カメラ(4×5)    リンホフマスターテヒニカX
4×5inchのフィールドカメラは数々ありますが、風景で使うならやっぱこれでしょう。バックのアオリのしやすさ、蛇腹の伸長量、レボルビング出来ること、コンパクトであることなどトータル的にとても使いやすいカメラだと思います。
Nikkor SW90mm F4.5
4×5用交換レンズ。35ミリに換算すると30ミリ弱くらになります。イメージサークルは235mm。大判レンズの中では非常に明るい方ですが、ちょっと重たいのが難点です。(仕方ないですけど)。短焦点レンズの場合ピントグラスで像を確認するとき暗いレンズだと周辺が暗くなってとてもピントが合わせづらいのですが、この明るさだったら十分です。
Nikkor W150mm F5.6
この焦点距離のあたりが4×5で大体標準レンズ的な存在になります。シャッターは0番だし、コンパクトでとても軽いレンズです。
Nikkor M200mm F8
非常にコンパクトで軽量なレンズで、登山の時とかに使用しています。重量は180gしかありません。イメージサークルは210mmですが、フロントで大きなアオリを控えたり、バックであおったりすれば全く問題有りません。
APO Symmar MC210mm F5.6
イメージサークル305mm。ニッコールの200mmと比べてずいぶん違います。明るいしイメージサークルは広いし、(高いし重いし)。通常の撮影では200mmクラスはこちらを使っています。カッコいいもんで…。
Nikkor M300mm F9
4×5では中望遠的な使い方になります。レンズ前玉があまり大きくないのに1番シャッターが組み込まれているのでずんぐりした形になっていますが、軽いしコンパクトだしなかなかシャープだし、いいレンズです。イメージサークルも325mmもあるので思いっきりフロントであおれるし。8×10の標準レンズにも使えます。
Nikkor T*ED500mm F11
フランジバックが350mmあり、蛇腹の伸びが300mm前後くらいしかないフィールドカメラでは平レンズボードでは使えません。後群レンズを交換すると360mmF8と720mmF16に変身出来ます。が、720mmはフランジバックが469mmにもなるのでリンホフでは使えません。F11でとても暗いと思われますが、ピント合わせなど以外と苦になりません。
ファインダー HORSEMAN UNIVERSAL ZOOM FINDER(4×5)
4×5カメラでレンズを装着してピントグラスをのぞいてみなくても、撮れる範囲がわかるというものです。ズームレンズのようにダイヤルを回すと見える範囲が変化し、その時のレンズの焦点距離がわかります。リンホフの純正は無茶苦茶高いのでホースマンにしました。少し使い勝手が悪かったので、ダイアル部分を改造しています。でも、あまり使ってません。
露出計 SEKONIC DUAL SPOT F
測光範囲を1°と3°に変更することが出来ます。しかし、3°では使ったことがなく1°でも広いと感ずることすら有ります。測定値を5つメモリー出来ますし、フィルムの再現域も表示できるので大変使いやすいです。以前ミノルタのスポットメーターを使っていましたが、私にはちょっと使いづらくて今はこちらオンリーです。
ルーペ Kenko 4×
ピント合わせの時に使います。非球面レンズを使っているとのことで周辺まで像はいいです。ただし、このルーペちょっと難点がありました。まず、目が当たる部分がアルミ材のままなので、安っぽいめがねをかけているとめがねに傷が付いてしまうこと。もう一つはひもが多少強い力で引っ張ると外れてしまうことです。でも、軽いのはなんと言ってもいいです。
フィルムホルダー TOYO CUTFILMHOLDER 4×5
これがないとフィルムだけ有っても写真は撮れません。簡易暗室でこれにフィルムを表と裏に1枚ずつ計2枚入れてからでないとカメラにセットできないのです。トヨのホルダーは引き蓋が割ときつめでいいかな?。引き蓋を止める金具がねじのゆるむ方向にぐるぐる回していくと取れてしまうのが欠点と言えば欠点かな…。他にもメーカーはありますがなぜか私はトヨ。
FUJI クイックロードフィルムホルダー
登山に4×5を持っていくときにはフィルムホルダーを10〜20個位持っていかなければならないのでとっても重くなってしまいます。そうゆうときはこのホルダー1個とクイックロードフィルムを持っていけばOKです。フィルム代は高くなってしまいますが、面倒な暗室作業もないし、従ってフィルム面にホコリが付く危険も少なくなります。でもなぜがたまに失敗したりします…。
簡易暗室 ハリソン フィルムチェンジングテント
これの中に手を突っ込んで、フィルムホルダーにィルムを装填します。指先の感覚だけが頼りで、頭の中でえ〜っと、と考えながらの作業はとても楽しい(?)ものです。このテントは作業するときは床寸法が65cm×85cm位になりとっても広々しててやりやすいです。
カメラ(6×7)  MAMIYA 7 + 80mm F4
4×5で対応できないような忙しい状況の時に使ったり、サブカメラ的に使おうと思って買いましたが、結局ほとんど使っていません。手軽な6×7なのにねー。数年前に7Uと言うのが出て、このカメラの欠点は解消されたようです。
MAMIYA 65mm F4
MAMIYA7用広角レンズです。MAMIYAと言えばレンズ名でセコールと言うのが6×4.5等では使われてて有名ですが6×7用のレンズにはブランド名はつけないのでしょうかねぇ。
MAMIYA 150mm F4.5 (6×7)
これもMAMIYA7用中望遠くらいの交換レンズです。コンパクトでいいんですがねー。
4×5を担いでいけなくなったら、これらの機材使お〜っと!。
カメラ(6×4.5) MAMIYA M645 1000S +MAMIYA SEKOR 80mm F1.9
以前、登山等で大活躍したカメラです。初めての判カメラで、嬉しくて撮りまくりました。登山の時には落としたり岩にぶつけたりして傷だらけにしましたが、未だにちゃんと動きます。F1.9という明るいレンズですが、開放ではちょっときびしいです。今のレンズはどうか知りませんが、このカメラのレンズはカチッとした写りではなく少し柔らかい感じに写る様な気がします。
MAMIYA SEKOR 210mm F4(6×4.5)
MAMIYA645用望遠レンズです。35mmカメラ換算で110mm位かな?。
遠距離の写真を撮るときレンズの無限遠の位置に闇雲に合わせたのではいけないんですね…。ちゃんとピントグラスの像を確認しなければ行けないんですね…。
カメラ FUJI GS645S
写真より登山に熱中していた頃は重いのはなるべく持ちたくなかったので、もっぱらこのカメラを持ち歩きました。6×4.5判で60mmF4が付いていて、広角専用です。もうほとんど使いませんが、現役で撮影できます。
カメラ MINOLTA TC−1
こちらはもっぱら家族のスナップ写真専用です。無茶苦茶いい写りをするカメラです。いつもネガで撮っているのですが、妻のオリンパスμズーム(決して悪いカメラではない。むしろクラスではいい方だと思う)と比較してもピント、抜けの良さ、色の乗りすべてで全然違います。ネガでこんなに違うのですから恐ろしいことです。このカメラでレンズによってずいぶん描写が違うのだと言うことを初めて知りました。チタン外装の肌触りもGOODです。
カメラ CONTAX T3 D
ミノルタTC−1がスナップを撮るには日付が写し込めないのであとでちょっと困るなと思って買いましたが、少し大きいのとレンズの描写がTC−1の方が好きなのでほとんど使わないまま、防湿庫で眠っています。同じチタン外装なのですが、感触はTC−1の勝ちかな。
三脚 GITZO G1228 + 雲台 Velbon PH460
こちらも登山に行くとき専用です。三脚はカーボン、雲台はマグネシウム合金製でとっても軽量です。日本のメーカーでもカーボンの三脚数多く発売していますが、購入当時はねじれに対しては国産の三段のより少なかったですね。これで4×5乗せるのは邪道でしょうか?
三脚 クイックセットハスキー3段
このクラスの三脚の中では軽量な部類に入るのでは…。三段一杯に伸ばすとカメラがのぞけません。足のロックもしっかりしているし、頑丈だしとっても気に入ってます。特に雲台の作りがいいですね。少ない力でも確実にロックするし、緩めればしっくり動くし。でも、万能では有りません。エレベーターを使ったときには気をつけましょう


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