さて、皆さん。お待たせしました。
格闘技馬鹿と言われるわたくしが、本領を発揮するときが、
遂にやってまいりました。
そうです。体育の時間です。いえ、格闘技の時間です。
ひゃほーーー!!!!(喜びに打ち震えてる)。
皆さんは、日本人ですから「武」という字を知っていますね。
武という字を分解すると、矛(槍みたいな武器)と止めると言う字になります。
そうです。武器を持った相手を止めると言うことが、「武」なのです。
これこそが、武術なのですぅぅぅぅ。
今回は、初級編をおおくりしましょうぅぅぅ。
さて、皆さんが暗がりでいきなり抱きつかれたらどうしますか??
恐らく、普通の女性なら、まず「びっくりします」・・・。
次に、「叫んで」「逃げて」つかまったら、せいぜい「かじる」位ですね。
そういう悪人の前では、人と言う字を3回書いて飲み込んでも、
効果ありませんし、財布を差し出しても、無事ではすみません。
まず、心がまえとしては・・・・・・・・・・・・・・。
「大声を出して、逃げること」です。
男女の筋力の差は1対3と言われていますから、まず逃げる!!
これしかありません。
ただし、叫ぶのはケースバイケースです。
相手は声の元を止めようとするでしょう。
逃げている途中ならいいですが掴まれている時は最悪のケースにもなりえます。
ちなみに長距離走って逃げる場合の呼吸法は鼻から吸って口から吐く、
口だけの呼吸だとすぐ疲れて走れなくなります!
(この呼吸を日常から意識してやると、疲れづらくなる)
しかし、助けも来ず、つかまってしまった場合、これが問題です。
こーなったら、腹をくくるしかありません。
そうなったときの事をお話しましょう。
まず、基本は場合にもよりますが、相手の目を見ないこと。
相手はあなたを威圧してくる訳ですから、それにひるんでは話になりません。
相手のアゴや胸あたりを見て相手全体の動きを
見るように心掛けた方が得策です。
理想は利き手と逆の足を一歩前に出しておく。
(右利きだったら左足を出しておく)。
斜めに立つ事によって相手の攻撃の面積を減らす事が出来るのと、
動きを素早くさせる効果と、
利き手と利き足の攻撃力を増加させる効果があります。
次に身近な物は全て武器と思え!
(石、砂、土、木の棒、携帯電話、靴、傘など相手はあなたが何か手に持ってる
か持ってないかで威圧感が違うものです)
注意としてはその武器を相手に奪われないこと。
私としては、女性が夜道を歩くときには、ボールペンなり、携帯電話なり、
固いキーホルダーを、利き手に持つことをオススメしています。
とっさに相手に対して一撃を加えて、逃げるチャンスができますからね。
で、持っているものによってケースバイケースになるので、
ちょっと箇条書きにします。
☆ハイヒールは脱いでハイヒールの甲の部分を握り、逆の腕の脇の下に隠す。
接近してきたら打つ時に脇から出して、
そこから水平に靴のかかとの部分で相手の横っ面を打つ。
力の強い人が、こめかみにクリーンヒットしたら、大抵倒れます。
☆携帯電話は手に握り真っ直ぐ相手の顔面の鼻めがけて突く。
☆傘は振り回す使い方ではなくて相手に対して斜め下に構えて
(傘を奪われないように)近づいてきたら下腹部を突く!
相手の移動能力を減退させてあなたを逃げやすくさせる為
(すねや太ももなど効果的)。
☆車のキーだって指の間に挟めば武器になります。攻撃目標は相手の顔面。
☆ジーパンなどのベルトは武器ではなく、けん制に使おう。
(例)腰からベルトを引き抜いて(もたつかないように)
それを伸ばして両手に広く持って相手の首をしめちゃうぞと
正面からわざと行って(この時、相手の目と自分の目の間にベルトがきて
目線が隠れてるとなおよいです)
そう思わせると相手はまずそれを抑えることに注意がいきますから、
そこを狙い済まして右足を一回引いて相手の局部に膝蹴りです。
ベルトのみで攻撃は相手の攻撃を止めるほどの攻撃力は
期待出来ないのでここではお勧めしません。
まず、こんなところです。
あっ、いいのを思い出しました。
皆さんは、「ブラックジャック」と言う武器を知っていますか??
これは皮の袋に砂がぎっちりと詰まっているものですが、
これで頭部をたたかれると、大人の男でも失神します。
しかし、ブラックジャックを持ち歩く乙女と言うのは、
別の意味で怖いので、お手製のものを紹介しましょう。
学生の頃、体育の時間にスポーツ用のハイソックスってありましたよね。
非常に丈夫ですが、念のために2重にします。
そして、その中にスチール缶のコーヒーを入れておきます。
そして、使うときにはハイソックスの端を持ち、
鞭のように頭部を狙い、ガツンです。
ちなみに、コーラみたいなアルミ缶ではダメです。
人間の頭は思ったよりも非常に固いので、アルミ缶では破裂して、
2発目ができなくなることがあります。
これ、わたしの経験です・・・。
さて、紙面が尽きてしまいましたので、最後に人間の急所をお教えして、
初級編を終わりにしましょう。
人間の急所は、正中線といって、体の中心の線にあります。
鼻のつけね。鼻と唇の間(人中といって、しばらく動けなくなります。)
のど、みぞおち、男性の急所。みんな、真ん中の線です。
ここに一撃を入れられれば、逃げるチャンスは必ず生まれます。
では、次は逃げ切れなかったときのお話をします。またお会いしましょう。
( ̄_J ̄)ノ▽"フリフリ
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