
普段のメンテナンスはブラッシング。これだけで十分です。というか、ブラッシングが最重要といっても過言ではないと思います。
とにかく、履いた後はブラッシング。一日の汚れや埃を払い落とします。雨にうたれた場合には水分を拭き取り、保湿を行ったほうがいいですね。普段からシャカシャカやっていると銀面の見えない凹凸がならされ、光沢が出てきます。
RED
WINGホースブラシがお勧めです。
↓から購入できます(送料無料)。
RED WINGレッドウィングBRUSH専用ブラシ

着用頻度にもよりますが、だいたい年1〜4回を目安に皮革の保湿を行います。ここではフルコースでご紹介しますが、とばしてもいい行為もありますので、その辺は臨機応変に。
まずはブラッシング。この時はシューレースも解き、普段のブラッシングでは掻き出すことが出来ない部分も丁寧に行います。

LEXOLレザークリーナーで洗います。思いっきり泥だらけになれば別ですが、軽い汚れは普段のブラッシングで落とせますので出番は少なく、年1〜2回でしょうか。
まず、霧吹きでアッパーとクリーナー用豚毛ブラシを濡らし、レザークリーナーを乗せます。

ブーツを霧吹きで濡らしながらブラシで泡立てながら洗います。ブラシの方がウェルトの隙間も綺麗に洗えますのでお勧めです。あとはウエスで拭きあげれば終了です。
↓から購入できます。
35047 カスタムクローム LEXOL クリーナー ボトル (200ml)

オイルを塗布します。LEXOLレザーコンディショナーを使用します。ここだけの話、ブラウンチーフはブラッククロームと同じオイルを使って同じメンテナンス方法をとってもいいのです。というのは、樹脂の質や厚さの違いはあるかとは思いますが、ブラウンチーフもブラッククロームもコレクティッドグレインレザー(corrected
grain
leather 直された銀付き革の意)という括りでは同じ仲間だからです。ここでは敢てメンテナンス方法を変えてやっています。色々と試すのも面白いですよ。
オイル塗布用豚毛ブラシに適量(少なめ)をとり、薄く伸ばして終了です。やっぱりブラシがいいですね。タン、履き口(カラー)やウェルトもしっかりと塗布します。

薄く全体に塗布すれば終了です。浸透させますので明日まで放置します。
↓から購入できます。
35046 カスタムクローム LEXOL コンディショナー ボトル (236ml)

翌日皮革表面に残っているオイルをウエスで拭き取り、仕上げ用ホースブラシでブラッシング。これは普段の汚れ落としメンテナンス用ブラシとは使い分けてください。結構入念にブラッシングやってます。ブラッククロームと同じように、これでフィニッシュとしても構いませんが、ここでは次に進みます。
RED
WINGホースブラシがお勧めです。
↓から購入できます。
RED WINGレッドウィングBRUSH専用ブラシ

SAPHIR
NOIRビーズワックスエクストラファインクリームとSAPHIRビーズワックスファインクリームを塗布します。重厚な光沢に加え、防水性も高まりますのでお勧めです。
色は、全体に使用するのはニュートラルにし、傷の補色にピンポイントでダークブラウンを使ったほうがいいと思います。色付きはステッチやウェルトに乗ると染まってしまいますので、雰囲気を変えていきたい方にはいいと思います。

適量を塗布し乾拭き。パンストやマイクロファイバークロスで磨き上げれば終了です。画像ではわかりにくですが、肉眼では違いがわかります。
ブラウンチーフでは一応ここまででフィニッシュとさせていただきました。
乳化性クリームはSAPHIRビーズワックスファインクリームもお勧めです。
↓から購入できます。
SAPHIR(サフィール) ビーズワックス
ファインクリーム(1/3) 50ml(全67色)
SAPHIR(サフィール) ビーズワックス ファインクリーム(2/3) 50ml(全67色)
SAPHIR(サフィール) ビーズワックス ファインクリーム(3/3) 50ml(全67色)

