私が開業した理由

私が独立・開業を考えるようになったのは大学生のときになります。
整体療法との出会いも大学生のとき。

当時熱中していた、少林寺拳法の練習中に腰を痛め、病院では良くならず、それを
道場の先生が整体で良くしてくれたという、偶然(必然?)が整体・
カイロプラクティック(以下カイロに略)との出会いです。
このときは現代医学とはまた違う療法があることに驚いたものです。

大学3年の進路を決めるときに、
「会社員になるのもいいが、どうせ仕事をするならば、いずれは独立できる
仕事をしよう!」

と考え、当時興味があった整体師ならば、一人前になれば独立することも
夢ではないと知り、この道を自分の進路に定めたのが始まりです。

大学卒業後、村上整体専門医学院(カイロの専門学校)に入学。
村上整体専門医学院に入学当初は、あまり勉強していませんでした。

しかし、入学して半年ほど経った頃、2人の優秀な先生と出会い、
カイロや整体の効果と素晴らしさに触れることができました。

この頃から、真剣に整体・カイロ療法ができるようになりたい!
と思うようになり、卒業するころには、なにがあっても自分の整体治療院を
作るぞ!という、明確な目標を持つことができました。

「整体治療院として開業する!」という明確な目標は、
その後の厳しい修業時代の支えにもなりました。

修業時代では、厳しさや大変さに流され、道が定まらずにフラフラしていた
時期もありました。時には、もう整体師をやめよう、開業をあきらめよう、と
思ったことも何度かあります。

そんな時、家族や友人・後輩が支えてくれました。患者さんの感謝の言葉や
励ましにも助けられました。

その後も家族や友人に支えられながら、2006年の7月に開業することが
できました。

開業するときに決めた方針は、

1.一般的な慰安のためのリラクゼーションやマッサージ整体ではない、
本当に痛みや症状を改善する整体。

2.年齢・性別に関係なく、カラダに無理なく施術できる整体。

3.症状を改善するために整体療法だけではなく、体操やストレッチの指導。
生活改善のアドバイス・生活指導、カウンセリングも行える整体院を作る。

開業するときにたてたこの方針は今も変わりません。

数ある整体・カイロプラクティック院の中でも、
本当に痛みや症状を良くできる院はそうありません。

その中でも、開業する以上は、「整体のプロ」として本物でありたい、
そう考えて当院を開院しました。

これからも、さらに勉強と工夫を加え、よりよいものに高めていきます。

当院の開業するまでのヒストリーを以下にまとめました。
よろしかったらご覧ください。

ヒストリー  vol.1

整体との出会い

私は大学時代、入学してまもなく出会った少林寺拳法に熱中していました。
授業よりも拳法を優先するほどでしたから、よっぽど少林寺拳法が
好きだったと思います。

熱中したのはいいのですが、高校のバスケットボール部以来、腰痛が出ていた
のを鍛えれば腰痛は克服できると思って無理をし、腰を痛めてしまいました。
今思えば、慢性の腰痛が悪化して、ギックリ腰になってしまったことがわかります。

病院に行きましたが、骨や椎間板には異常がない、と電気療法と湿布だけ。
肝心の痛みは、激痛は数日でなんとか和らいだものの、腰をまっすぐ伸ばせず、
歩くと段々痛くなるような状態が続きました。

それから数日後。
腰が痛いので拳法の練習を見学していたところ、道場の先生が見学している私に、
「骨盤がずれて腰が痛いのだから、治してあげよう」
と、足を引っ張ったり、腰を軽く押したり・・・と整体をしてくれました。

こんなので本当に良くなるのか?と思いながらも30分後。
痛くて伸ばせなかった腰が自然に伸び、歩く時もまだ鈍痛はありながらも
歩けるようになりました。それから2・3日で痛みは治まりました。

これが私の整体療法の初の経験です。
「病院に行っても良くならなかったのに、こんな治療法もあるんだ!」
と感動したものです。

それから、整体に興味を持つようになり、少林寺拳法の修業の一環として
簡単な整体法講座を受講して興味が更に強くなり、進路決定のときに整体師に
なる決心をするきっかけになりました。

・次のページに続く

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