小谷城 Topへ 清水谷のページへ
浅井氏三代の居城跡。
秋の紅葉の頃は綺麗ですね。
山裾の駐車場に車を置き、徒歩で登るのも面白い。 途中まで林道が通っているので、
それを利用すれば簡単に山頂まで登れる。
小谷山の山頂に築かれた山城で、更に六坊を下れば大嶽城まで行く事が出来る。
林道の終点が番屋跡で、清水谷からの大手道とここで合流する。
隣に朝倉氏との連携を表す金吾丸。 更に今も水を湛える馬洗池、桜の馬場、黒金御門、
大広間と続く。
一段上には本丸、落城の時秀吉がここから攻撃したという大きな堀切、そして中の丸、
近江守護の京極氏のための京極丸、小丸、山王丸と最後の石積みでこの山城の重要
拠点は終点となる。
それまでに、戦国一の美女お市の方や茶々などが関係するのか女房郭や、長政が自刃
した赤尾屋敷への細路も見ることが出来る。
この城は、さすがに戦国の城を彷彿とさせる。あくまでも切岸防衛を専らとする城ながら、
根小屋・山城・城下町と揃った戦国時代の代表的な城とみえる。
同時期の一乗谷城とはエライ違い。
また貴方に運が良ければ、カモシカと出会う事があるかも。 実際、大広間を歩いていると
突然カモシカと出会い、双方睨み合いを続けた事があった。
☆所在地 滋賀県東浅井郡湖北町伊部


小谷城の紅葉 2002.11.15 撮影