八経ヶ岳(1914.9m)と弥山

(記念写真提供:単独行さん)
<後編>
「山のスパイダーマン登場1周年記念登山」

 2005年7月、「彼」は突然に姿を現した。
 その後、各地の山の頂へ出没している。赤い蜘蛛男こと山のスパイダーマン
。ビルとビルを跳ぶのではなく、山と山を跳んでいく。近畿最高峰の頂こそ、彼の故郷に相応しいのかも知れない。
 彼はこの日、大事な儀式があるので見届けて欲しいと我々にメッセージを送ってきた。「面再生の儀」という宮内庁も全く認めていない古式ゆかしい儀式だという。


弥山小屋前でロッキーと遊んだ後、近畿最高峰へと向かっていった。
オオヤマレンゲ
清楚な純白、眩しい白

ちょんまげバ〜ジョン(!?)

美のタマゴ
 
オオヤマレンゲを撮影中のアニキ

和名「大山蓮華」、別名「ミヤマレンゲ(深山蓮華)」・「天女花」・「森の貴婦人」
学名 「Magnolia sieboldii」、科名 「モクレン科モクレン属」、分布「 関東以南の本州、四国、九州、朝鮮、中国」
大山蓮華の名の由来は、大峯山や大台ケ原周辺の自生地が有名な事と、花が蓮の花を連想させる事から付いたもの。深山に生える落葉低木。


しろくまさんとLeoさん

鳥のような桃のような・・・

ミッキーっぽい耳

開きすぎだって

ちょっと閉じるわ
 鹿害から守るためにネットで囲まれた場所で、何とか花を咲かしているオオヤマレンゲ。え?ネット・・・ネットと言えば蜘蛛男でっしゃろ。

紅白の競演

他の花も美しい

サンカヨウの実

八経ヶ岳山頂で団欒

八経ヶ岳から見た弥山小屋と反対方向に立ち上るガス

Photo協力 単独行さん
 「面再生の儀」とは、蜘蛛男の脱皮である。一皮むけて新たな姿にパワーアップ!
 新旧マスクの違いに気づかれただろうか?旧は白い網模様なのだが、新は黒い網模様で目も鋭くなっている。
 ニュー・スパイダーマン誕生!しかし、暑かったので赤いシャツはすぐ脱ぐことに・・・(^^;)
 
くつろぐ蜘蛛男とKINOKUNIさん
ザ☆ポーズ!

いろり仲間のpiccoloさんとLeoさん

Leoさんの名前入り

八経ヶ岳の三角点

枯れかけと若い蕾

弥山小屋前に戻って昼食
 他のルートで下山されるKINOKUNIさんとロッキーと八経ヶ岳山頂で別れて、弥山へ戻る。そこでやっと昼食タイム。皆さんから料理やデザートの差し入れがあり、実に美味しい!
 おやじさんとpiccoloさんは上品な会話でpopoさんを困らせている(笑)。ここでは再現不可能な為、想像におまかせます。

Leoさんが青虫を発見(↑)、
蜘蛛男がサクランボを発見(→)


雨降る前に記念撮影!
(Leoさん提供写真)

 ネットで顔や名前を見かける山ねずみさん達一行は前鬼の方へ向かって行かれた。タフだね〜。

 サクランボとスパイダーマンは、コトYKさんと、しろくまさんに写真を提供して頂きました。有り難うございます。
 ちなみに撮影状況を撮って下さったのは単独行さんです。
 加工は落王が勝手にしております(^^;)。

下山途中の休憩
「山のスパイダーマン」撮影会

撮影↑、おやじさん


木彫りのようなキノコ

何となく、「となりのトトロ」に
見える岩と植物。コトAKさん発見!

何だか存在感のある木

奥駆道出合で最期の休憩

凄いへそ曲がり

コアジサイとヤマアジサイ
駐車場まで近いところで雨になった。
写真手前は「山ねずみ」さんの車だ。
気合いが入っている!

下まで多くの車が停まっていた。


着替えて反省会

 心地よい達成感と安堵感で、疲れも飛んでいく。コトさんたちはFloraさんたちと次週も登られる予定だとか・・・。頑張って下さいね。
 帰りは温泉に・・・と計画していたが4時半を過ぎたので無理だった。残念。 


さらば!
赤い蜘蛛男はトンネル西口横の滝から姿を消して行った!
次は何処の山に出没するだろうか?
もしかしたら、明日は貴方の近くに現れるかもしれない。

 一緒に楽しんだ方(リンク先はレポなど掲載される各サイトです)
おやじさん、KINOKUNIさん+ロッキー、コトAKさん、コトYKさんしろくまさん単独行さんpiccoloさん+popoさん、Leoさん」五十音順。

とっても楽しい登山でした。ご協力頂いた皆様、本当に有り難うございました。またご一緒してくださいね。
今回、お会いできなかった方々ともワイワイ登って見たいと希望しております。



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