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洪水からは
逃れたものの |
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ノアの箱舟で大洪水から生き延びた人類が、
地上に降りて最初に栽培したのが葡萄の木だとか・・。
大洪水から生き延びたものの、ワインには
おぼれなかったのでしょうか。 |
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エジプトでは |
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王家の墓には、ワインの製造過程の壁画や
収穫地、収穫年の記したワインが入って
いたと思われる壷が出土しています。
この時代、すでにビンテージワインとは・・・。 |
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シャンパンは
偶然の産物 |
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シャンパーニュ地方はフランスの最北端です。
冬の冷え込みで発酵が休止したものを発酵が
終わったと思い込んで、瓶詰めしたものの、
春に飲んでみると瓶内発酵によって発泡性に。
華やかな社交界で、空前の大ブレイク。 |
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地区によって
出来が違う? |
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石灰岩質、質砂、粘土質等が地殻変動によって
地表の土壌が地区、畑ごとに大きく変わるからです。
日当たり、気温その他気候条件でも大きく変わり。
一切水を加えないので葡萄品種の違いも正直です。
シャトー(醸造所)の考え方の違いなどもでしょうね。 |
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ガメ地区に
ガメなし |
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ガメ品種で有名なボジョレーヌーボですが、実は
この品種、ガメ地区が発祥の地、ところが地区の
公爵が気に入らず、禁止してしまいました。
この結果、ガメ地区からガメ品種はなくなりました。 |
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まさかの樽熟成 |
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国家の税収として、酒税がかけられた時、
密造が横行しました、当時大型の容器は樽しかなく
山奥で見つかりそうになった密造人が隠して逃亡、
ほとぼりが冷めて、取りに行くと、信じられない味わいに・・・ |
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ブランディーは
ワインのあまり? |
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ブランディーで有名なコニャック地方はボルドーの北
生産過剰に陥ったときの苦肉の策で蒸留したとか
この地の葡萄の高い酸度は、芳香成分に変わり、
アルマニャックブランディーと並び名醸地になりました。 |
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フィロキセラの
悲劇 |
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1864年頃、アメリカ大陸からフィロキセラ虫がヨーロッパ
全土に広がり大打撃、逆転の発想で、アメリカから輸入した、
害虫に強い木に接木することで被害を食い止めました。
苗と友に南米チリに渡り、ワインを有名にした職人もあり。
でも衰退したぶどう園あり、悲喜こもごもです。
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トホホの現実 |
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世界的に、国民酒の消費が落ち込んでいます
ドイツでは、ビール純粋令の緩和以後、
フランスではワインが、日本では日本酒、その国内での
消費が軒並みダウン、多様化の一言で片付けられていますが
自国の文化が消えていくような、悲しい現実です。トホホ・・・・
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