三月三日は「おひまつり」

桧塚奥峰(1420m)

 「3月3日は空いている?」
 おやじさんから山行きのお誘いを受けた。暇が合ったので「お暇祭!」
 「雛祭らしい山は?」
 「ひなまつりっすか・・・雛っすか・・・う〜ん、でも今は花粉症なので・・・」
 「杉花粉?」
 「いえ、桧っす」
 「ふーん、桧っすか。じゃ桧塚でどう?」
 こうして桧塚へ雛祭り登山が決定したのである。コードネームは「お暇山
(おひまさん)」!

林道終点へ午前6時57分に到着。

明神の滝。

滝の横の今は使われていない石段

蜘蛛男に対抗して男前仮面が登場!

網を張ったが蜘蛛男現れず・・・。

危険人物発見!正体は奴か?

男前仮面oyajiは元気です。光っています。

熊or鹿?

「なにっ熊?」死んだ真似・・・・。
 おやじさんは今年、早くも6回目となる明神平。修行の成果があって遂に超人的なガス人間となり、男前仮面に変身!今日こそ真面目に登るぞ〜っと言っておられます。あまりに元気すぎて蜘蛛男の出番も無さそうです。

雌鹿が約4匹、男前に見とれています。
お雛祭りフェロモン・・・Puuuu。

金剛・葛城方面を遠望

曇天の明神平
誰の姿もなく静かな世界。
雪は少ないし樹氷もない・・・。

三塚分岐付近から大普賢などを眺める

明神岳を過ぎて桧塚への分岐を左折
以前、標識が少なく迷ったことがある。

邪魔な木を破壊する怪人・蜘蛛男
バキバキバキ・・・

無視・・・。

御神木、「もののけの木」と再会!

無視・・・。

木の穴に手を突っ込んでしまった。

危ない、危ない。

また、手が抜けなくなったらしい。

青空が見えてきたと、喜ぶスパイダーマン。

曲がり過ぎのヒナバウアー

さぁ、目的地に到着だ。

懐かしい枯れ木。以前も撮影した記憶がある。

ここへ先週登られたチーさんのポーズ!
 やっと着いた桧塚は3度目。距離が長いわけでもコースが過酷なわけでは無いが、なかなか足を伸ばせずにいた。ここの風景がとっても好きなのに久しぶりの到着。今日は風が穏やかに出迎えてくれた。
 奈良県側から明神平経由で行った場合、この奥峰の方が手前となる。奥というのは三重県側から見た表現。単独の山では三重県最高峰として知られている山である。



ここから眺める高見山は平凡な形かも

宇陀の「五山七峰」も望むことが出来た。

知っている山を探していくのは楽しい。
 桧塚周辺を心ゆくまで散策した後、再び桧塚奥峰へ戻って昼食することに。最高の景色を見て食べるものは何でも美味しい。期待していなかった青空も鮮やかで気分は最高!

生命力漲る大木。
血管みたい!

桧塚奥峰のシンボル「希望の窓」

ベビーダッチのデビュー!缶詰おでん

「ひなまつり」らしく甘酒

良いロケーション

おやじさんは男前湯豆腐

ジンベイザメも心は美形。

テントを張るカメラマン夫婦の姿も

人も増えてきたのでそろそろ・・・。

気持ち良くて景色に同化していく。

石楠花の蕾。初夏が楽しみである。

道を引き返す。明神岳までの登りが辛い

薊岳やジョウブツ山が見えてきた。

前山付近。とてもソリ遊びは不可能

振り返れば直線に近いが距離がある。

見晴らしは良いねぇ〜。

快晴じゃないが雲も面白い

明神平に戻ってきた。

下るほどに雪は消えていく

順調に下山完了!お疲れ様でした。
 本当に期待以上の楽しい景色であり、面白い山登りであった。写真からは伝わらないけれど、クシャミの連続。山に響き渡るハクション!
 もう限界に近い苦しみのまま下山したのである。
 途中、やはた温泉で花粉と汗を流し、ややスッキリして帰宅。しかしながら花粉症の症状は重い。翌日も寝込んでしまった。
 マスクを脱げなくなってしまう・・・・(^^;)。
 それでも新緑の桧塚奥峰へも絶対に行きたい!
 男前仮面さん、車の運転から珈琲やお菓子まで有り難うございました。


今後、野外料理も色々チャレンジしていきたい。