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スポンジ(やらかしたOF THE YEAR 2004受賞)
風太を北海道盲導犬協会より引き取り当日は旭川(比布)で一泊キャンプをした、長距離移動をさせないために10月(北海道では結構キツイ)にもかかわらず決行だ。風太はパピ−ウォーカーの家でかなり車には乗っていたらしく余裕の移動であった。キャンプ場に到着し、まずはトイレ、そして人間の夕食に続き風太の夕食(ドックフードは数回分盲導犬協会より頂いていた)ここまでは順調であったが食器を炊事場で洗いキャンピングカーに戻った途端、食器洗いのスポンジが一瞬で消えた!目撃者がいた、"お母さん風太がスポンジをたべた"たしかにスポンジは無い、しかし風太は何事も無かったように過ごしている。とりあえずそのまま帰宅した。しかしウ○チは普通にしているし具合も悪くなさそうだ。翌日、どうも気になり(本当にスポンジを飲みこんだのか)A動物病院に風太を連れて行った。先生に事情を話すと、実は先生もラブを飼っていて「この種の犬は飲み込めるものは何でも飲みこむ、ヒドイやつは"石"まで飲みこむ」と言われた。とりあえず薬の副作用を利用して吐かせて見ましょうと言うことになった。前足の毛を一部剃り静脈に針を刺し場所を移動、閉院時間も近いので「待合室はだれもいないので、そこで吐かせましょう」と言われ、床に新聞紙を敷き準備OK。先生が注射を行うが吐かない、二回目の注射の直後よだれがいっぱい出てきた。そして吐いた、しかし食べ物しか出ない。その頃になると閉院間際にも関わらず患者(犬二匹、猫一匹)や付き添いの人間が待合室にはいた。全員が見守る中、又よだれが出てきた、そしてスポンジが出た!"すごい"待合室の全員(先生も)が感動した。こんなにデカイスポンジだ!新聞紙の片付けをし病院を後にする。初日からやらかしてくれた。
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