押忍!! 早速ですが、続けますよ。
始めに大事なことを言っておきます。肝に銘じてください。
もし万が一、痴漢や暴漢と戦うことになったとしても、
素人の女性では、男性と戦って倒すことは「不可能」です。
これが前提です。多少の格闘技経験があっても無理です。
あくまでも、助けを求めるために逃げるきっかけです。
このことは、絶対に忘れてはいけません。絶対にです。
素人の女性が男性に対抗する唯一の方法は身体の硬い所
(ひじ、ひざ、頭、かかと、歯)を使い、
相手の弱い所(鼻、目、耳、唇、舌、ちんちん、指など)を攻める!
これしかありません。
パンチはダメです。拳には握り方・当て方・腰の入れ方というものがあり、
ヘタをすると、逆に痛手を負います。
武道では一つの技を覚えるのに最低千回は練習します。
これでも、かなり少ない方だと思いますが、
普通の女性がいつ使うか分からない護身術の為に千回も練習しませんね?
(千回練習しても形が出来るだけで実戦で使えるかどうかわかりません)
格闘技の試合を見たことのある人ならわかると思いますが、
1日10時間練習してる彼らでも、失敗するのです。
格好いい技っていうのはそれを使う為に恐ろしい程の練習をします。
ですから出来るだけシンプルで効果的な技を紹介します。
まず、護身術の流れ(あくまで基本)
1・打撃(相手の動きを止める為と関節技につながらせる為)
2・関節技(相手の動きを完全に封じる)
3・致命的な打撃(とどめ)
4・逃げ!
これが基本ですが、1から2に移行する時が大事!
「あっ、あたっちゃった!・・・どうしよう。」なんて考えてたら
あっと言う間に反撃をくらって、はいさよならです!
出来るだけ1秒以内に1から2に移行する事。
相手は悪人ですから、倒れた頭を踏み抜くくらいの気持ちをもちましょう。
まあ出来るだけそうさせないような護身術を紹介しますが、
実戦は何が起こるかわかりませんから。
☆正面からいきなり抱きしめられた場合(両手が自由)
1・慌てずに相手の足の場所を下を見てチェック!
2・たぶん密着してるので外側に思いっきり右ひざを上げる。
3・相手の足の甲をあなたの右かかとで思いっきり踏みつける!
4・後ろに反動つけてから頭突き(これはあなたの頭が相手の顔に当たる場合、
相手の身長が高くてあなたの頭が相手の胸付近だったら飛ばして5へ)
5・相手は痛みで離れると思う(安全ブーツ履いてない限り)
6・相手の髪を左手で掴んで引き寄せつつ7へ
(相手がハゲだったら耳つまむ。耳の全体を掴もうとするのではなくて親指を耳
の中に入れてつまむ感じでね)
7・左足を左斜め前に一歩踏み出して右ひじを相手の顔面(鼻)へ
ボクシングのフックのような感じで打ち抜く。(近すぎると思う所で打つ)
パンチが不安なら、おでこより少しだけ上の部分で頭突き!!!
8・逃げ!(逃げている最中でも武器を探せ!石や棒、固いもの、長いもの)
☆回転肘固めの変形バージョン(絶対練習必要)
1・両手で下から相手のアゴを押す。(両手重ねて)
2・相手との間に空間が出来るので、あなたの左手で相手の右手首を掴む。
3・あなたの右手をあいての右腕の外側から回して内側に回りこませて、
じぶんの左手首を掴む。
4・勢いよく両手の力で相手の右手を外して、
右足を時計方向に(円の動き)引く。
5・あなたの両腕で相手の右手を上にあげると、相手の右腕が極まります。
6・右足を一度引いて相手の顔面、もしくは腹に右ひざ蹴り。
7・逃げ。(逃げている最中でも武器を探せ!石や棒、固いもの、長いもの)
☆捕まえられる前に倒してしまえ!
1・抱きしめられそうになったら屈んで相手の右足を
(ひざあたり)両腕で抱える。
2・同時にあなたの右足を相手の両足の間から入れて、
相手の左足の後ろに持っていく。
3・肩で相手を押しながらあなたの右足で相手の左足を刈る(引っ掛ける)。
4・相手は倒れますので逃げ。
☆正面からいきなり抱きしめられた場合(両手が固定されてる)
1・両足を宙ぶらりんにする。
2・相手はいきなり全体重がかかるので手を離す。
3・あなたは地面にお尻がヒット!痛みを堪えて、相手の右足を両腕で抱えて、
同時にあなたの右足を相手の両足の間から入れて、
相手の左足の後ろに持っていく。
4・肩で相手を押しながらあなたの右足で相手の左足を刈る(引っ掛ける)。
5・相手は倒れますので、相手の手を振り解いて
(倒れている相手の力は半減している)右足で相手の顔面を蹴る。
(ボールを蹴るように)。蹴った後にゴーーーールって言える余裕のある人はこ
れ読まなくてもいいかも。
6・逃げ!(逃げている最中でも武器を探せ!石や棒、固いもの、長いもの)
正面から、相手が来たときにはこんな感じです。
繰り返し言いますが、手加減してはいけません。
女性を襲うようなやつは、手加減なんてしてくれませんから、
急所を蹴るときでも、オカマちゃんにしてやるつもりで、
思いっきり蹴りましょう。
できれば、蹴るときに「へんたーーーーい!!」とか「しねぇぇぇ」とか、
相手がおびえるようなことを、大声で叫びながら蹴りましょう。
その声で、誰かがきずいてくれるかもしれませんし、
敵も、やる気がそがれること確実です。
今回は正面から来た場合でしたが、好評でしたら、
次回、他のケースをお話します。
では、皆さん、彼氏なり、嫌いな上司を練習台にして、
練習しましょう。
では、失礼します。押忍!!