お城って?
お城というと、皆さんはどんなお城を思い浮かべるのでしょうか?
きっと天守閣のある、あのお城でしょうね。
元々、お城というものは、外敵から身を守る為に木で柵を作り、土を掘って盛り上げたり
そういう姿で誕生し、時代と共に目的や役割の変化にともなって、その形を変えてきました。
皆さんのイメージにあるお城は、近世になって完成された城郭を、復元・修復したものです。
私の好きなお城は
中世のお城、主に戦国時代のお城なのです。
もう今では跡もわからなくなってしまっているお城もたくさんあるし、民家の中に碑だけ
立っているというお城もたくさんありますが、それでもまだまだたくさんのお城が各地に残っ
ています。
汗をかき、息を切らしながら、やっとのことで山道を登って、そんなお城に出逢えた時の
喜びは筆舌に尽くしがたいものです。
もちろん、遺っているとはいっても、建物が遺っているわけではありません。
でも、昔の人が知恵を絞り、たくさんの人手をかけて作ったであろうと思われるお城、そ
の城跡には、今でもそれとわかる土塁や堀、枡形や門、石垣などが遺っています。
そういった私の心惹かれるお城の姿を皆さんにも見ていただきたいと思います。
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