阿波氏館 及び 詰めの城    Topへ

「阿波氏館  服部川の左岸の崖の上に位置し、四方を高さ2m程の土塁をめぐらせた掻揚土塁形式の
典型的な館で、『三国地誌』は『阿波氏堡、服部氏族、阿波越後居守』とあり子孫宅の宅地となっている。
南東の丘頂には詰めの城が存在する。      「伊賀の中世城館」より


「阿波氏城  阿波神社の東南の丘頂に築かれた阿波氏の詰めの城、三方を土塁とし南の土塁は幅広く
見張台としている。虎口はこの見張台の真下にあり虎口の監視の役目をもっている。南に堀切がある。
                                     「伊賀の中世城館」より

虎口周囲には土留め用と思われる石材が散乱されている。南の見張台の南部は高さ1m程の土塁に
なっており、小生はこれが主曲輪ではないか、と考えるがいかがだろうか。

☆所在地 三重県阿山郡大山田村下阿波字須原2154


 

 

 

 

 2007.1.13 撮影