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■2007.4.1.北アルプススキー 標高2525のとある山 メンバー3名 晴れ、弱風 |
今年初めての山スキー。もうひとつ初めて。テレマークでシールを付けての登行。

ハンディGPS、Garmin
Foretrex101で採ったトラックデータをカシミールにて表示。
メンバー
佐々木(修)さん、佐藤(自)さん、ぼく
朝4時
起床。朝食は夕べの残りごはん。夕べは季節はずれの台風のような荒れた晩だった。一夜明けてほぼ快晴。天気予報通り。お見事予報士!
集合場所は、波田のアップルランド駐車場。ここに6時。ここからクルマ1台で入山口へ。なぜなら、クルマを減らせば、消費燃料も減り、つまり地球温暖化防止につながり、ひいては人類のためになるから。こういう壮大な思想が背景にあってのこと。
入山口7時45分
入山口発。残雪少ない。いきなりスキーは背負うことになる。新しいRowe
Mountainの雪山用ザックが使いやすい。簡単に板を取り付け背負えた。
10分ほどで再び板を装着。カラマツ林の緩斜面を歩く。これがずっとしたかったんだ。シールで山を歩く。なんて気持ちいいんだ。山スキー板にシールを付けて歩くのが大好きだった。しかし、ここ数年は遠ざかっていた。スノーボード一辺倒だったから。スノーボードで雪の山に入るときは、シールでなくスノーシューになる。シール登行の方が、断然快適だ。しかも楽しい。もうこれだけで、気分が相当ハイになる。
激急坂にさしかかる。直登はむずかしくトラバース気味に斜面を横切りつつ上る。はじっこまで行って、キックターンで、逆向きに斜めに登る。これはスノーシューではできなかったテクニック。快適快適。たのしくてしょうがない。しかも、ハイドレーションで、水分は常時補給。体調最高。気分最高。
8時40分
Y平。休憩後しばらく歩くと、わずかに下りが混じる。シールを付けての下りは怖かった。そうそう、ぼくはテレマークで山に来るの初めてなんです。やがて激登り。ここをクリアすればあとは、すばらしくたのしい眺望のいいルートが待っている。
9時45分
K点。激登りを終えてひと息。さああとは、たのしいたのしい絶景ルート。斜度はないわけじゃないが、ちょうどいい。ここにさしかかると、毎回ランナーズハイのように歩みが止まらなくなる。たのしい、気分いい!眺めも最高。北アルプスの300メートルの山々が間近だ。
10時50分
Wカンバ通過。このカンバは下りの時の目印なのだ。山頂が迫ってくる。急速に上空に薄い雲。風も強風になってくる。上から2名。テレマークと、スノーボードのペア。テレマーカーは口数少ない。体調悪いのか。いや、雪が悪かったの。急速に気温が下がって、モナカ状。滑りにくいよね。
11時30分
最後の急登を乗り越えて山頂。
下りは、もうたいへん。初めての実地でのテレマークは、ぜんぜんダメでした。2回ぐらいしかテレマークターンしなかったんじゃないかな。あとは、転倒。また転倒。仕方なく、ボーゲンとキックターンに終止。いや、下りでこんなにキックターンしたの初めてです。
あとは、温泉入って、ル・コパンでおいしい天然酵母石窯焼きピザをいただいて帰路につきました。
●主な持ち物
スキー、シール、ストック、ブーツ、ハイドレーション、ゼリードリンク×2、パン少々、山頂着替え用アンダーウェア一式、ゴアジャケット、パンダグリップ、ヘルメット、ゴーグル、サングラス、帽子、
●反省点
シールは、家を出発前にあらかじめ貼っておいた方がよかったかも。入山口で他のメンバーを待たせちゃった。
テレマークがヘタだった。なんとかしたい。