太尾山城 Topへ
佐々木氏が近江守護に任じ、砦を築いた。室町初期には(1316)京極高氏(道與)の支城となり、
京極氏と六角氏の境目の城として争奪戦が繰り広げられたようだ。最後は信長により佐和山城と
同じ頃攻撃され落城。廃城となった。
南北に主郭があり、別城一郭という珍しい形の城。南側の主郭では土塁上に二間×三間の礎石建物、
主郭では四間×四間以上の礎石建物があり、多くの土師器皿や中国製白磁皿などが発掘され、この
山上に居住施設があった、と発掘写真と共に説明版に記載されていた。
☆所在地 滋賀県坂田郡米原町太尾山





2005.05.08 撮影