宮山城 Topへ
久居市郊外の敏太神社の奥にある陣城。本来は木造具政により築城され戸木城の北の備えを
果たしていた戸木城の付城の一つであった。
天正十二年(1584)小牧長久手の戦いの時、秀吉方蒲生氏郷の家所帯刀に敗れ、戸木城総攻撃の
拠点となった。
丘陵頂部には10m×20mの主郭部を2〜4mの土塁が巡り、馬出しと堀切により堅固なものとして
いる。現在主郭部には稲荷社が祀られている。
☆所在地 久居市戸木町敏太

2004.12.24 撮影