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山岡流剣舞愛好会は、日々練習に精進しています

活動報告report

山岡流剣舞愛好会活動内容

練習吟題
1.川中島          頼 山陽
2.常盤弧を抱くの図     柳川星巌
3.城山           西 道仙
4.曽我兄弟         松口月城
5.合戦川中島        角光啑堂
6.富士山          石川丈山
7.山中鹿之助        松口月城
8.児島高徳         斉藤監物
9.本能寺          頼 山陽
10.失題          橋本佐内
11.白虎隊         佐原盛純
12.名鎗日本号       松口月城
13.大利根月夜       加納岳晃

上記の他に一の谷懐古、秋風田原坂、赤城の子守歌、青の洞門、会津の少女、絶命詩、日本刀、風林火山、暁に発す(残月)、日本刀を詠ず、金州城、静御前、古城、九月一三夜陣中の作、青葉の笛、客舎の壁に題す、壁に題す、道灌蓑を借るの図に題す、棄児行、安宅の関、偶成、馬上偶成、田原坂、七福神等を以前に練習しました。


剣舞とは


まず「詩吟」というものがあります。これは中国の漢詩や日本の漢詩や和歌に節調をつけて詠うことです。また、最近では演歌や童謡を漢詩に書き換えて歌謡吟詠というものも出てきています。

 剣舞や詩舞は『詩吟』に合わせて舞うことを言います。歴史的には色々と言われていますが、基本的には・剣を使っていたら『剣舞』・剣を使っていなかったら『詩舞』と言われています。詩舞は扇などを持っている事が多いと思って頂ければいいと思います。
『剣舞』と『詩舞』を両方合わせて『剣詩舞』と言います。

剣詩舞はただ舞うだけでなく『漢詩』の内容を表現し、多くの人に見て頂く日本の伝統芸能です。剣舞の発祥は江戸末期(安政期)の頃に江戸幕府の直轄学校『昌平校』の学生から始まったと言われています。詩舞は剣舞と比べて遙かにその歴史は古く、千年の歴史があると言われています。また、中国においては幾千年の昔から詩を吟じ舞っていたそうです。

 詩吟に採用される漢詩の題材が悲憤慷慨調が多いため、剣舞は勇壮で戦闘的な題材が多いですが、詩舞の題材は人間の喜怒哀楽・思想・自然を詠んだ詩が多いようです。

 剣詩舞は動と静の組み合わせからなり、時には激しく、又時には優雅にやさしく表現します。主に日本刀を用いて舞うのですが、剣舞の発祥が武道であるため、舞の中の刀法が居合や古武術に従っているのが特徴です。

 昔は真剣を使うこともありましたが、現在は模擬刀を使用します。模擬刀は居合刀ともいい、刃金こそ入っていませんが、真剣と同じ造り、同じ重があります。また、アルミ製の軽い模擬刀もあります。






山岡流剣舞愛好会

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