高遠城 Topへ 高遠桜まつりへ
この城は、本来はこの地方の名族諏訪氏の一族である高遠氏が居城としていたが、武田信玄の侵略の前に
降伏した。 信玄は、伊那地方進出の拠点とし山本勘助や秋山信友をして改築を行った。
信玄没後、武田勝頼は弟仁科盛信を城主に指名し、織田軍の五万の兵に対するに篭城する兵約三千、圧倒的
大軍を前にするとも士気高く、大将仁科盛信を先頭に全員が玉砕して落城した。信長の侵略時には唯一信長に
抵抗し武田武士の面目を保った城である。
いまは、 桜の名所で名高いが、 歴史を知るものにとってこの桜の色は何色に映るのでしょう。
☆所在地 長野県伊那市高遠町東高遠


2009.6.14 撮影