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コンテストへ向けて稚魚のほうを採りました。
左の写真のように30cm規格水槽が数本並んでいますが、全て稚魚育成の為に用意したものです。
各系統ごとにまだ産まれて間もない稚魚や、ある程度日数をずらして産ませた稚魚達が入っています。
この頃の稚魚は水質に弱いために水換えはせずに、日常の糞とりや足し水程度でをしています。
右の写真のように、ある程度個体が成長すると45cm規格水槽へと移します。
水槽を大きくしてなるべく過密飼育を防いでいます。これにより個体のばらつきや水質の悪化での病気などをなるべく起きないように心がけています。
また、このくらい大きくなってくると水質の悪化もそれなりに早いために換水を2週間に1度はしています。
45cm規格水槽で成長したら「選別」をしています。
奇形やあまり良質でない個体を淘汰し、ある程度良質な個体(将来が見込めそうな個体)を左の写真のように30cm規格水槽へ移します。
こうして1つの水槽にまとめると選別もしやすくなりとても便利です。しかし、稚魚のほうもある程度成長するに従い小競合いをし始めます。小競合いが始まるとヒレがボロボロになり始めるので、小競合いをし始めたら「第2選別」を始めています。
こうして第2選別をして、更に良質な個体を選び出します。この段階ではまだ最終的な個体は選んでいません。
右の写真のように、選び出した個体を個別飼育し始めます。多少ヒレはボロボロになっているものの、少しのヒレの傷ならすぐに回復してしまいます。
この段階で暫く個別飼育をしてハーフムーン(HM)などの開きの良くなりそうな個体を選び出します。
これを何度も繰り返して常に開きの良い個体を個別水槽へ入れ替えています。
暫く個別飼育をしてHMなどの開きの良い個体が出てきたら、いよいよ個別飼育の本番が始まります。ここからがコンテストに向けての第一歩なので、選び出した個体のヒレが溶けないよう注意しながら飼育していきます。
左の写真(大)のように、個別飼育への30cm規格水槽を数十本用意して選び出した個体をフレアリングトレーニングをするなどしてヒレの開きを良くしたり維持をしていきます。
左の写真(小)のような個体を我が家では選び出しました。この個体が上手く育ち維持できるよう最善の構えで日々育てております。コンテストに向けて頑張りましょう!
いよいよコンテストの日々が近づき10月22日となりました。
右のように梱包を済ませて水温低下を防ぐためにカイロを入れました。今回は輸送での参加の為に前日までの到着に合わせ配送、どうにか配送のほうも終わり一段落いたしました。
今回の秋のコンテストは輸送での参加となりましたが、初の出展とのことで岐阜のコンテスト会場(魚魚路
関店)ほうへ旅行のついでに立ち寄る事となりました。
実際にいつもお世話になっているお店なだけに、行けるのがとても楽しみです。
2004年10月24日(日)
ついにコンテスト会場(魚魚路 関店)に到着!
岐阜までとても長い長旅でした〜(^_^;
AM4:30に家を出発し、到着はAM10:00頃となりました。
到着した頃にはブリーダーの皆さんが会場に集まっており、初参加なので誰がお世話になっている方かも解からずにコンテスト会場に入場しました。 また、しばらくするとBBSのほうでお話をしている方と会話ができ、とても楽しく見物することができました。
1時頃から審査が始まり、その間は一般者の見物は不可、その間に私は昼食や岐阜めぐりをいたしました。はたして結果はどうなるのか心配になりながらの昼食、飯も喉を通りません(苦笑
ついに審査が終了し、コンテスト結果を係りの方が配り始めました…。結果を見るとなんと「バイカラー部門
優勝」の蘭に私の名前を発見!!
始めは目を疑いましたが確かに名前と番号が一致したために嬉しさが込み上げてきました。
暫くすると入賞者の授賞式が始まりそこで毎度コンテストでお見かけしている名前の方々がいることが解かりました。実際その方々を見れただけでもとても嬉しく思います。
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第12回 魚魚路ショーベタコンテスト
バイカラー部門 優勝魚 |
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