越後・信州への小旅行(2009.11.27〜30)   Topへ

     第一日目(11.27)へ  ( 画像: 春日山城  直峰城  高田城 )
    
第二日目(11.28)へ  ( 画像: 鮫ヶ尾城 )
    
第三日目(11.29)へ  ( 画像: 松代城  犬伏城  坂戸城 )
    
第四日目(11.30)へ  ( 画像: 荒砥城  屋代城  米山城・砥石城  上田城 )

   忙しかった日々がようやく終わり念願だった春日山城への旅が始まった。 思えば、この城を
   訪問すれば当初の夢に描いた「日本七大山城」を到達できるのだ。まるで本当に夢のようだった。

   26日夜、仕事を終え、いま一つの趣味のコーラスの練習を終えた後愛車を走らせ、ハンドルを北に
   向けた。 ガソリンが一時ほどの高騰していなかったのが幸いだ。 とりあえず向かう春日山城に
   カーナビを合せ、高速代が勿体無いから下道を走らせる。 今の時間だとまだ半額にはなってない。
   夜12時を過ぎないと半額にならないのだ。(ところが、この時期翌年の9月までは何時高速を使おうと
   ETCだと半額だったのだった。知らぬが仏とはまさにこのこと。)

   11時を過ぎた辺りから高速に乗る。 恵那辺りじゃなかったかな? それからひたすら眠くなるまで
   高速を走る。

   恵那峡レストランでのコーヒーは美味かった。寒さもあるが、うら若い別嬪の女子が仰山居たのには
   驚いて、眠気が覚めた。長野自動車道に入り、姥捨山PAからの夜景は標高が高いからきれいだったね。
   (バカと煙は高いところが好きだ。)やがて川沿いの道になると川霧が発生し、時々目の前が真っ白に
   なる。 『これは危険だ!』とスピードを緩め、左側の路側線を確認しながら走る。 そのうち後方から
   大型トラックがスピードを上げて追い越してゆく。私は気にすることなく走らせる。(事故なんぞ起こしては
   笑いものだ!)

   上越PAに到着。まだ真っ暗だ。 このころ眠気が増してきたので、車中泊だ。 そのために毛布を持って
   きているのだ。 今使わないで何時使うのか!

   2・3時間眠っただろうか、周りが明るくなってきた。

   「ヨシ! 起きよう! いよいよ念願の春日山城へ突入だ!」

   「朝飯? そんなもん後、あと! まずは行って見ようじゃないか」

   美味しい物を前にして、子供は黙って入られない。 この通りの子供の心で、『美味しい』物を目の前に
   訪ねて見ずにはいられないのだ。

   
高速を出て、標識の通り春日山を目指す。まだ薄暗いが、通勤車両の騒がしさが伝わってくる。仕事に
   精出す人を目の端に、趣味の為に休んでいる私は、(申し訳ない、今度また仕事にがんばるから)口には
   出さないが、心に誓い道路を走っていく。 

   着いた!          第一日目へ