| 参加者紹介
中塚リーダー 発表と言うか、意見をお話される方はですね、次年度会長とか、次年度幹事という表現じゃなくて、あくまでも今年度何だというふうに、例えば何々アクトクラブ会長という表現でお願いしたいと思っております。 クラブ名確認させていただきます。拓殖大学、お見えになってますか?深川。来てません?留萌さん来ておりますか?はい。赤平さん、はい。岩見沢さん、はい。札幌北さん、はい。札幌幌南さん、はい。岩内さん、はい。千歳さん、見えてません。伊達さんは見えてないですね。室蘭北さん、はい。函館さん、はい。函館大学さん、はい。わかりました。2つかな?千歳さん見えてなかったですね?はい、ありがとうございます。 それでは1時になりましたので、第7分科会「ローターアクト部門」をただ今から開催致します。まず、私、本日の研修リーダーであります、私のことを次期というのは変ですけれども、ローターアクト委員長を仰せつかった中塚です。どうぞよろしくお願いします。 続きまして、アドバイザーということで、地区新世代委員会委員長、伊藤パスト・ガバナーです。新世代委員会副委員長、奥貫さんです。
奥貫サブリーダー 奥貫です。よろしくお願い致します。
中塚リーダー 続きまして、地区ローターアクト委員会、現在の委員長の井内さんです。
井内説明委員及びオブザーバー 井内です。
中塚リーダー 向かって左側をご紹介させていただきます。第9分区ガバナー補佐、堅田さんでございます。第11分区ガバナー補佐、戸嶋さんです。
戸嶋説明委員及びオブザーバー よろしくお願いします。
中塚リーダー もうひとかた。元ローターアクト会員、そして現在はロータリアンでもございます、矢橋会員です。
矢橋説明委員及びオブザーバー こんにちは。
中塚リーダー この前にいるメンバーで、皆様方の質疑等、ご意見等について、いろいろお答えしていただきたいというふうに思っております。 まず最初に、地区新世代委員長の伊藤パスト・ガバナーにご挨拶をお願い致します。
新世代委員会活動内容について
伊藤アドバイザー 皆さん、こんにちは。私は直前ガバナーという立場で、ローターアクトの会にも何回か出させていただきました。また先日、幌南ローターアクトクラブの創立25周年にも参加致しまして、何人かの方にはお目にかかっております。 それで、今回地区協議会で、このローターアクト部門を取り上げたというのは、ちょっと珍しいんではないかと思います。ということは、それだけ次期のローターアクト委員会に関して、非常に熱意を持っているというように受け取っていただければ、ありがたいと思います。そして、地区の組織図をご覧になるとわかるんですけれども、今度、地区の新世代委員会というのは、ローターアクト委員会とインターアクト委員会とになって、昨年まであった新世代活動推進委員会というのは、発展的な解消をしたわけです。ということは、地区の新世代の委員会で会合をする場合に、ローターアクト委員会はそれぞれ独立してやっているし、インターアクト委員会もそれぞれ独立してやっています。ただし、もし新世代としてやる行事があったとすれば、国際奉仕部門にある青少年交換委員会。こういう30歳以下の方の参加している委員会のメンバーとは共同してやろうという、要するに縦割りの組織と横の連携ということを考えているわけですね。ですから、0歳から30歳までが新世代ということになれば、当然幼児の問題も含まれますけれども、青少年交換の問題があります。それから財団の奨学生の問題もあるし、米山の奨学生もあるし、GSEもあるし。それぞれ30歳を超えるまでは、新世代の委員会に関係があると。そういうふうに考えていただくと、わかりやすいと思います。 そういうことで、次年度、新世代委員会ということをやるわけですけれども、実際にローターアクト委員会はローターアクト委員会として、独立の組織になっておりますので、それは委員長さんを先頭にいろいろ活動していただきます。 それから、新世代委員会としては、今度RYLAというのを取り上げます。このRYLAというのは、3〜4年前まではこの地区でもやっていたんですけれども、新世代活動委員会というのができたときに発展的な解消をして、RYLA委員会というのはなくなっておりました。今回は、RYLA委員会という名は付けておりませんけれども、RYLAの活動をやるということでございます。RYLAというのは、ローターアクトの皆さんはご存知かと思うんですけれども、そのへんの細かいところについては、あとで奥貫副委員長の方からいろいろご説明があると思いますので、その時にうかがっていただきたいと思いますが、要するにRYLAというものを今回取り上げることにしております。 そういうことで、いろいろとご協議をいただきながら、皆さんの意見もうかがいながら、この会を進めていきたいと思いますんで、どうぞよろしくお願い致します。
中塚リーダー ありがとうございます。 タイムスケジュールですけれども、皆さんのお手元にもご案内の通り、2時55分まで討議をしたいというふうに思っております。そのあと分科会の報告というのがありますので、時間内でなんとか終わらせたいなと思っておりますので、ご協力の程よろしくお願い致します。 それでは、ただ今からローターアクト部門の諸問題、今後の活動等についての討議をして参りたいと思います。まず最初に、本年度進めております地区のローターアクトの委員長の方から、現状を皆様方に、ご報告をしていただきたいと思います。井内委員長、お願い致します。
ローターアクトクラブの現況報告
井内説明委員及びオブザーバー ご紹介をいただきました井内でございます。ローターアクターの皆さんとは、あちらこちらの会合でお顔を会わせています。懐かしい顔がたくさんお見えであります。今日一日、大変ご苦労さまです。どうぞよろしくお願いします。 中塚委員長さんから私に、現状についてということで報告をせよという命令でございますので、アクターの皆様には、それぞれ流れの中でご理解をいただいていることが、半分以上あるかと思いますけれども、本日ご参加をいただきました各クラブの委員長さん方には、ぜひともお聞きをいただきたいということもございます。多少くどくなるかも知れませんけれども、ご報告をさせていただきたいと思います。 年度の初めに、それぞれのローターアクト委員長さんのところには、委員長さん宛のいろいろな書類が参るかと思いますけれども、ローターアクトの方では、一応一番基本にしておりますのが、ローターアクト必携であります。昨年度、各クラブにはお配りをしておりますので、お持ちかなと思いますけれども。このへんの中身で、実は載っておることでありますけれども、まず最初に、ローターアクトがどのようにして生まれたのかというようなことについて、触れておきたいと思います。 国際ロータリーが青少年奉仕のための事業としてですね、インターアクトクラブを提唱したのがローターアクトよりかなり先のことであります。これが成功したのに続きまして、1967年〜68年度の理事会で、国際理解と奉仕活動を通じての指導力の開発と善良な市民育成、これを目指して青少年のためのクラブを結成し、それを後援していこうということを決議をしたわけでございます。 このことから、1968年3月にアメリカのシャーロッテロータリークラブがスポンサークラブとなって、ノースカロライナ大学ローターアクトクラブが誕生しました。これが世界で最初のローターアクトクラブとなったわけでございます。日本では1968年6月に、川越ロータリークラブが国際商科大学ローターアクトクラブを創立したのが最初ということになります。また北海道では、現在は2500地区と2510地区になっておりますけれども、当時は一地区でありました。当地区の岩見沢ロータリークラブさんが提唱した岩見沢ローターアクトクラブが1968年7月1日ということで、最初のローターアクトクラブとして、大学生ベースのクラブとして誕生したのが、北海道、当地区の一番目ということになってございます。 これらの流れの中で、当初は大学生ベースというのが基本でありましたので、殆どが大学生ベースでスタートしておったという流れがありますが、途中から徐々に職業人クラブというふうなってきたのは、我が地区だけでなく世界的な流れの中で、実はそのように変化をしていったということになっております。 そういう流れの中で、ローターアクトクラブは爆発的に発展をしてきました。現在も、インドその他、国によっては大変な勢いでの発展でありますけれども、しかし一方、爆発的にクラブが作られているのと同じように、実は大変な勢いで消滅しているクラブもあるというのもまた実態であります。 そんな流れの中で、ローターアクトに対する我々ロータリーが親クラブ、提唱クラブとしてどのように考えて来たのかというようなことがあろうかと思いますけれども、まず最初に、地区の現況をお話をしたいと思います。大変厳しい状況にあるというのは事実でありますけれども、これも先程研修リーダーのお話にもありました、組織のひずみと活動のマンネリ化といったことがあるのかもしれません。そんなことから、多少沈滞化に向かっているとことは、否めない事実であります。そういった流れの中で、苦しんでいるローターアクトと言ってもいいのではないかというふうに思っております。これも変化する時代の中での苦しみなんだろうと思います。 現在、2510地区クラブ数は、基本的には15ということになっておりますけれども、実際活動中なのは13クラブであります。他に2クラブは休止または解散寸前ということになっております。現在活動している13クラブの中でも、活動が止まりそうなクラブが出てきているということも申し上げておかなければならないだろうと思います。 本年度スタートにあたっての会員数は、123名ということでありましたけれども、幌南さんのように周年事業を契機にしての増強というようなことで、大変がんばっていただいたクラブがございます。そういった流れの中で、約160名に手が届かんかなという状況にございます。そんなことで、当初心配を致しましたけれども、増強が若干でありますけれども進められたと。皆さんのがんばりにお礼を申し上げなければならんと思っております。 さて、クラブの事業ということで、単独クラブレベルでの事業。やはり地域への奉仕が多いというふうに各クラブからうかがっております。公共施設の清掃や地域イベントの手伝い、そして老人施設への慰問、独居老人宅の除雪。こういった形で、地域でそれぞれ奉仕を続けておられるというふうに報告が来ております。 本年度ではありませんけれども、中には赤平ローターアクトクラブさんのように、赤平市にYOSAKOIソーランチームを立ち上げたという、地域密着型の素晴らしい活動もあるわけでございます。さらには、岩内さんの海浜清掃。これが町の事業として取り上げられ、ローターアクトからは手が離れたというような形で、地域につながっているという素晴らしい活動がされているということについても、皆さんに報告をしておきたいと思います。この赤平さんの事例につきましては、本年度の地区大会の並行プログラムの新世代プログラムで披露がされることになって、ただ今お願いをしている最中でございます。その他各クラブいろいろ奉仕活動を行っておられますけれども、時間の関係もありますので、省かさせていただきます。 地区の事業としては、Aゾーン、Bゾーンセミナーというのが、これまではずっと組み立てられてきていました。ロータリアンの皆様にはAゾーン、Bゾーンの区分けがどうなっているのかということでありますけれども、活動を、交流をできるだけうまくさせたいと。2510地区1区では、函館と一番北にある留萌と言いましょうか、深川と言いましょうか、これが430キロもあるような地域でありますので、なかなか交流がしずらいということで、ここにお見えの矢橋さんの時代だったと思いますが、提案がありまして2つに分けてゾーンが設定されたという経緯がございます。できるだけ、小さな区域で集まりやすい形にしようというのが、このゾーン制を取った理由であります。 Aゾーンは、岩見沢、拓殖短大、留萌、札幌幌南、赤平、札幌北、千歳、恵庭、この8クラブで構成がされるゾーンであります。Bゾーンが、函館大学、室蘭北、室蘭、伊達、函館クラブ、函館北部ということで6クラブ。このような形で、できるだけ集まりやすい形ということでありますけれども。あ、岩内さんがあれですね、Bゾーンの方であります。私の今の発表は間違いでございます。岩内さんが前々から苦しんでおられるのは、ポツッと一ヶ所、クラブが離れた形で存在している。なかなかお友達ができずらいという地域になっております。このへん、余市さんあたりにできないのかという相談もあったわけでありますけれども、大変おつきあいをするについては苦しい状況にあるということは言えるだろうと思います。 このようにAゾーン、Bゾーンといった形に分かれておりますけれども、ここ2〜3年は合同セミナーということで、それぞれ勉強会を催しております。本年度は岩見沢さんがホストをされまして、岩見沢で勉強会がありました。ロータリーについて、そしてローターアクトについてということで、基本について学ぼうという組立でゾーンセミナーが開かれたということを報告しておきたいと思います。 年度前半はその他に、地区大会が留萌で開かれました。先程も申し上げました2510地区の宿命ともいうべき400キロの壁というのがあります。なかなか皆様に参加していただくということが可能な地での開催ではなかったということで、参加者はそう多くはなかったということは言えるかと思います。しかし、多くの方が来て楽しい交流ができ、年度の途中ではありましたけれども、年度の成功をみんなで誓い合ったという形では成功であったと思っております。 年度前半、地区としての事業としてはその2つで、年度後半につきましては、まず2月の末に熊本での全国ローターアクト研修会、これがございました。現中塚委員長さん、そして現地区代表、そして次年度地区代表予定者の3名が出席し、全国の状況、そして活動の在り方、こういったものについての勉強をしてきたところでございます。 2月に行う予定でありましたけれども、かねてから海外研修については、なかなか大学生ベースの皆さんが参加できないということで、3月になれば参加ができるということを基本に致しまして、3月14日から4泊5日で海外研修を実施致しました。訪問先は、昨年も訪問したところでございますが、韓国の第3680地区、ちょうどソウルから220キロくらい南へ下がったところでございます。ガバナー事務所はノンサン(論山)市というところにございますけれども、ガバナーが北大を出られた方といいうことで、日本語が大変堪能な方でありますのでお願いをし、ノンサン市にはローターアクトクラブが1つしかございませんけれども、理工大学、理科大学をベースにして、44名の学生さんが会員としておられる、ニューノンサン・ローターアクトクラブと交流会を行って参りました。 そして、共同奉仕としては、地元にある孤児院に30万ウォン、というと随分大きく聞こえますが、3万円でございますけれども、これを孤児院の方に寄贈申し上げて、おやつ代の足しにしてほしいというようなことで、共同奉仕という事業を組み立てて参りました。交流会では、ことばの壁がだいぶんあるのかなと思いましたけれども、現実には多少あったかとは思いますが、アドレスの交換やらメールアドレスの交換がされ、その後それなりに交流ができているのではないかと思っておりますが、後ほどそのへんの確認は致したいと思っております。国際交流という面で一歩ずつでも近づくことが、遠くて近い国であった韓国との関係をよくするということにつながっていくだろうと思います。そのことに期待をしたいと思っております。参加者は今回は時間をいろいろずらしたりということがありまして、決定をする時間が遅かったものですから、皆様に迷惑をかけました。アクター11名、ロータリアン2名、計13名ということでありました。そういった意味では、職業人の皆さんに迷惑をかけたのではないかというふうに思っております。 最後に、地区行事が6月にございますけれども、年度後半としては3つの事業が地区事業として組み立てられるということになるかと思います。 こういった流れの中で、いろいろ考えなければならない点が出てきております。そのへん一例に挙げてみますと、アクトクラブと提唱クラブとの交流を深める方法をもっともっと講じなければならないのではないかと。提唱クラブの理解を得なければならないのではないか。そのためにはどうしたらいいのか。こういったことを考えなければならない点としてあげられると思います。例えば、合同例会の組立、親クラブの訪問、アクトクラブへ親クラブの方々が出席してもらう、または、合同事業を組み立てるなどさまざまな観点から、提唱クラブとの交流をもっともっと深めるということを考える必要があるだろうというふうに思っております。 そして、やはり大事なことは、先程もロータリーの方でも出て参りましたアクトクラブの例会を楽しくする。得てして、提唱クラブの指導もあったかと思いますけれども、形に多少こだわった指導をしてきた面があるのではないかと思います。楽しい良い例会、これが大事なことになるかと思います。楽しければ人は集まるということになるのではないか。このへんがポイントとして、第2にあげられます。 そして、第3番目がアクトクラブ同士の交流。これをもっともっと深める必要がある。友を得、友を増やすというこのことが、まずクラブ活性化の大きなポイントになるであろうと思います。先程も申し上げました420キロの距離。これは大変厳しいものがあるんですけれども、まず地区内クラブ、そしてゾーン内クラブ、この交流をもっともっと増やす。そして他地区との交流も、もっともっと増やす。このへんも最近、大変アプローチが多くなりました。5月の2日、3日には茨城県からのアクターが札幌に研修に来て泊まる。交流会をぜひ開いてほしいという申し出が来ておりますし、12月でありましたけれども、函館に岡山県のアクターが参りまして、函館のホテルに入ってから電話が来て、交流会を開いてほしいと。こんなことがあって、函館の地区委員の方にだけは対応していただきましたが、アクターの皆さんとの連絡はなかなか取れなかった。しかし、一つ一つの積み重ねが大事ですので、こういうことにも、ぜひとも応えていくことが必要だろうと。そのことが、地区の活性化にもつながっていくことになるのではないかというふうに思っております。当然、先程も申し上げました海外研修での国際交流の場で得た友。これも大事な友になるわけですので、このへんについても、地区としても十分心を砕かなければならない事業になるというふうに思っております。 次には、奉仕活動をやはりきっちと組み立てて、みんなで取り組む。このことが、心を一つにすることができてクラブの活性化につながるのではないかと。ぜひとも、人数が少なくともできる範囲での奉仕活動の組立がされなければならないという反省があるかと思います。 最後には、提唱クラブの皆様にぜひともお願いでありますし、願望でもあります。各単一クラブで、ローターアクトクラブを育成していくことについては、なかなか厳しい状況というふうに受けとめざるを得ない状況でありますけれども、そういた中で、複数提唱ということが、最近RIの方からも唱えられるようになって参りました。現に,先日後半ローターアクトクラブさんの創立周年事業に2500地区から来られておった帯広、これが4ロータリークラブの複数提唱で、帯広ローターアクトクラブを創立しておると。会員数は、40名を超えるというようなことでありました。このへん、いろいろ疑問・問題点はあろうかと思いますけれども、複数池沼ということについて、真剣に考えていく時期が来たのかなと。私は留萌クラブでありますけれども、留萌クラブは留萌に一つしかロータリークラブがありませんから、そういうことにはなりませんが、しかし考えてみますと、お隣の小平町にロータリークラブがある。こういった流れの中では、かなり考える要素にはなるというふうに思っております。このへんは、またまだ研究が必要なことでありますけれども、反省点という中には入れても良いのではないかとふうに思っております。 以上、もっともっと、実は反省をしなければならないことが多いと思うんですけれども、時間の関係もあります。このへんで私の現況報告ということで、お話を終わらせていただきます。ありがとうございました。
中塚リーダー ありがとうございます。これからはですね、各会長さん、幹事さん、そして提唱クラブの委員長さんのご意見を、皆さん決して堅くならないでですね、いつもの通り気楽にこのへんについて悩みがあるとか、こういうことをやったらどうなんだろうとか、何でも結構でございます。何でもお聞きさせていただきますし、そのへんについて私どもも地区としてもですね、今後こういったものを参考にしながら、皆さんのお役に立てればなぁというふうに思っておりますので、決して恥ずかしがらないでですね、どんなことでも結構ですから、質問等ありあmしたら申し出ていただきたいと思っております。 レジュメのうたってありますように、星印で3点ほど書いてあります。この中の「ロータリアン(提唱クラブ)は」という部分で、主に提唱クラブは、今、何をアクトクラブの皆さんにしてあげたら良いんだろうかと。提唱クラブとアクトクラブの関係は、今どうなっているんだろうか。提唱クラブ、つまり親クラブは皆さん方の活動そのものについてどこまで理解をしているのかと。多分、かなりのギャップがあると思います。実際にあるクラブもあります。先程、今年度委員長の井内さんから言われていた積極的に活動している応援してくれている親クラブもあるし、そういうクラブは会員も増えていますし、立派な活動もたくさんしております。逆に、全体のアクト会員は増えていますけれども、かなり減少しているクラブもある。もう休止しようかというクラブもあります。そんなことで、そのへんをどうしたら良いんだろうか、どうしたら活性化されるんだろうか、という現在のアクトの皆さんの市況等々についてですね、ご意見をうかがえればなぁというふうに思っているのが一つ。それと、今言ったようにローターアクトの活動は、今の現状のままで良いんだろうか。逆に一生懸命したくても会員が少ないとか、予算もないとか、こういう問題も多分あろうかと思います。そうした場合にローターアクトの皆さんは、クラブを維持していく、活性化していくためには、ロータリアンに、提唱クラブに何を望んだらいいのか。今後、どういう動きをしたらいいのだろうか。 私も先般、全国研修会で熊本に行って来ました。その時に、ロータリアンだけの次年度地区の委員長をやる方々がほとんど集まりまして、いろんな意見交換をさせてもらいました。中には辛辣に言っている委員長もおりました。「もう、アクトクラブなんて金食い虫だ」なんていう過激な発言をしている人がいまして、逆に、その委員長になろうとしている人が、みんなに総攻撃を食ったわけです。「どこまで把握して、そういう表現を使うんだ」と。本当に、皆さんそこまで覚えているんだろうか。そのクラブによって、本当に地元に、地域に密着して、さまざまな活動をしているところもありますし、逆に予算がない、ロータリアンの理解がない。それで、「やろうと思っても、なかなかできないんだ」と言って悩んでいるクラブもあります。そういう委員長さんもおりました。ですからそういった部分で、多分皆さんもいろんな部分でですね、ここで言いたいこともあろうと思いますので、今日パスト・ガバナーも説明員もおりますのでね、忌憚のないご意見をお聞かせ願えればなぁと。そして、皆さん方の今後の活動の中に少しでもプラスになればなぁというふうに思っておりますので、そういうことを踏まえてですね、これから進めていきたいというふうに思っております。 その前にですね、先程パスト・ガバナーからお話のありましたRYLAというのが、プログラムを組むように企画されているようにお聞きしております。もしかすると、このRYLAがローターアクトクラブの皆さんにとって、今後活動していく中で大変なプラスになっていくような気もしておりますので、本当は最後にRYLAの方はご説明していただこうというふうに思ったんですけれども、その前にですね、もしこれから奥貫副委員長のお話に中で、皆さんの活動のプラスになればということでですね、今、簡単に説明していただきたいというふうに思っていますので、よろしくお願いします。
RYLAについて
奥貫サブリーダー ご紹介いただきました奥貫でございます。RYLAのことをご説明するということは、非常にテーマの大きな問題で、これ1日だけで日本全国の偉い方々が1泊2日で研修会をするというようなプログラムが、この5月にもあるくらいですので、非常に簡潔にお話を申し上げたいと思いますが、RYLAというのはロータリーの若い人の指導者をロータリーが育成をしていくと。こういうプログラムだというふうに理解をしていただければ、よろしいのではないかなと思います。 RYLA委員会という委員会が、実は今から5年前まで存在をしました。そして、この地区でも毎年のように、1泊2日で若い人たちと一緒に泊まりながら、リーダーシップを養うためにはどうしたら良いんだろうかということを皆さんで語り合った、そういうプロセスがございます。しかし5年前から、新世代活動ということを提唱されましたRIの会長さんの掛け声で、新世代委員会というふうな名前、その中で新世代活動推進委員会という名前で、今ちょうど4年目を迎えております。 先程冒頭に、伊藤パスト・ガバナーからお話がありましたんですが、伊藤先生がガバナーのときに新世代のためのフォーラムがあったんですが、そのときのパンフレットでございます。このパンフレットの絵の中に、新世代の含まれる世代はどんな年代だろうかということで、ここに、左側には、ちょっと小さいので皆さん見えないと思いますけれども、幼児や家族のことを取り上げようというのが一番小さいところにあります。それから、少年期の問題を取り上げよう。その次は、青年期の問題を取り上げよう。こういう、木でいう枝があるわけですね。枝があるということは見えますよね、皆さん。 そして、ロータリーのプログラムでは、どういうプログラムがあるだろうかというのが、この右側に書かれております。一番地面に近いところでは、インターアクトのプログラムがある。そして、同じ高校生の年代の青少年交換。いわゆる留学生ですね。そういうプログラムがある。さらにその上には、ローターアクト。皆さん方のプログラムがありますと。そしてさらに、その上には財団関係になるんですけれども、日本から海外へ財団奨学生として行く、財団奨学生というシステムがあります。皆さん方にもそれに応募して試験にパスすれば、外国に行くチャンスがあるわけです。それから、GSEというのがあります。これは、働いている人たちがアメリカやオーストラリアから、5〜6人のチームでやって来ます。それと、同じ人数の日本人の働いている人たちのチームが、アメリカやオーストラリアへ行くんですね。グループ・スタディー・エクスチェンジ(Group
Study
Exchange)と言っています。それからもう一つは、日本だけのロータリーのプログラムですけれども、米山奨学生。これは、東南アジアの私費留学生。その方を日本で良い環境で勉強できるようにということで、ロータリアンが寄付をしたお金を、学資としてその方々に差し上げるんですね。彼らは、それで安心をして日本で勉強ができると。こういうプログラムが、ロータリーの中にあるわけです。 そして、これが皆さん方のローターアクト委員会というように、一つの縦割り組織になっているんですね。だけど、同じロータリーのプログラムなんです。年代も同じなんです。だから、もっと交流があっても良いんじゃないでしょうかと。こういう交流の中で、国際感覚を養っていく。あるいは、ものの見方がちょっと異なる方々との、立場の違うかたがたとの意見交換をすることによって、自分たちの人間性を高めていこうと。リーダーシップを高めていこうと。こういうところにRYLAの基本的な発想があるんですね。 ですから、もう少し具体的に言いますと、皆さん方のローターアクトの活動ローターアクトで、従来通り続けていっていただきたいと思います。それに加味して、皆さん方と年を同じくしている、外国へ旅たっていこうという日本の若者、それから東南アジアから日本に勉強をするために来ている若者達、あるいはもうちょっと皆さん達が先輩として、目をかけてやりたいインターアクトの人たち。そういった方々を一緒になって、どんなことが素晴らしいリーダーシップにつながっていくんだろうか。そういうことを勉強していこうと。それを養っていこうというのがRYLAというものです。本当にそれが100%正解か、100%コンパクトにというふうに言われますと、ちょっと先程までに申し上げましたように、1日半かけても研修しきれないくらい幅広い、そして奥の深いリーダーシッププランですので、一言では言いきれないと思いますが、おおよそそういうふうなロータリーのプログラムの中の、若い人の一つのコミュニティーの中で研修し、リーダーシップを養っていこうと。こういうプログラムだと思っていただけたら良いと思います。 これは、9月に朝から晩までかけて、地方の方は前の晩から泊まって、オリエンテーションと言うんでしょうか、飲み会と言うんでしょうか、そういうことをしながら、交わりを持ってやろうというふうに計画をしておりますけれども、9月のいつどこでやろうというのは、まもなくその委員会で検討をして決めていくと。こういうあらすじになっておりますので、ちょっと概況だけ紹介させていただきました。
中塚リーダー はい。ありがとうございます。皆さん、RYLAについて少しご理解いただけたでしょうか。私も、何年か前にRYLAにもアクトを連れて参加したことがあります。最初は「わぁ、勉強ばかりかなぁ」と思いましてですね、行くのもおっくうだったんですけれども、行ってみたら本当に楽しかったですし、行ったアクトの皆さんもですね、いろんな友達もいっぱいできまして楽しいRYLAだったと、参加した人はみんな言っておりました。今度、久しぶりにプログラムを組まれるということなんですけれども、ぜひ各委員長さんもですね、またアクトの会員の方もですね、地元に帰られたらこういうものもあるよということもPRして、ぜひみんな参加されたらどうかなというふうに思っておりますので、今、RYLAについて、まだまだたくさん細かな部分であるそうですけれども、いくらかご理解していただけたのかなというふうに思っております。ありがとうございます。 それでは、本題の方に入りたいと思います。これからはですね、各皆さんのご意見をお聞きしたいと思いますので、遠慮なしに、そこにマイクを用意しておりますので、現状について悩んでいること、またこういうことで大成功してますよという等々ありましたらですね、お話をしていただければなぁというふうに思っております。そういった中で、今、函館地区が大変アクトクラブが苦戦しております。今日も函館北部さんが見えていないんですけれども、函館の現状をですね、ちょっとお聞かせ願いたいなというふうに思ってますんで、函館さん、社会人ベースでしたね?それでは、よろしくお願い致します。
各ローターアクトクラブ現状報告
函館ローターアクトクラブ 阿部氏 函館ローターアクトクラブ会長の阿部と申します。1年前、うちのクラブは会員は私1人でした。お陰様で、今日今現在、4人に会員が増えました。この1年やっていたことと言いますと、とにかく自分たちが存在しているということを皆様にPRしようということを元に考えてきました。それで、主な活動としまして、ホームページを立ち上げまして、最近と言うか、今現在は1,300人くらいの方がホームページの方にに来てもらってます。それで、函館ロータリーの方にも自分たちの活動というのを、考えていることとかそうしうことを知っていただきたいと思いまして、その人達向けに「ローターアクト通信」という新聞みたいなものを、自分たちで作りまして渡して、少しでも自分たちが存在しているということを、自分たちの活動はこういうことをしたいというようなことを、PRしていくというそれだけで、もう1年間必至でした。 これからはもう少し腰を据えて、先程もありましたように、交流などにも積極的に活動していきたいなとは思っております。とりあえず、今4人と少ないので、何をやるにも少人数というのが、やはりキーポイントになるんですけれど、4人でできること、少人数でできることを考えまして、活動していきたいと思っております。以上です。
中塚リーダー 提唱クラブとの関係はですね、どのようでしょうか?先程お聞きしたように、いろいろPRもされていると思うんですけれども、対応はどうですか。
阿部氏 交流などをするときには、皆さんすごく親切にしていただくんですけれど、自分たち自身も歩み寄りというのが、今考えると、いまいち足りなかったような気がしますので、来年からはもう少し本音で話ができるような関係を作っていきたいと思っております。
中塚リーダー それでは、たまたま函館の方から、ガバナー補佐がお見えになっております。戸嶋さん、何かひとつアドバイスがありましたら。
戸嶋説明委員及びオブザーバー 結局は人数というか、やはり活動にはある程度の人数が必要なのは、これは基本になるわけですよね。函館クラブというのは、私、函館東ですけれども、親クラブなんですけれども、あそこは大家族なんです。120人くらいいますよね。そういうところで、会員はそれぞれ函館をリードしている方がほとんどなんですけれども、その人達との、いろんな会社とかそういうところとの、お願いというわけではないんですけれども、ロータリアンの方がどのくらいアクトにね、理解を示すかということは当然あるでしょうけれども、ローターアクト委員会の仕事なわけですよね。それの活動によって、あなたのアクトとアクト委員会がうまくやると、120人の大メンバーのクラブですから、1割にしても12人は必ず確保できると、私は思うんですけれども、3〜4人というところに悩みがあるんじゃないかと。すべてはメンバーの増強で活動は決まるんじゃないかというのが、私の考えなわけです。そんなところでいかがでしょうか。
中塚リーダー はい。参考にしていただきたいと思います。やはり、会員がいないことには、活動しようにも、いろいろなアイディアを出そうにも、なかなか難しいのかなというふうに、私達自身も見ておりますんで、本当にこれから会員を少しでも増やしてですね、いろんな会員の意見を聞きながら、そして提唱クラブにもどんどん協力していただきながらね、早い機会に会員を増やしてですね、活発な活動されたらなと思っております。どうもありがとうございます。 札幌北クラブさん、お見えですよね。次年度会長村野さん。代理ですか?それでは。
札幌北ローターアクトクラブ 村野氏(村野氏代理) 札幌北ローターアクトクラブ会長の村野です。うちのクラブは、今、人数が6〜7名くらいの大変少ない人数で行われているんですけれども、次年度から、ロータリークラブからの予算があまり期待できないということで、地区代表を選出しなければならなかったんですけれども、人数が少ないということと、予算が少ないのでどうしても活動が制限されてしまうので、輪番制を例外で外してもらって、とりあえずなんとか自分たちをまず立て直さなければいけないということで、今、少ないながらもがんばっております。それで、うちのクラブとしては、提唱クラブとの関係が一番問題になってくると思うんですけれども、さっきメンバーズマニュアルの定款に目を通したんですけれども、それの3条の1「提唱ロータリークラブが積極的に直接参加し続けるか否かによって、ローターアクトクラブの成功・発展が決まることになる」と書いてあるのが目に付いたんですけれども。やはり、うちのクラブも今、存続の危機に当たっているんで、提唱ロータリークラブにもう少し理解してほしいというのがあるんですよ。札幌北ロータリークラブは、僕はまだ入って間もないんで、詳しいことはよくわからないんですけれども、理解のあるロータリアンの方々がいなくなってしまったんで、うちのクラブの存続が問題になってきました。まとまりない話で申し訳ないんですが、現状はこういうような感じなんですけれでも、提唱クラブとの関係を築くためにはどうしたらいいんでしょうか。
中塚リーダー はい。提唱クラブとの関係を今後密に深めていくためには、ということですね。それで、今日ローターアクト委員長もお見えになっていますね。小野さんですか。提唱クラブとしては、どういう考え方なんですか?ざっくばらんに。
札幌北ロータリークラブ 小野氏 札幌北ロータリークラブ委員長、小野でございます。今、いろいろお話をいただきましたけれども、ローターアクトがそう思っている部分と、ロータリーの中でも決して一枚岩ではないと僕は思っております。正直な話、私も年度途中でですね、委員長が急に諸事情がありまして退会をされたということで、1月に急遽アクトの方の担当をしてくれというお話で、今、アクトの例会ですとかね、理事会とか打ち合わせに顔を出させていただいて、交流を図っているというような状況ではあります。で、次年度も引き続き委員長というお話で、お受けをさせていだいたと。 アクトが今、6〜7名というお話で、苦しんでいる様子はよくわかるんですけれども、先程、財政的な援助のお話がありましたが、現実に札幌北ロータリークラブ自体がですね、今ちょっとメンバーが減少しているという実態も、これまた別の意味でございます。そういう意味では、物理的な限界というのはおのずと生じると。だから、それをもってして、どうのこうのというのではなくてですね、今日のテーマにもなっているかとは思うんですけれども、ローターアクトクラブとして活性化させるために、会員増強以外にですね、やっぱり今のローターアクトのメンバーが集って、きちっと事業なり、例会なり、そういうものを組み立てる努力をするというのも、またひとつローターアクトが生き延びていく道ではないかなと。そんなことのお手伝いができればなと思って、例会には参加していただきながら、若いみんなとお話をする機会を設けているというのが実態でございます。
中塚リーダー はい。委員長としては、これから次年度会長、いろいろ役員の方も含めて、アクトクラブにいろいろアドバイスをして、見守っていこうという気持ちではありますね?
小野氏 ええ。当面、6月3日の地区協議会が担当になっておりますんで、私もロータリー歴浅いものですから、今のアクトのメンバーに逆に教わりながらですね、アクトの地区協議会とはどうやってやっていたんだと、そんな話からやっておりますんで、正直な僕の本音は、僕が今一生懸命やらなければならないのはそこの対応と、皆さん方とそれを一生懸命組み立てるというのと、提唱クラブである北ロータリークラブに、こういうものを今がんばってやっているんでご協力をお願いするという、インフォメーションなりアナウンスをしなければならないというのが、私の短期でいう、この1年間の務めだと心しておりますんで、よろしくお願いします。
中塚リーダー はい。北ローターアクトクラブのアクトの皆さんは、結構一生懸命やられる方が多いクラブなんですけれども、提唱クラブさんとの理解がちょっとずれているのか、そのへんわかりませんけれども、ただ予算がないから活動できないんだとかですね、その発想はおかしいと思うんですよね。金があったら何でもできるかというと、くだらないことをしていたら、なんにも意味がないわけですよね。そして、今お話のあった委員長さんに「最低限これだけかかるんです。こういうことをやりたいんです。どうか、ロータリーの皆さんに諮ってください。我々こんな活動をしたいんです。そのためには、1人500円ずついただきたいんです。そして、こうやりたいんです」というものをですね、もっともっと積極的にPRして、そして理解をしていただく。もし間違った行動をしていたら、注意をしていただく。これも大事だと思いますし、お金がないからできないんだ、何がないからできないんだということはどうかなという気がします。もし本当に必要で、「これは立派なプログラムを組んでやっているな」と思ったら、多分ロータリアンはお金を出してくれます。これは私は断言できますし、皆さんそういう気持ちでいるはずです。そのへんもアクトの皆さんも理解してください。 井内委員長、今の件に何かありますか?
井内説明委員及びアドバイザー 私の立場から、いろいろと悩んでおられる札幌北さん、そして委員長さんのお立場、理解ができることで、私が何か応援できることがあればと考えておりますが。過日も実行委員長さんでありましょうか、女性の方から地区協についてのご連絡がありました。時間の打ち合わせの関係のお電話だったんですけれども、その席で基本的なことだけお守りをいただきたい。すなわち、次年度の会長・幹事さんの勉強会であるということの組立。そして、お金についてはかけないことが基本と。今まで地区協で多少飲み食いのこともあったけれども、それらはなしにして、一切勉強会での組立でお願いをしたいくらいなので、そこはお任せをしてある以上は、私の方からはその2つだけお願いをしました。時間の打ち合わせでお電話をいただいたところでそんなお話をしたことを、今思い出しておりますけれども。本当にいろいろお悩みであることについての情報は、多少聞いておりますけれども、決して私の方では無理な負担をかけないことを基本にして組み立てていただきたいということを、この席でもお願いをしたいと思っています。
中塚リーダー はい。ありがとうございます。そういうことですので、ぜひこういう形での地区協議会を開催するんだということをですね、提唱クラブさんの方にも相談申し上げて、ご支援していただけるものなのか、かけなければかけないでやる方法もたくさんありますので、そのへんを、今、委員長が言われたような組立をしていただければなと。それでまた地区の方に何かお願い事があれば、井内委員長は太っ腹な人でございますから、いろいろ応援できる部分はたくさんあるんでないかなと思いますので、お願い致します。
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札幌幌南ローターアクトクラブ 佐々木氏 札幌幌南の佐々木でございます。会長でございます。僕たちのクラブは、今、会員18名でございますけれども、先日の25周年の式典に対して、昨年末までは10名くらいの会員数で、昨年末から今年の初めにかけまして会員が増えたかと思うんですが、やはり25周年というひとつの目的と言いますか、目標がありましたので、それに向かってメンバー一丸となってがんばっていこうということで、友達関係ですね、ロータリークラブの皆様のご紹介等々ありまして、会員が増えたような形になったと思います。 提唱クラブであります幌南ロータリークラブの皆さんには、ご支援・ご理解を多分にいただいておりまして、年に1回、忘年会か新年会ということで、アクトクラブの忘年会・新年会に大勢の人数のロータリーの方々にご出席いただいて、親睦を図っております。 各事業をやる際にもですね、例えば昨年は藻岩山のゴミ拾いなども行ったんですが、ロータリークラブ様の方にもですね、こういったことをするということをご提案させていただいて、参加していただいたりもしています。 今後は、次年度は、当クラブから地区代表が出る予定になっておりますので、またメンバー一丸となりまして、力を合わせてがんばっていきたいと思っております。
中塚リーダー はい。ありがとうございます。引き続きご活躍の方をお願い致します。 赤平ローターアクトクラブさんの会長さん、います?赤平さんも、YOSAKOIで大変なブームを引き起こしてまして、そのへんについて。
赤平ローターアクトクラブ 今井氏 赤平ローターアクトクラブ会長の今井です。私達は、昨年ですが、YOSAKOIを立ち上げることになりました。会員増強のためにもやろうということが決まっていたんですが、発足してですね、今はYOSAKOIとアクトとは別個に考えています。ですが、アクトの会員はほとんどYOSAKOIのメンバーに入ってますので、活動等がなかなかしづらくなっているのも実状です。 現在、赤平のメンバーは12名で活動していまして、この12名というのは役所のメンバーが大半なんですよ。それで、仲間としてやっているんで、ものすごく活動しやすいという面はあります。メリットはあります。ですが、デメリットとして仲間意識が強すぎて、周りから見ると入りづらいのではないかと、つくづく感じています。そのせいか、いくら友達を引っ張ってこようとしても、うまくいかないという話になってるんですよね。それで、私達これから、どのように会員増強をしていくのかというのも、ひとつ問題に抱えています。 それと、なんぼYOSAKOIをやろうが、いろんな活動して新聞等にも載っていますが、市民になかなか理解してもらっていない面があるんですよね。「ローターアクトって何をやっているの?」というのが、市民の人にいつも聞かれることなんですよ。そのたびに説明して、「こういうことをやっているんですよ」と言うと、「ああ、あれがそうなんだ」というような、いまいち浸透性がかけているのかなと思います。 親クラブとの関係なんですが、私達は月に1回ですね、親クラブの例会の方に顔を出させていただいて、そこでいろんな交流を図っています。その中で意見の交換等をしています。あと新年会や私達の活動もお互い行き来して、お互いを手伝っているような格好でやっています。なかなか親クラブとは良い関係にあるのではないかと思っています。
中塚リーダー 親クラブの例会に出席というのは、月に1回ですか?
今井氏 はい。
中塚リーダー 何人くらい行かれるわけですか?
今井氏 多いときで3名ですが。会長・幹事・副会長と。
中塚リーダー そして、自分たちの例会のときはロータリアンは何人くらい出席されます?
今井氏 2名か3名くらいは。そこでいろんな意見交換ができるので、良い関係にあるとは思います。
中塚リーダー なるほどね。はい。わかりました。ありがとうございます。今、赤平さんのほうからお話がありましたけれども、先程どなたか言われていましたけれども、提唱クラブとアクトクラブとの交流と言いますか、そのへんももう一度見直す時期なのかな。見直すというか、本来なら一緒に例会を行ったり来たりするのが、筋ではないかなと思っておりましたけれども、ある部分でいくと提唱クラブの委員長さんだけが例会に出て、あとのロータリアンは誰も出てこない。また、アクトの皆さんもロータリークラブのイベント、例会等にもあまり積極的に参加されていない。そのへんのギャップというのがですね、あったりして、ここにおられる次期委員長さん関係につきましては、アクトについては理解しているんですが、ロータリークラブの一般会員はあまりわかっていないのかなという部分も、確かにあることはあります。 函館大学さんは大学生がベースなんで、大変だと思うんですけれどもどうですか?
函館大学ローターアクトクラブ 佐藤氏 函館大学次期会長の佐藤です。今現在メンバーは約15名で構成されているんですけれども。この15名というのは、私達3年生のゼミのメンバーなんですよ。これはひとつの悩みなんですが、結局ゼミのメンバーなんで、人数が増えないというのが悩みなんですね。今、この15名から人数を増やすことを目標にしていきたいと思います。これから4月に入って入学式もあるんで、その入学式の場で、1年生とか後輩の2年生にも積極的に声をかけてみようと思っています。 去年の活動なんですけれど、親クラブさんとの交流のおかげで、バザーとかボランティア活動が成功してきたんで、前会長ともいろいろ相談しあって、これからもっと例会に積極的に参加したり、親クラブさんとの交流を深めていきたいなと思います。去年のクラブは、会長さんと幹事さんが積極的に動いた感じで、他にメンバーは結構たくさんいるんですけれど、動いていない人がたくさんいたんです。実際には。で、今年は、全員で参加できることを目標に、私が積極的に動いていきたいなと思います。
中塚リーダー はい。ありがとうございます。積極的に。そしてまた函館クラブの方とですね、一緒に何か例会をやってですね、函館クラブさん、4人よりいないそうなので、少し一緒にですね、何か共同のプログラムでも組まれたらどうなのかなと思いますんで。これは私の個人的感覚だったんですけれど。函館北部も休会に追い込まれそうなんです。そんなことで、もし今函館大学さんがリーダーシップを取ってですね、一緒に何かプログラムを組んで活動しようということをですね、何かイベントのときも一緒にやりませんかということもですね、踏まえて、やめるのは本当に簡単なんですけれどね、もう一回立ち上げるというとなかなか大変なエネルギーがいるものですから、ロータリアンの皆さんともよく理解をしていただきながら、なんとか函館地区、仲良く活発に活動できるようなクラブにしていただきたいと思っておりますので、ガバナー補佐も大変ご理解がありますので、ひとつよろしくお願い致します。 それでは留萌さん、みえてますか?
留萌ローターアクトクラブ 菅原氏 留萌ローターアクトクラブ会長の菅原です。今現在会員が8名なんですけれど、去年までは13名くらいいたんですけれど、今年に入って転勤等がありまして、会員が少ないということで、いろいろ会員のみんなと相談しながら、どういうふうにしたら会員が増えるかということをやっています。 親クラブさんとは、仲良くやっています。別に問題はないと思います。以上です。
中塚リーダー はい。留萌さんはね、提唱クラブも大変理解のあるところですので、あとは会員の増強に心がけた方が良いと思いますよね。他の地区のアクトとも交流を図っているということも聞いておりますので、今後また引き続きがんばって活動してください。 続きまして、日本でも2番目に古い伝統のある岩見沢クラブさんですね。
岩見沢ローターアクトクラブ 酒井氏 岩見沢ローターアクトクラブの幹事の酒井です。今日は会長が来ていませんので、私が代わりにお話をさせていただきたいと思います。うちは、今現在会員は11名です。提唱クラブの岩見沢ロータリークラブの皆さんも、アクトに関しては理解があると思います。ですけれども、会員の方がなかなか増えないというのが、今の問題であります。ひとつはですね、例えば転勤なりした場合おなじ会社からまたそれが補強されるちう形で入って来るものですから、結局実質の人数は変わらないと。新しい人は入って来るけれども、実質の人数は変わらないというのが現状です。 ロータリークラブの方の会社の中にも、必ず若い方がいると思いますので、その方々のご見学などもしてもらえれば、また会員増強にもつながるのではないかなと、私、常々思っております。ですから、ロータリアンの方の例会への見学ですとか、僕らがロータリーの例会に出席して、自分たちの活動をアピールするとか。あと必ず例会の方には、ローターアクト委員長の方が来ていますので、その方を通じてアピールできればと常に思っております。 ですから、今の当面の問題はやはり会員増強という部分。来年また年令の関係もありまして、辞める方もいますので、そういった面もありまして、会員増強を進めていきたいと思っております。以上です。
中塚リーダー はい。ありがとうございます。 続きまして、室蘭北さんです。
室蘭北ローターアクトクラブ 山田氏 室蘭北の会長、山田雅之です。よろしくお願いします。僕たちのクラブは、学校のサークルとして活動しているわけなんですけれども、ロータリアンさんとの関係は、あまり交流がないというのが現状でして、できれば交流会とか形式的なものとは別に普段の食事会なりお酒の席なり、そういうもので交流していって、できればロータリアンの方々に、ローターアクトの人にもっとこういう活動をしてはどうかなど、意見をやりとりをしていければ良いなと思っております。 うちのクラブの現状としましては、人数が11人ほどいまして、みんな友達に誘われて入ったとか、ローターアクトとはどういうものか理解しないまま入って来た人が多くて、いざ活動に参加してみないかと声をかけますと、「今日は忙しい」とかいろんな理由を付けて逃げられているのが現状でして、そういう人たちをどう活動に参加させていけばいいのかとか、そういうのが今後の課題だと思います。 会員増強については、できればローターアクトというものがいったい何をしていて、どういうふうに活動している団体なのかということをはっきりさせて、入って来たときに活動している組織というものをもっとはっきりさせて、一人ひとりに充実した仕事を与えていけるような体制を整えまして、それからローターアクトというものをみんなに知ってもらって、こういうクラブなら来ても良いなという感じにして、増やしていこうかなと思っております。以上です。
中塚リーダー はい。提唱クラブ、親クラブとの交流もほとんどないようなことを、今お聞きしましたけれども、せっかく11人も会員がおられて、やはりもっともっと親クラブとの交流を持つべきではないのかなと思いますね。社会人ベースですよね?
山田氏 大学ベースです。
中塚リーダー 何年だったですか?
山田氏 4年制の大学と短期大学の組み合わせです。
中塚リーダー なるほどね。大学生になるとね、いろいろ。岩見沢も駒沢大学だったんですけれども、あそこも短期大学で、ちょうどこれからというときに東京の方に行ってしまうとかで、会員数も20名近くいたんですけれども、活動らしい活動もしたくても、なかなかできないというのが現状で。本当にもっともっと組み立てについては、勉強してみる必要があるのかなと思いますね。
室蘭北ローターアクトクラブ 関根氏 考えているんですが、大学ベースなんですけれども、友達とか知り合いの人とか社会人の人も結構来ているんですね。社会人の人にもお話してもらえる機会があれば。
中塚リーダー そうですね。社会人の人も巻き込んで。それも良いことだと思いますよ。それとまた提唱クラブとの関係も勉強を一生懸命しなければならないから、なかなか例会にも顔を出せないのかもしれないけれど、今度はどんどん例会にも参加されたり、また例会にも来ていただくとかいうことも、どんどん考えたらいいと思いますよ。ちなみに予算というのは、どれくらいいただいているんですか?30万くらいいただいている。なるほどね。またあとでお願いします。 次、岩内クラブさん。います?はい。
岩内ローターアクトクラブ 切明氏 岩内ローターアクトクラブ次年度会長、切明と申します。よろしくお願いします。資料の関係で見たいものがありますので、下がって話したいと思います。 当岩内ローターアクトクラブはですね、現在6名で活動をしております。6名というとやはり少ないものですから、やれることも限られてくると思うんですけれども。 まず、会員増強とアクトクラブの活性化ということで、ロータリアン、提唱クラブとの関係なんですけれども、比較もあれなんですけれども、円満なと言いますか、応援いただいております。具体的には、私ども月に2回例会をやっているんですけれども、ビジター報告ということで、2名から3名のロータリアンの皆様に来ていただいて、そこで情報交換といいますか、お話いただいております。うちの方も参加できるときにはですね、ロータリークラブさんの例会の方にも出席させていただいております。あと、ロータリークラブさんの方で企画する行事ですとか、例えばピアノの演奏会とかいうのがあったときにはですね、お声をかけていただいて、うちの方でもできる限り出席させてもらってます。あとは、毎年年末なんですけれども、合同忘年会ということでやらせてもらってます。 現在の活動の状況は、これは会員増強の話にもなってくるんですけれども、それまでは13名いました。13名いたんですけれども、実質活動しているのは限られた人数で、今年については本当にやる気のある者だけでやろうじゃないかと、少数精鋭でも良いじゃないかということで、6名でスタートしたんですけれども、今、実質活動しているのも3名から4名でやっています。卵が先か鶏が先かというのもあるんですけれども、会員増強すればおもしろいことができるかという話と、おもしろいことをやっていないから会員が増えないんじゃないかというのが、いつも集まったときにはそういう話になるんですけれども。次年度に向けては、もう少し声をかけてですね、人数をもうちょっと増やしてやっていこうと思っています。 うちのクラブは、一つポツンと離れたところにあるものですから、他クラブとの交流というのがあるんですけれども、たまたま後志の方に小樽商科大学というのがありまして、交換留学生の方が何名かいらしているんです。ロータリークラブさんの新世代推進委員の委員長さんの方にですね、企画いただいて、ご紹介いただいてですね、先日も6名のアジアから来ている交換留学生の方がゲスト訪問ということで、うちのアクトとの交流会を行いました。 こういったところが現状です。
中塚リーダー はい。ありがとうございます。一通り各クラブさん、お話しいただきました。後ほど、私にも言わせてくださいという方は指名させていただきますけれども。私も聞いておりまして、もう少し元気を出して、皆さんお話でもされたらなというふうに、直感で感じておりますけれども。今の岩内の方が言われたように、会員がいたらよい活動ができるのか、その前に少ない人数で良いプログラムを組んで活動して会員を増やしたらよいのかとか、方法論としてはいろいろあろうかと思いますんで、そのへんについてもですね、またいろいろご議論があろうかとも思いますんで、後ほど触れてみたいと思いますけれども。ここでですね、そちらの端に矢橋会員、ロータリアンですけれども、つい最近までアクトの会員でありました。皆さんと同じような活動をしましてですね、そしてロータリアンになった方です。そのへんの経緯も踏まえてですね、時間の関係もありますんで、簡単に皆さんに叱咤激励も含めて、ひとつお願いします。
ローターアクトOBから
矢橋説明委員及びオブザーバー こんにちは。札幌東ロータリークラブの矢橋でございます。私は2年前まで、札幌北ローターアクトクラブにおりまして、Aゾーン代理を最後に30歳の定年を迎えましたので退会致しました。 それではですね、今、お話があったところにそってお話を致しますと、まず私の昔のホームクラブの札幌北の現状ですけれども、これは提唱クラブの件に関しまして言うのは、私はロータリークラブは違うクラブですので、あまり言うと角が立つものですから、アクトの現状について言えば、つい最近ですけれども、長く例会場として使ってきておりました宴会場が倒産しまして、これは札幌幌南も同じ所なんですけれども、そういったところも加味されまして、ちょっと俗っぽく言いますと、間が悪かったというようなことで、提唱クラブの影響もあって次年度、本来私が現役で在籍した頃から、年次大会で何をやろうかとか、そういったいろいろとプランを考えていたものも残念ながらできなくなったということでございます。ただ先程、予算がないので活動ができないという話があって、それはそういうわけではないでしょうという話もあったんですけれども、私は賛成です。お金がないからといって活動できないわけではないと考えます。ただ提唱クラブの理解がないと、ローターアクトとしての活動はできないというのは現状でございます。これに関しましては、定款細則を読んでいただきましたらわかる通りでございます。 あと、先程から会場を見渡して気になっていたんですけれども、今日ローターアクトのバッジを付けてきた方、手を挙げていただけますか?3名ですね。あとの方は、アクトのバッジは持っていらっしゃるでしょうか?持ってないという方は、手を挙げていただけますか?ぜひ購入してください。オクトンも今日、出店していますので。やはりバッジは、ロータリーの方もロータリーのバッジを付けていますように、そのクラブ、団体に属している誇りというか、そういったものを表している物ですので、ぜひこういう会合には付けて出席されることを望みます。 これで最後です。大学ベースの話で、ちょっと思いついたんですけれども、私も12年前大学生のときにローターアクトに入りまして、それは大阪の地区だったんですけれども、その後5年くらいかけて卒業しまして、その後、私は大阪から東京の会社に就職しまして、その際に東京のローターアクトクラブに移籍しました。全然簡単なことです。東京のロータリーに連絡して、ローターアクトを紹介してもらえば済む話ですので。ですので、大学ベースの方で大学を卒業される方にも、ぜひ就職先でのローターアクトへの入会をお勧めするよう、これは地区の話かもしれませんけれども、ぜひお勧め致します。 そんなところで、よろしいでしょうか。
中塚リーダー はい。ありがとうございます。大学ベースの方も卒業されてどこかに就職されても、その地区のアクトクラブへ行って入会したら楽しいですよということだと思いますんで、ひとつ。
奥貫サブリーダー ちょっとよろしいですか?
中塚リーダー はい。どうぞ。
奥貫サブリーダー 今の矢橋君の発言にちょっと追加をしたいんですが、矢橋君をロータリークラブへお誘いした張本人は私でございまして、その背景は矢橋君の人柄とか、力量とかそういうことも高く買っているんですが、もう一つは皆さんにもぜひ認識をしてほしいんですが、ローターアクトを5年続けたら、それでロータリアンになれる資格があるというのはご存知ですか?ですから、皆さん方を私たちはロータリアンの予備軍というふうな認識を持っております。ですから、ぜひそういうつもりでロータリアンになれるんだと、30歳定年したら否応なしにどこかに消えちゃうんじゃなくて、ロータリーに入るんだと。こういうつもりで、ローターアクト活動にがんばってもらいたいなと思いますし、またロータリアンの皆さんにも、そういうつもりでローターアクトを育ててほしいと。これは去年の地区大会でも、伊藤ガバナーが全クラブの皆さんの前で、そうおっしゃってお勧めしていますので、ロータリアンも認識していると思います。ぜひ提唱クラブにもそのことを申し上げていただきたいなということを、お願いしておきたいと思います。
中塚リーダー はい。おわかりになりましたか?今日のテーマの中で前後しておりますけれども、どのようなことでも結構でございます。ここで皆さんの前でですね、これだけは言っておきたいなと、お話したいな、またお聞きしたいなということがありましたらですね、どんどん遠慮なしに挙手でお願いしたいと思いますけれども。 その前に、先程、まだ指名させていただいてないんですけれども、ガバナー補佐の堅田さん、今までの中で何か一言、コメントがありましたらお願い致します。
提唱クラブとの関係
堅田説明委員及びオブザーバー 第9分区のガバナー補佐ということで、室蘭、登別、伊達という地区を担当しております。それで、今、室蘭北ということでお話ししました。 とりあえず伊達のロータリークラブの現状を。今日、欠席しております。というのは、次年度の会長は住んでいるところが虻田町だったものですから、今、豊浦に避難してると。幹事さんも同じく虻田町の出身だったものですから、豊浦に避難しているということで、来れませんということで、わかりましたと。ロータリーの方も私と会長2人だけで出席しておりまして、あとは全部欠席という現状でございます。人身的には、そういう事故はございませんので、みんな元気でやっているということで、そういうことをまず伝えておきます。 今までいろいろな話を聞いておりまして、うちの方も、伊達クラブの方も皆さんと同じような状態だなというふうに考えております。今、伊達クラブ13名。人数としてはまあまあ良いんですけれども、これから下がってくるのではないかな。虻田町は今、豊浦に役所から何から全部移ってしまいましたので。一切そこから通勤できない、通学できないということで、来られない。そういうことえ、今、休止状態になっている。 それと一緒に、今いろいろとお話を聞いたんですけれども、20年30年になってきたと。ローターアクトが作られて、そういうようになってきた。当時、作られたロータリーの人たちの情熱と理解と、そういうものがあった人たちが、だんだん世代が変わってきた。ロータリー自身も世代が変わってきた。そういうこともございます。だんだん理解がされなくなってきた。今まであるものは、そのままあるようにしかやってきていないんじゃないかなという気がします。伊達クラブも同じです。25年も経ってしまいますと、当時作った人たちの熱意というのは、ほとんどなくなって参りました。ですから、ロータリアン自身としても理解が少ない、そういうふうに考えます。 先程、函館クラブが言いました「ローターアクト通信」。良いなあと。伊達に帰ったら立ての人たちに言おうと思います。ロータリアンに対する「ローターアクト通信」ということを、皆さんで一回やってみたらどうでしょうか?ロータリークラブに対して、ローターアクトクラブの理解をもっとしてもらうと。もう一回確認してもらうということが、良いんではないかなという気が致します。その他ありますけれども、それをとりあえずやってみてはというような感じがします。 私のところも、年間ローターアクトに40万ほど出しています。ところが、なんのために出すんだというのが、ロータリアンの、若い人たちの率直な考え方です。ですから、そういうわけではないと。よりアクションをしてもらうと。ローターアクトというのは、ロータリーアクションクラブなんだと。アクションをしてもらいたい。ロータリーというのは、だいたい年寄りの、もう動かない人たちばかりですのでね。ですから、ロータリーのアクションクラブなんだと。活動するクラブなんだと、皆さん方覚えてもらいたい。そして、大いに自分たちの考えで、若さを持って活動してもらいたい。それが本来の趣旨だったと思うんですよ。それが、だんだんミニロータリークラブになってしまっているのではないかなという気がするんです。 ちょっと長くなってしまいましたけれども、また何かありましたら発言したいと思います。
中塚リーダー はい。ありがとうございます。今お聞きしますと、アクトクラブと提唱クラブとの関係が、あまりパッとしていない。提唱クラブに対して、ロータリアンの理解が不足しているのではないだろうかと。設立した年数もだんだん経過してきているものですから、その意義がだいぶん薄れてきて、今は言われたようなお金を出しているけれども、じゃ何をやっているんだと、何のために使っているんだという意見があるのもひとつです。提唱クラブの方からはですね。ですから、ややもすると、自分たちはいろんな活動をしているんですよと、それが提唱クラブに、ロータリアンに通じていないかもしれない。そこでギャップがありましてね、ただの金食い虫ではないかと言われる。全国でもそんな話が出ちゃうんです。全国のローターアクトクラブのロータリアンの部の研修会の中で、そんな話が出ちゃう。そこに参加している方々は、みんなローターアクトクラブを理解している人なんですよ。理解している人なんですけれども、その場になると、当地区の提唱クラブからはこんな意見もあります。こういう意見もあります。何やっているのかわからない。ただ金食い虫だと。そんな発言をしている提唱クラブもあるんです。でも、そのお話をされた委員長さんは、そんなことないんですよ。理解しているわけですよ。一生懸命やっているんです。自分も一生懸命と取り組んでいるんです。ただ地区内の単クラブではそういう話も実際に出ていると。 ですから、今ほどお話があったように、本当に皆さん方が組まれているプログラムが、組み立てしたものが本当に実行されて、それが提唱クラブなりに本当に理解してもらっているんだろうか。PR不足というものも、かなりあるような気がします。今、皆さん方がいろんな活動をしたことに対しては、「ガバナー月信」にも、もしかして載せていただける部分もありますし、地区に言っていただければ、友誌にも載せることができます。ですからもっともっと、いろんな皆さんがやられたことをですね、載せてくれうかどうかは別にして、もっと私たちはこういうことをやっているんですよというものを、PRする必要があるのかなと。 それと、全国研修会で大半の意見がそうだったんですけれども、もっともっと提唱クラブとして、ロータリアンとして、アクトに対する親としての責任を持つべきではないのかと。あまりにも無関心すぎると。それはどういうことかというと、自分たちが子供を産んでおいて、子供を作っておいて、まぁ、嫌で作った人もいるかもしれませんけれども、子供を作っておいて、その子供を野放しにする。金をあてがって好きなだけ、好きなだけと言ったら変ですけれども、何に使ったのか、お菓子を買ってきたのか、アメを買ったのか、本を買ったのか、全然関心を持っていないと。ただうちのガキは金食って、とんでもない奴だと言っているだけでね。 じゃ、何か悪いことをした場合ね、悪いことと言ったら変ですけれども、何かした場合に注意もしない。良いことをしたら褒めてやることもしていない。しつけもちゃんとされていない。ロータリアンにも、いろんなルール的なものもあります。まさしく先程、どなたかお話しされていましたけれども、やはりロータリーと同じような決まり事があります。やることはいろいろ変わっても構わないわけですけれども、そのへんのしつけがロータリークラブとして、提唱クラブとして関心を持っているんだろうかと。自分たちが産んだ子供に対して、やはりもっともっと責任を持つべきではないのかな。もっとしつけを、ちゃんとするべきではないのかな。良いことしたら褒めてあげたら良いんじゃないの。お金を使うんなら、何に使うんだと。それなら出してあげるよと。それならそんなには出せないよとか。いろんな考え方があると思うんです。 先程からも話にありましたように、年数がたってくると、誰かが何かやっているんではないだろうか。その金は何に使われているかがわかっていない。活動も何をやっているのかわからな。また、子供の方からも親に対してなんの報告もない。全部のクラブではないですよ。全部のクラブということではないですから。もし悩んでいるクラブがありましたらね、そういったところが、今、全国的にもそういうクラブが多くなってきております。 ですから、今日、提唱クラブの次年度の委員長さんになられるロータリアンの方も、たくさんお見えになっておられますけれども、この委員長さん方は、ほとんどの方は皆さんのアクトクラブというものを理解されていると思います。でもクラブの一般会員はどうかというと、必ずしも全員がそう思っているかなというと、もしかするとという部分があるのかなと。もっともっと、皆さんが組まれているプログラムを、親クラブに対してどんどん報告していく。悩みがあったら相談していく。子供が親に相談に来たら、絶対に「お前みたいな者、来るな」ということにはならないと思いますよね。「どうしたの?」と。 何かありましたら。ロータリアンの方でも結構です。委員長さん何かありますか?岩見沢の小山委員長、何かご意見ありませんか?ありませんか。はい。お願いします。
赤平ロータリークラブ 宇戸氏 赤平ロータリークラブでございます。次年度ローターアクト委員長をやりますけれども、私自身、実は20年前、ローターアクトクラブの発足にあたりまして、チャーターメンバーで携わっておりまして、アクターの卒業生でございます。私は今、ロータリー歴が7〜8年になるんですけれども、古巣に戻ってきたという感じで、今やっております。 アクトが活動する上ですごく大事だなと思うのは、まずローターアクトの皆さんがいろんな活動を計画する際に、必ず親クラブの皆さんと一緒に計画を練る。ロータリークラブの年次活動の計画の一環として、ローターアクトクラブの活動も取り入れていただくとですね、ロータリーの皆さんの参加が非常に高まって来るのではないかなと思います。 私自身が現役時代に経験した苦い思い出というのは、ローターアクトクラブ単独でワーッと走って、日程を調整せずに取り決めてやるんだというふうにやったときに、ロータリークラブの方でも、その日程の中で大変不都合な部分がありまして、ロータリーさんの協力を得ようと思っても、なかなか得られないという事態があったんですね。そういうことがありますので、事後報告ではなくて、事前の日程調整。お互いの、どういう日に何をやろうという形をですね、煮詰めるということが非常に大事ではないかなというふうに思います。 ロータリークラブには、職業奉仕部門というのがございますね。職業を通じて社会に貢献しようというのがありますので、各親クラブnロータリアンの皆さんというのは、それぞれ立派な職業を持っておられて、アクトの皆さんが何か活動しようとしたときに、その活動に関連する職業をお持ちのロータリアンさんが結構いらっしゃいます。大いにロータリアンの企業を利用というと御幣がありますけれども、協力をいただいてやりますと、非常に活動が円滑になるということがたくさんあります。 2、3、例を挙げますと、例えば赤平の例で言いますと、知恵遅れとか体に障害を持つ子どもたちの学級というのがあるんですが、その子達に毎年クリスマス会というのをやっているんですが、その時にメンバーの中にはクラブを経営されているというか、スナックを経営されているメンバーさんがいまして、大きなクリスマスツリーをディスプレーとして持っていまして、それをその時に拝借して会場を盛り立てる。メンバーの中にはケーキ屋さんがおりまして、その時に、クリスマスケーキをプレゼントではなくて、クリスマスケーキのベースと材料を持っていって、そこで指導しながら子どもたちにクリスマスケーキを作らせるとか。そんなようなことをしてですね、いろんなプログラムをして、子どもたちと楽しむというようなこともありました。 ペンキ屋さんというか建設関係の方もたくさんいますよね。廃校を利用して、そこは過疎化してますから、どんどん学校が廃校したりしているんですけれども、そういう施設をボーイスカウトの皆さんが研修場として利用したりするんですが、いかんせん廃校ですからガタがきていると。その壁を彩ろうということで、壁に色を塗る。いろんな絵を描く。その時に、どうしても足場を組んだりしなくてはいけない。そういう部分も建築屋さんの協力を得てですね、格安にそういう活動をするというのがありました。とにかく親クラブの企業を有効に利用させていただければ、より活動の幅が広がるかなと思っていますので、もしそういうようなことが参考になれば、これからの活動に役立つのではないか、ということでございます。
中塚リーダー はい。ありがとうございます。本当に皆さん、今のお話ご参考になったと思いますけれども、もっともっと提唱クラブ、親クラブを利用していただきたい。まずそこからいくのもひとつの方法論かなというものもありますね。 たまたま私、岩見沢クラブなんですけれども、岩見沢クラブに陶芸家がおります。会員で。こぶし焼きの大先生がおります。アクトはそこに年に何回も行って、コップを作ったり、茶碗を作ったり、いろんなことをやっています。もう、みんな自分たちで作れるようになっていますけれども。それもロータリアンです。これは一つの例ですけれども、まだまだ皆さん、今の赤平さんの委員長さんからお話があったように、利用できる部分はまだいっぱいあるのかなと。今一度、検討してみる余地があるのかなというふうに思っております。 時間の方も、だいぶ少なくなってきております。まだお話をぜひともしたいという、ロータリアンの方おりませんですか?アクトの方で。はい。北クラブさんですね。
今後の活動について
札幌北ローターアクトクラブ 村野氏 札幌北クラブの村野です。今年僕たちが地区協議会を受け持って、それにも通ずることなんですけれども、最近クラブ全体の衰退が見られる中で、どうしたら良いかを考えたんですけれども。親クラブとの関係もそうなんですけれども、さっき岩内さんかどこかでもお話ししていたように、ローターアクトクラブの本質を固めるのが、すごく大切なことだと思うんですよ。先程、矢橋さんが言っていたように、今日は僕も実際バッジを付けていないんですけれども、バッジを付けるとか形から入っていくことがすごく大切なことなのかなと思っています。中には、ローターアクトソング知らないとか、提唱って何と言う人もいるんですけれども、そういった中で会員増強をして、どんどん人を増やしていっても、クラブ全体のクォリティーがどんどん下がっていくと思うんで、まずクラブ内でアクトとは何かを考えてから会員増強をしなければ、新しい人をただ飲みに誘うとか、確かに人は増えると思うけれども、そういうのではなくて、ちゃんと新しい人が来てもアクトというものを見せてから、それで人を増やしていったら、クラブが今後とも安定したクラブとして続いていくのではないかと思います。
中塚リーダー はい。ありがとうございます。これから、北クラブも活発に活動されると思います。クラブの委員長さんの方も、ご協力をひとつよろしくお願い致します。 もうそろそろ時間になりました。まだまだ皆さん方、お話ししたいことをたくさん持っておられると思います。これはどうなんだろうかとか、いろいろあると思いますけれども、限られた時間の中です。今後何か皆さんにとってですね、こういうときはどうなんだということがありましたら、委員長さんを通じて、また地区のアクトクラブの地区代表等々もおられますので、我々の方に持ち上げていただいて、そういった中で物事を解決していただければなというふうに思っておりますので、ひとつよろしくどうぞお願い致します。 最後に、伊藤パスト・ガバナーより講評と言いますか、現時点での感じたことをお話ししていただきます。総括してお願いします。
パスト・ガバナー講評
伊藤アドバイザー 今日は皆さん方からいろいろ話をうかがって、大変参考になりました。私は苫小牧北クラブなんですが、私のところではローターアクト、インターアクトというのはなくて、RCCというのをやっているんですね。これはローターアクト、インターアクトとは全く趣が違うんですけれども、やはり、いわゆる子供のいじめの問題ですとかね、学校の登校拒否とか、そういうことをどうしたら良いんだろうかということから始まって、直接ロータリアンがタッチするのはなかなか難しいだろうと。従って「家庭生活カウンセリング協会」というものを作りまして、そこでカウンセラーを養成して、そういう人たちに活動してもらおうということでやっているわけですけれども、ぜひ苫小牧にもですね、ローターアクトクラブを作りたいという気持ちは持っております。 そして、今、駒沢大学の学長さんが苫小牧クラブのロータリアンで、これは2年ほど前にお話をしたことがあるんですけれども、非常にその方は熱心な方でありまして、ローターアクトをやりたいとおっしゃるんですけれども、なんせもとの苫小牧クラブが動かないんですね。私のクラブでもやりたい気持ちはあるんだけれども、RCCもやっていて、両方何もかもやるというのは大変だから、せっかく苫小牧クラブにそういう学長さんがいるんだから、どうだろうかという話もして、苫小牧クラブでも一時だいぶ動いたんでうけれども、結果的にはまだ立ち上がっていないんですね。これからどうしたらいいのか。苫小牧には苫小牧東クラブもありますし、北クラブもありますので、なんとか先程の帯広の例のようにですね、複数クラブの提唱によるローターアクトというのも考えなければならないかなと、そんなことを感じております。 それから今年度地区協議会が行われるのが、札幌北クラブさんの主催ですか。6月の何日と言いましたか?3日でしょう。そういう日程を決められるとね、私、出たくても出られないんですよね。ということは、国際大会がブエノスアイレスで、今年6月4日から始まるんです。3日には出なかったら国債大会には間に合わないんですね。それは、ローターアクトさんの都合で日程を決められたんだから構わないんですけれども、これではガバナーも出られないだろうし、私も出られないんですね。こういうことがありますので、もしそういう立場の人に出てほしいというような会は、なるべく地区の日程との絡み合いもちょっと考えていただきたい。先程、日程のお話が出ておりましたけれども、そんなこともちょっと感じましたので、お願いしておきたいなと思います。 いずれにしても、これから皆さん方活躍されるわけですけれども、私も次期の新世代委員長として、ローターアクト委員会にもインターアクト委員会にもそれぞれ関係を持つ立場になりますんで、ぜひ皆さん方を応援したいと思いますし、私も若い方が活躍するのが非常に楽しみです。 ひとつ例を申し上げますと、去年と今年、私どもの地区でタイのノンカイ地区に小学校・中学校の支援に行ったわけですけれども、その時に仲立ちをしてくれたのがノンカイロータリークラブなんですね。ノンカイロータリークラブというのをちょっとご紹介しますと、できてまだそれほどたっていない新しいクラブです。会員数は30名くらいなんですけれども、なんと平均年齢が30歳のロータリークラブなんです。ですからこれは決して世界的に言いますと、日本のロータリークラブ基準というわけではなくて、若いロータリアンも結構おりますので、皆さん方もローターアクトを卒業されたら、ロータリアンになる、ということを非常に歓迎しておりますので、ぜひお願いしたいと思います。しかも30名のうち女性会員が10名。全部独身女性でございます。これがロータリアンなんですね。これは日本では考えられないかもしれませんけれども、現実に世界にはそういうロータリークラブがありますので、ちょっとご紹介をしておきたいと思います。 いずれにしても、これから皆さん方と一緒にローターアクト活動について協力したいと思います。どうぞよろしくお願い致します。
中塚リーダー はい。伊藤パスト・ガバナー、ありがとうございました。予定の時間になりましたので、このへんで終わらせていただきます。本日は長時間に渡り、本当にありがとうございました。以上でローターアクト部門の分科会を終了させていただきます。どうもご協力ありがとうございました。 |