一乗谷朝倉氏遺跡・資料館     Topへ   
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「この館は山城を背にして西を向き三方に堀と土塁を巡らし、門を開き、隅櫓を構えている。
内部には10数棟の建物群がみられ、これらは大きく2つに分けられる。 1つは主殿を中心として
南半に位置するもので、接客の機能を持ち、会所や数奇屋・庭園等もみられる。 
もう1つは常御殿を中心にこの北側に位置するもので、主人の日常生活の場となり、台所や
持仏堂・湯殿等もみられる。このほか、厩等も存在した。建物はすべて礎石の上に角柱を立て、
舞良戸・明障子といった引戸を多用し、畳を敷きつめた部屋も多かった。また屋根は?板等で
葺いていたと考えられている。」  ―――――現地説明版より


以前は山城に幾度か訪問したが、この遺跡と資料館は久し振りの訪問である。
昨年の集中豪雨による洪水のためかなりの損害が出たようだ。貴重な資料が泥水に埋まり
その大切な書類などを一枚一枚洗い乾かし、後の世まで残そうとした努力には本当に頭が
下がる。この程度の言葉で言い表すには、誠に申し訳ない。


☆所在地 福井県福井市城戸ノ内

 

 

 

 

 

 

 

 


      屋敷跡     

 

 

 

 
                                           2005.12.8 撮影