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だって・・・・・・魔女からやさしい気持ちとったらね、
黒いドレスしかのこらないもん
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| 名前 |
キキ |
| 登場作品 |
魔女の宅急便シリーズ(現在その1〜その5まで) |
| 年齢 |
初登場時13歳 誕生日は2月2日で、シリーズをおうごとに成長していく。 『その5』で二十歳になった。 |
| 寿命 |
人間と同じくらい |
| 住んでるところ |
コリコの町のパン屋さん"グーチョキパン屋"の粉置場の2階 『その3』からは1階に引っ越して宅急便のお店と兼用 |
| 使える魔法 |
ほうきに乗って空を飛ぶ 黒猫のジジと話ができる くしゃみをなおす薬を作れる |
| 仕事 |
ほうきに乗って宅急便 くしゃみをなおす薬の販売(その2から) (報酬は ほんのおすそわけでいいらしい) |
| 設定 |
人間と魔女の間に生まれた女の子は10歳をすぎたころに魔女になるか
どうかを自分で決める。魔女になると決めたら、おかあさんから魔法を
習って、13歳の年の満月の夜にひとり立ちをする。これには、
この世に魔女がまだちゃんといると知ってもらうという意味もある。 魔女のおかあさんは女の子が生まれると、同じ時期に生まれた黒猫を さがしていっしょにそだてていく。そのあいだに、女の子と黒猫は ふたりだけのおしゃべりができるようになる。この猫は、やがて ひとり立ちする女の子にとって とても大切な仲間であり、 女の子に猫にかわるような大切な人ができ、別れて暮らすように なるまで悲しみも喜びも分かち合う。 |
| 紹介 |
母親は魔女のコキリさんで、父親は民俗学者のオキノさん。
黒猫のジジと一緒に、魔女のしきたり通り 13歳の満月の夜に
ひとり立ちをしたが、コキリさんの忠告に反したとても大きな
町コリコに住むことを決める。 泊まる場所を見つけられず、街の人たちからも冷たく扱われ、困っていたときに 『グーチョキパン屋』のおソノさんと出会いパン屋の粉置き場の2階を 使わせてもらうことになった。 生活のため、唯一使えた魔法(13歳当時)である ”ほうきで空を飛ぶこと”を 活かして ”魔女の宅急便”を始める。様々な宅急便の依頼を受けるなかで 自分自身の悩みなどを克服し少しずつ成長していく。 コリコの町で出会ったとんぼさんとの仲も次第に進展していく。 (以下ネタバレ 13歳のとき、飛行クラブで空とぶ魔女ほうきの研究をしていたとんぼさんが、キキのほうきを 勝手に拝借したことで出会う。16歳のときに「わたしは、とんぼさんがすき」という気持ちに気付く。 同年秋、とんぼさんは技術学校へ行くためにコリコの町を離れる。その後、手紙や、とんぼさんが 帰ってきたり、キキが飛んでいったりしつつ遠距離恋愛。17歳の夏に雨傘山でキャンプ中の とんぼさんから来た手紙で「キキの全部がすき」と言われ、そのまま飛んでいった雨傘山 山中で初キス。キキが20歳になると同時にとんぼさんも無事卒業。22歳で結婚する。 続編にあたる『その6』は2人の結婚の13年後から始まる予定。(ちなみにとんぼさんは、 キキより一つ年上)) |
| ナカド評 |
スタジオジブリで映画化もされて結構有名な魔女です。
挿し絵はその1、その2、その3とそれぞれ別の方が担当
(その4はその3と同じ佐竹美保さん)
されていて、映画と合わせるとなんと4人のキキがいます。
それぞれ雰囲気が結構違い どれも素敵です。 映画には原作にないシーンが結構あるのですが、 原作の方にも映画の飛行船のシーンに負けない(と私が思う) アクションがあったり、キキとジジがけんかしてジジが家出して しまったり、トンボさんとの仲もどんどん進展していったりと 読みどころがたくさんあります。 映画のほうにはないくしゃみをなおす薬、この作り方や設定は かなり神秘的でいかにも魔法って感じがして好きです。 どこで読んだか忘れましたが、作者さんがキキの子どもが 生まれるまでは続けたいとおっしゃっていたので、続刊が 楽しみです。 |
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ククルック
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