鎌刃城 のろし駅伝 2007年11月23日
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「第6回 のろし駅伝」in鎌刃に参加して
「11月23日6回目ののろし駅伝するから参加するべし」という連絡を鎌刃城の池田進さんから
いただき、喜び勇み夜の明けるのを待ちかねて出かけた。
当日は、『これぞ晴天!これこそ秋の空!これを見ずして何の男ぞ!(意味不明)という良い天気。
心は軽く、身も軽く愛車に飛び乗り出かけて行った。 予定時間の一時間ほど前に番場へ到着。
いそいそと準備をしている現地の方の迷惑にならぬようおとなしく車中で時間になるのを待つ。
時間前に集合地点に向かえば、どなたも期待に胸を膨らませ、目が輝いて見えた。そのうち現地
へのリーダーとして泉さんが紹介される。 この方とは何回か当地でお目にかかっているようだ。
現場の鎌刃城に向かう道すがら城道の要害地形を説明され、小生と同様山城は頂上の曲輪跡だ
けを見るのではなく、城道も満喫すべきだ、と信じる方だった。 しかしなかなか足が速く、長年山
歩きをする人は違うと感心し、と同時に我が身の哀れさに涙を流す。
鎌刃城に到着した時の伊吹山はこれまでで一番の美しさだった。伊吹の神は女神か?
名曲『山に祈る』の「吹雪」から終曲「何故山に登る?」に登場する女神を思い起こす。
伊吹山の素晴らしさに見とれていると、直ぐ手前の地頭山からのろしが上がったのがはっきりわか
る。横山は判らなかったが、小谷は遠くても天気のせいか判ったようだ。
泉さんと話していると、この奥に男鬼(オオリ)という今は無住の部落があり、そこに立派な城が残っ
ている。この鎌刃城が境目の城としては少し不自然でその辺りを探しており、10年ほど前に見つけ
たとのこと。今度はそこを目指して行こう。
それにしても、私どものような者に招待状をいただき恐縮の至りであります。 地元の皆さんが、
大変な苦労の末様々な催し物を企画して、準備に多忙な毎日を送ってこられました。 そのお陰で
私なぞが楽しめるのです。
まことに頭が下がります。ありがとうございます。

2007.11.23 撮影
雪の伊吹山を望む