
ここは馬の話をする部屋です。
しかしまだ更新作業ができていないので、とりあえず旧優駿城のページを使い回します。
更新を期待しておいて下さい。ちなみにいつになるかはわかりません(涙)
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予想版を設置しました。どしどし貴方の予想を書き込んで下さい!
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馬には人間と同じようにそれぞれ個性にあふれています。足が長い馬・短い馬。筋肉質の馬・スマートな馬。また牡と牝でもかなり特徴が異なります。この馬の個性によって『レース環境』に適正・不適正が生じます。
ここでいう『レース環境』というものを簡単に説明しましょう。まず、レースには「ダート(砂)」と「芝」があります。これらで必要とされる能力はかなり異なり、このどちらにおいても強いという馬は滅多にいません(たまに例外、つまり怪物がいますが)。次に競馬には様々な”コース”があり、時期によって行われるコースが変わります。例えば3月は中山競馬場・阪神競馬場が開催されていて、5月には京都競馬場・東京競馬場で開催されます。そしてそのコースにもそれぞれ特徴があり、馬によって得意・不得意がでてきます。また、レース当日に雨が降るとまたまったく異なる状況に変化してしまいます。そして初心者には多少難しいですが、”馬場”も大切になってきます。例えば、競馬場の芝が堅ければスピードが優先され、パワー馬は苦しいです。逆に雨が降ったりして馬場が柔らかい場合はパワーがない馬は苦しいです。しかしこれを見極めるのは非常に難しい(涙)。プロの予想家でもそう簡単にできたもんじゃありません。でもわかりやすい時はわかるもんなので情報収集が大切です。
ではその各馬の特徴はどこからくるのでしょうか。これは血統によるものが大きいと思います。人を想像してみて下さい。あなたはお父さん似ですか?それともお母さん似?子供といえばだいたい親に似るもので、また兄弟も似ています(もちろん例外あり)。だから馬も親に似ると考えるのが妥当なのではないでしょうか。実際そのような傾向がデータとして表れてます。たとえばサンデーサイレンスの子供は細身な馬が多く、闘争心にあふれ、切れ味勝負を得意とする馬が多いです。たいてい馬の場合、父馬に似ることが多いようですが、母馬に似る馬もいるので気をつけましょう。それらのデータを知り、特徴を知ればその『レース環境』に最も適した馬というのが見えてくることだと思います。とえらそうなことを言いつつ僕にはまだまだ見えてきません(涙)。でもほんとにそういうことを知って、実際馬券を買い、もしや儲かったらほんとに面白いですよ!
競馬はこの『展開』というものも非常に重要です。競馬は人間と違って同じ状況・メンバーで再びレースをしたとしても同じ結果にはならないでしょう。その要因にこの『展開』というものがあるわけです。もしハイペースなのに無理してついていったら最後ではバテてしまいますし、スローペースなのに最後方にいても前にいる馬達がバテないので届きません。「じゃ騎手が前に行かせればいいじゃん!」とお思いになった方もいるでしょう。でもそう簡単にいかないのが競馬です。馬は人ではありません。頭が悪いです。だから走りたくないのに走れ走れとムチうたれても力を十分に発揮することはできません。そして馬によっては先頭を切って気持ちよく走った方が力が出せる馬、中団でじっくり足をためた方が力が出せる馬など様々です。よってレース展開を読んで、そのレースに有利な馬を探し出すことがとても重要です。
馬にも他の動物達と同じように体調というものがあります。調子がいい馬ほどもちろん早く走れます。ではその体調は馬に表れるのでしょうか?ずばり表れます。しかしこれを見極めるのはほんとうに難しい!!人間みたいに顔色があるわけじゃありませんからね。例えば体調のいい馬は毛ヅヤがよいですし、きびきびした歩調で元気よく歩きます。体調のあまりよくない馬はしょんぼりした感じにとぼとぼ歩きます。これらを見極めるには市販の本が多く出てるので一度目を通してみるとよいでしょう。そしてなるべく多くの馬を生で見て経験を積むことが必要です。積極的に競馬場へ行ってパドックを見ましょう!新聞の情報は100%信用できないので、自分の目で見極めることができるようになれば、的中馬券は目の前ですよ。
たまに大穴馬がからんだにもかかわらず、「えっ、配当こんなに安いの??」と感じたことがある人が多いと思います。そういう現象はどうして起こるのでしょうか?一つはプロの人が穴馬を見極めて、多く購入していることが考えられます。次に考えられることは厩舎側から情報が漏れているということです。いわゆる「インサイダー情報」ですね。厩舎関係者は勝負をかける時には馬主の方の機嫌をとったりするためにそっと情報を流すらしいです。そして馬主は馬券で一儲けして、機嫌がよくなり、また厩舎にいい馬を預けてくれるという図式です。異常オッズを見つけたら積極的に狙って行くのもよいかもしれませんね。
競馬において騎手の占める重要度もかなり大きいです。昔からよく「馬7・人3」と言われますね。展開は騎手が作るものですし、騎手のちょっとしたみすで強い馬が馬群に沈んでいきます。ここで注意したいのは「武豊」と「安藤勝巳」です(短期免許でやってくるペリエも)。僕が思うに、この2人は神の手を持っていると思います。展開を読み、馬の能力を最大限に発揮させるということで他の騎手とは明らかに違います。この二人が乗った馬には常に注意して下さい。どんな適性のない馬でも普通に持ってくるので。予想する際、まずこの二騎手が乗る馬から検討していのもよい方法です!もちろんこの2人も絶対ではありませんが(汗)
次は調教師ですが、調教師はそこまで重要ではないようです。が馬の能力を引き出せるかどうかは調教師の腕によるところが大きいのでやはり重要なのでしょうね。調教師で注目したいのは、「藤沢和雄」と「小島太」です。藤沢厩舎は馬の体調管理の能力にずば抜けてます。普通馬にも体調の波というものがあって、常に絶好調ということはありません。好不調の波はだいたい3ヶ月と言われています。が、藤沢厩舎の馬となるとそんな波お構いなし。独特の調整法で常に馬の好調をキープさせることができるようです。そして児島太厩舎。この厩舎のここ一番の仕上げにはすさまじいものがあります。ステップレースを使って、狙ったレースに完璧に仕上げてくる。これがGTなどで多く穴を出す理由です。ただしステップレースではよくこけることが多いので、どれが狙いのレースなのかをしっかり見極めて買いましょう。