音声量で'まき'を切るスピードが変化して'まき'が割れていく動作をする。

ー動作内容ー

このキットの基本動作はきこりが’まき’を一定スピードで切る動きだけです。コレでは面白くないので音声入力量で切るスピードを変化させ (音声量で決まる)’まき’が切れるまでの時間を色々な値に設定します。音声入力量が適正の場合は一定時間内で’まき’が切れたようにまき 本体に切れ込みができて行く動作をします。きこりおじさんの途中休憩・スピードダウン・高速切りなども有る。音声入力量はLED3個で表現しています、 そのうちの1個はきこりがワンサイクルを完了した目印にLEDが点滅します。音声入力量ときこりの動作が成功するとメロディーが流れて終了します。時間外の場合は 途中終了します。


システム構成

  • CPU :PIC16F88 (8MHz)
  • RAM : RAM 386Byt (プログラム)/ EEROM 256Byt/フラシュROM 4K(プログラム)
  • モーター(本体)  :TR駆動 2SC1815X1 2SA1075X1
  • モーター(まき割れ):TR駆動 2SC1815X1 2SA2001X1
  • LEDX5(高輝度タイプ)
  • センサー:音声認識X1
  • センサー:フォトインターラプトX1(反射タイプ)
  • 電源部 :DC12V (単三乾電池 X4)
  • CPU電源:DC 5V
  • モーター電圧:DC 5V

駆動機構

  •  本体駆動部:ギヤーボックス X1、モーター X2(PWM制御)
  • まき割れ動部:ロースピードギヤーモーターX1(スプリング)

動作性能

  • 本体動作スピード制御PWMコントロール
  • まき左右割れ動作(スプリング式メカニカルクランク駆動)
  • 動作回数カウント(フォトインターラプト)
  • 音検出

開発言語

  • Cコンパイラー:FED PIC Compiler Version 14.00
  • 開発ソフトC言語プログラミング
  • ----------------------------------------------------------------
  • きこりじいさんロボットプログラム Ver1.0 2008/01/13
  • 16F88 PWM Motor,AD変換,フォトセンサー,内部発信4MHz
  • 注意 'fnprintf'系コマンドを使用する時にはプログラムエリアが4Kbyt以上必要
  • PIC 書き込み CCPMX --> CCP1=RB3に変更して書き込む。
  • 16F88 fnprintf(LCDc,"%04dV",1230) Comand = Memory 4Kbyt Free Only
  • -------------------------------
  • RA0 --> IN I/O(AN0) Analog Input Select VRef+:VDD(5v)
  • RA1 --> IN I/O
  • RA2 --> OUT I/O LED Hi
  • RA3 --> OUT I/O LED Mid
  • RA4 --> OUT I/O LED Lo
  • RA5 --> OUT I/O
  • RA6 --> OUT I/O
  • RA7 --> OUT I/O
  • RB0 --> IN INT フォトセンサー Input
  • LCD Module Port number
  • RB1 RS BIT1
  • RB2 E BIT2
  • RB3 I/O PWM Motor 1
  • RB4 OUT(D4) Motor 2
  • RB5 IN (D5) End stop swith
  • RB6 D6 BIT6
  • RB7 D7 BIT7
  • -------------------------------

プログラムソース(pdf)ここ

PIC16F88-I/P
■18ピン最強のPICマイコン
◆フラッシュ:4kワード
◆RAM:368バイト
◆EEPROM:256バイト
◆クロック:最大20MHz
◆電源電圧;4.0V(MAX20MHz)~
5.5V(MAX20MHz)
◆10ビットADコンバータ内蔵
◆PWM(CCP),USART,コンパレータ,
SSP機能

部分はメーカーキットを使う

ロボット構成基本部分

  1. タミヤ・きこり工作基本キット(楽しい工作シリーズ)
  2. タミヤ・きこり工作基本キットの改造後。
  3. まきの割れ始め(のこぎり部分は写真撮影のため上げてある)
  4. まきが切れて動作終了(のこぎり部分は写真撮影のため上げてある)

機能と使用構造

動作回数検出反射タイプフォトインターラプトセンサー。
動作回数検出はノコギリの裏面にアルミ箔を張り光の反射を検出しています。
電子メロディー基板。スタートから時間内に'まき'がうまく切れるとメロディーが流れる。休止時間が長い時にも流れます。
'まき'の下に'まき'を左右に割るスプリングがある。手前のLEDは'まき'部分を照明します。
'まき’が割れていく動作をさせるモーター。
音声入力基板、前面のLED3個で音声入力量を表現する。左側のLEDは動作検出表示も兼ねている。
1個 弱い
2個 中
3個 強い
(後側)CPU基板本体
(前側)'まき'割れどうさ制御基板。
'まき'割れ動作用モーターから'まき'本体の真ん中を引くワイヤー線。途中にスプリングを入れてある
'まき'本体とモーターの間に入れてあるスプリング。
音声入力基板の裏面(オペアンプと半固定VRが見えている)オペアンプで電圧変換してCPUのAD端子に接続して有ります。

回路全体図

マイクアンプ回路図が見つかりません。ユニバーサル基板配線

制作・企画

平成22年度 4月編集
こみかるロボNo4を造る
企画制作:SAVMASA企画

(制作した結果発生した損害に対しては全て自己責任でお願いします。)

著作権はSAVMASA企画またはその記事の筆者に属します。(著作権について)
当サイトに掲載されている記事や画像などの無断転載を禁止します。

top.gif画像

 

全体
全体
全体
全体
全体
全体
全体
全体
全体

ロボットビデオ
2.849KByt MWV
1分10秒

Sign in to YouTube!