大河内城 Topへ
伊勢国司北畠氏の本拠城。
1569年織田信長の侵攻にも耐え、和睦によって開城した(信長の次男信雄を養子にする)
天然の要害の城。
松阪市の郊外にある城で、今は神社になっている。 本丸の他に二の丸や馬場跡と呼ばれ
る平坦地が残っているが、大きな期待を持って行くと裏切られるよ。
☆所在地 松阪市大河内町城山
2003.1.5 撮影
遠景
※追記 2009年1月24日
「中世城郭研究 17」で山本浩之氏が、大河内城の新しい防御パーツを発見、提唱されていたので、
画像を撮ってきた。
AとBは谷地形に自然地形とは考えられないライン上の地形を発見し、谷筋を遮蔽する施設であろうと
推察されたもの。
Cは、二重堀切であるが、幅広の大きな堀の内部を低い土塁で仕切って二重化した堀切は珍しい、と
いうことで発表したものである。


2009.1.24 撮影