◎経歴など
▽山田かん経歴=1930年10月27日―2003年6月8日。長崎市出身。1945年8月9日、長崎市下西山町で被爆。県立長崎図書館に勤務。西彼杵郡長与町、諫早市に住む。1958年に第1回現代詩新人賞。詩誌「橋」「 」「草土」「カサブランカ」を発行。著書は、「いのちの火」「記憶の固執」「ナガサキ・腐蝕する暦日の底で」「アスファルトに仔猫の耳」「予感される闇」「山田かん詩集」「長崎・詩と詩人たち―反原爆表現の系譜」「長崎原爆・論集」「長崎碇泊所にて」など。
▽詩人山田かんの詩集・エッセイ集「記憶の固執」全ページを公開したことについて=山田かんの著書は、その大半が自費出版です。いずれも数百部の発行のため、特に昔の著書は、在庫がありません。家族としては、多くの人に読んでほしいという希望がありますが、再販もままならず、提供できる状況にはありません。このため、ホームページで公開することにしました。一人でも山田かんの詩やエッセイに触れてもらって、長崎原爆や現代詩などについて何かを感じてもらえれば、と願っています。今後、別の詩集についても古いものを中心に公開していくことを検討しています。
・・・・山田かんの家族一同 |
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