名前に関するエピソード


 御厨家のみなさんは電話や店先でどうやって漢字を説明していますか?

その1 御殿場の御厨房の厨:これは厨房の厨がハードルが高いようですがもっとも一般的と思われます
その2 丁寧語の御安寿と厨子王の厨:山椒大夫も今は昔 難易度はこっちの方が高いですね

のほうは比較的わかりやすいのですが、やっぱりですね。部首名で「がんだれと一寸法師の寸」と言うことが多いのですが、これでわかって頂けない場合は、「ひらがなで結構です!」と言ってしまいます。ただ、かなりの確率で「みくりあ」と書かれているので注意が必要です。
ATOKもいつからか「御厨」がサポートされるようになっていますので、PCで入力する場合はほとんど問題はないようです。

 はじめての銀行へ言ったりするとけっこう楽しいです。通帳を出してしばらく待っていると、カウンターの中がざわざわし始めるのがわかります。もうすこし待っていると、「**をお申し込みの方」などと呼ばれます。最近では気配を察知して、むこうが言う前に「あ!それ、私じゃないでしょうか?」と声をかけるようにしています。

 小学校に入学したときのことです。初日にクラスに入って席に着こうとすると、自分の席が無い!いくら探しても無い!(机の端にひらがなで名前が書いてあったのですが、どこにも「みくりや」とはありませんでした。)しかたがないので、私以外の全員が座るのを待って、最後に空いた席に座りました。そこには「おず」と書いてありました。(^^;

  あとで聞いたところでは、学校中の先生が集まって知恵を出したのだそうです。

 
その他エピソード

*DPEの受付で「御厨です」と言ったのに、引換券には
「ロッテリア」と書いてあった