■山2あ1840号型
■導入:昭和36年(1961年)、中古(昭和35年式、元・いすゞ自動車)
■型式:いすゞBC161
■車体:川航(1840)、富士(1841)、西工(1843)
■形状:リヤエンジン、前折扉
■用途:路線
■配席:ロマンス
■構成:1840(S36.4〜S43.11)
1841(S36.4〜S44.8)
1843(S36.4〜S44.11)
(計3台)
昭和36年度は、既設路線の増強用として、先ず6台の購入が実施されました。
その最初の3台が本型でしたが、経費の圧縮と台数確保の点からも都合の良い、
車体のメーカー試作車(サンプルカー:新古車)を購入したようです。
そのため同型車でありながら、車体は川航、富士、西工、と、バラバラの外観を呈する
ことになりました。
しかし高出力(190馬力)で定員も80人を超える数少ない車型であったためか、購入
から間もなくカーテンとシートカバーを追装備され、貸切運用にも入っていたようです。
3台が居並ぶ写真が残っていないことが残念ですね。
なお1841号車は、山口市営の富士重工車体としては最後の導入例になりました。