言語
- Cコンパイラー:FED PIC Compiler Version 14.00
- 開発ソフトC言語プログラミング
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PIC16F88-I/P
■18ピン最強のPICマイコン
◆フラッシュ:4kワード
◆RAM:368バイト
◆EEPROM:256バイト
◆クロック:最大20MHz
◆電源電圧;4.0V(MAX20MHz)~ 5.5V(MAX20MHz)
◆10ビットADコンバータ内蔵
◆PWM(CCP),USART,コンパレータ, SSP機能 |
基本部分はメーカーキットを使う |
ロボット構成基本部分
- タミヤ・ブルトーザー工作基本キット(楽しい工作シリーズNo104)
- 本体組み立ての部品以外は使用していません。
- 本体組み立てた上に電池ボックス・目玉・センサーをセットする
- 後部より(この場所にコンピューター基板をセットする
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ブルトーザー工作基本キットにコンピュータを搭載する |
改造内容
- CPU基板PIC16F88 (8MHzで動作)基板は後部にプラボードで
CPU基板台を作り両面テープで本体に接着して有ります。
- 車体の上に穴あきプラスチック板を置きその上に(下)光センサー・(上)音センサー・
乾電池ボックスと目玉部分(LED 点滅機能)を乗せて有ります
- 前面ギヤー組み立てとセンサー・目玉部(目玉は、早点滅、左右点滅、点灯、消灯)
- 腕駆動部分はスプリングと後輪で作ったクランク機構を利用して腕を上下させています。
腕の部品は穴あきユニバーサルアームとスチレンボードを使用しています。 (クランプスプリング動作)
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CPU基板(PIC16F88)TB6552FN回路(モーター制御)は裏面
PIC16F88とTB6552FN回路(モーター制御)
プリント基板はこんな感じで
EAGLE Easily Applicable Graphical Layout Editor Version 5.4.0 for Windowsで作成
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プリント基板
プリント基板はこんな感じで
EAGLE Easily Applicable Graphical Layout Editor Version 5.4.0 for Windowsで作成
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制作・企画
平成22年度 4月編集
こみかるロボNo3を造る
企画制作:SAVMASA企画
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