| 樽のお話 |
蒸留によって取り出されたウイスキーは、ニューポットと呼ばれ、
無色透明の鋭い香気にあふれた鋭さを持った酒ですので、
これをホワイトオークの木で出来た樽に入れて熟成されます。
この時、複雑で多彩な芳香成分が生まれると同時に
ニューポットの鋭さも柔らかくなっていきます。 |
 |
樹齢100年以上のオーク(楢材)が使用されます。
1年放置後、節のない柾目材に加工し
さらに、1〜2年風雨にさらして、樹脂成分を、
除き、タンニンを酸化させてから、使用されます。 |
|
 |
新酒の刺激臭を吸収するために、
一気に、強火で焼いてしまいます。
せっかくの、新樽なのに・・・。
|
 |
|
こんなに、なるまで、焼いてしまいます。
だいじょーぶなのでしょうか。
熟成のためには大変重要な工程らしいのです。 |
|
 |
もともと、オーク(楢材)は家具材
としても使われるもので、その上
柾目板を、使用していますので
大変長持ちです。修理すれば、
80年〜100年使用されます。 |
 |
|
現在では、曲がった樽材を真っ直ぐに
する技術も開発されたため、家具材
として再利用もされています。ほのかに
ウイスキーの香りがするのでしょうか。
たまりません、欲しい〜・・・。 |