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*わらしべランド*



テニスのABC(=^ェ^=)
*テニスのお話*

テニスのことも少し書いておきます。

1.嘘つきの集まり                 

実は、テニスをする人はウソつきが多いのです。
特に昔のおねぇさん達には注意です。
「あーら、あたし初心者だから」なんて言葉を信じたら、ぼこぼこにやられます。「ビギナーズカップ」には、10年選手が平気で出てきます。
Pカップの「自他ともに認める初心者で、テニスをはじめて1年以内の者」なんてのを信じて出場したらとんでもない目にあいます。
時々、純真な人が1ゲームも取れずに散って行きます。

「あたしは週1回しかテニスしてないから」・・・滞空時間で考える人もいます。
まっ、相手の打ちにくいボールを打ち、返せない所にボールを打つ人が勝つのがテニスです。クロスに打つと見せかけてストレートを抜く。相手を騙し、嫌がらせの限りを尽くし、どれだけ意地悪できたかが勝負の分かれ目です。

というわけで、私はなかなか勝てません。

     

2.生涯スポーツ

プロからジュニアまで色々な人がテニスをしています。
サッカーやバスケットは、若い人しかしていませんが、テニスはかなりの高齢者でもできます。

学生時代にテニスをしていた人も、社会人になると遠ざかる人も出てきます。
一方、中高年になってテニスを始める人も多くなります。
女の人だと、子育てが一段落してきた頃から始める人も多いようです。ママさんバレーなどと比べると、1人(2人)でできる手軽さがあります。
主婦のテニスはなかなかのもので、かなりの気合が入っています。50前後のおばさんテニスになると、もう無敵です。
当地の市民戦には、近くの高校生も参加しますが、たいてい全員初戦敗退。毎回、おばさん達が「若い芽」を摘んでしまいます。

テニスにはシニアの大会もよくあります。近くのシニアのグループも総勢数十人。女性は50歳。男性は60歳から加入だそうです。上は80代半ば。
「おーい、そこの若いの」というと60歳代だそうです。
草テニスは「セルフジャッジ」ですから、シニアの試合になると判定はなかなややこしいようです。ミスジャッジも視力のせいで許されますし、クレームも意図的に聞こえなくなるとか。
まっ、判定に迷ったら「相手の有利に」がこの業界の原則ですが、中には頑固な人もいるようです。

     

3.がまん

普通どんなスポーツも、最初から上手にできるということはありません。簡単そうなテニスでも、まともにボールが飛ぶようになるにはかなりの練習がいります。
ある程度集中して練習すれば上達も早いのですが、週1回の練習ではなかなか上手くなりません。玉だしボールを打っているだけでは、ちっとも面白くないし、結局止めてしまいます。
試合ができるようになり、思った所にボールがコントロールできるようになると、だんだん面白くなってきます。自分でもうっとりのナイスショットが1本でも出るようになると、その日はもう満ちたりた1日となります。
思い通りのボールが打てたこと、更に相手が悔しがってくれたことを思い出してはお布団の中で「うふふ」という方もいます。

半年か1年は集中して練習する。やはりこれが上達の秘訣だと思います。 楽しくないと、どんなスポーツも続きませんが、最初は我慢が必要です。

     

4.グループ

テニスを楽しむためには、一緒にする仲間が必要になります。正式なクラブでなくとも、何かのグループでテニスをするのが普通です。
本格的な試合に出てがんばろうというなら、それなりのクラブに所属します。ストレス解消と、健康維持の生涯スポーツなら、毎週土日に集まる仲間 で十分です。

ただ、少しでも上手くなりたいと思うなら、いろいろな人と試合をしてみることです。同じメンバーだと玉筋が読めて慣れてしまいます。

さて、年令とともにダブルスが中心になってきますが、ペアの選択はやはり気が合う事が大事です。とことん勝負にこだわる人と、出場を楽しむだけの人とのペアでは、試合の途中で喧嘩になってしまうこともあります。テニス自体、メンタルな面がとても大きいので、萎縮した状態ではちっとも面白くないし、試合には勝てません。

グループにしろペアにしろ、この辺のテニスへの価値観が違うとうまくいかないようです。




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