田上山城(田上山砦)          Topへ

天正11年(1583) 羽柴秀吉と柴田勝家の賤ヶ岳の戦いにおける羽柴秀長の陣城。 羽柴軍の
実際の本陣。

南側から登るとまず堀切と土橋、土塁を伴う虎口が現れる。 そして削平地とそれに続く一文字の土塁。
しばらく歩くと本格的な郭群が見えてくる。

まず南の郭、そして主郭。 主郭内部を通り北に向かうと虎口から堀切にかかった土橋。 その先に
続くのは堀切と土橋に守られた角馬出。北側は敵の方向になるので当然のことか。

伊香高校の前の道は三叉路になっており、当初直進し頂上まで登ったが、どうも違うような気がして
ならなかった。 何かあるような無いような。 で、少し画像を撮ってはいた。 
不満の残るまま下山し、その三叉路まで来ると不満が爆発し、もう一方の道に進むとあったのです!
これが!

でも、よく考えると、当初の山頂に何らかの施設があっても可笑しくない。 
田上山からも直接登れるようだし、横矢のかかる虎口らしきものも存在する。

☆所在地 滋賀県伊香郡木之本町


 

 

 

 

 

                                              2004.7.17 撮影

      

 

 

  2005.08.02 撮影