SP
岡田オンリーではなく、ドラマのツボ、魅力、そして時にはダメだしなど、好き勝手に語ります。どうぞお付き合いくださいませ。





第1話 第2話 第3話 第4話
第5話 第6話 第7話 第8話
第9話 第10話 第11話 スペシャル








■ 2008.4.5 --- 『スペシャル
2ヶ月まったスペシャル。今までのヤツを編集して、岡田の取り調べと4係の掛け合いをちょこっと新規でとって付け足したんだけどね。この冒頭シーンの取調室での緊迫した雰囲気を見て、ゾクゾクっと来た。そして、レギュラーの各回をどれだけ見たかわからないのに、同じように面白く見れたっていうのがすごい。
編集ではサウンドを変えたり、別のカットを入れたりしていて、見ごたえがあったし、何より、井上の任務を終えた後の笑顔がラストショットだったのがいい。尾形との確執がこれからでてくるのか、苦しんでいくんだろうけど、この笑顔がなくなりませんようにって祈る気持ちですよ。映画はどんな風になるんだろうな〜。






■ 2008.1.26 --- 『第11話
警護課の仲間が次々と凶弾に倒れた。山西の拳銃の弾が切れて、これで終わりかっていう時にあわてず、ゆっくりと別の拳銃を奪う山西。この静かな動作がかえって怖い。表情といい、動作といい、本当に平田満さん、改めてうまいな〜。
とにかく助けに行こうと、いすの上を飛び越える井上。バランスを崩して倒れる。全部自分でやってるんだよね、岡田って。
井上が浅田首相をかばって山西から逃げている間、尾形が4係の無事を確かめる。一応、みんな防弾チョッキつけて無事だろうな〜とは思ってたけど、やっぱりそうだった。井上と山西の攻防がいきをのむ緊張感がある反面、こちらの尾形を筆頭に援護にまわるシーンがなんか作られてるって感じでちょっと気がぬけちゃった。
山西にとうとう追い詰められ、井上が身をていして浅田をかばう。そこで、山西が20年前の事件の真相を言うんだけど、過去の映像から想像できる範囲だったので、これもちょっと拍子抜け。なんで山西だったのか、予定外に一般人が殺されたのに浅田が井上に見せたあの含み笑いはなんだったのか。
でも、岡田の言葉は少ないけど全身からにじみ出る悲哀がビンビン伝わってきてなんかジーンと来た。
西島も自殺(←見せかけた他殺?)して、彼の意図は謎のまま。そして、浅田首相をペイント弾で威嚇射撃した犯人が警護課に入ってくるし、西島の後任も何か含んでいるっぽい。尾形の闇の部分を感じ取ってしまったのか井上、いままで信頼しきっていた尾形をにらみつけていた。これで終わってしまったSP。
まだまだ謎だらけだけど、4月にあるスペシャルでも全部は見せないんだろうな〜
やんばる娘が思うに、西島は今の日本の警護の甘さを何とか変えたくて、テロリストに情報を流していたんじゃないかな。初めのうちは現状をいい方向に変えたいと思ってやっていたんだろうけど、途中からゲームのように面白くなっていったんじゃないかと思う。最後は自殺じゃなくて、もっと上にいる誰かに殺されたんじゃないかな〜。
そして尾形のあの一言、「大儀のためだ」ってなに?尾形も何か含んでいるのか?。彼が黒だとしたら、井上の精神的な支えがなくなってしまうじゃないかよ〜。
とりあえず、最終回をむかえてしまったけど、スペシャルがあるので楽しみ。しばしのお別れだわ。





■ 2008.1.26 --- 『第11話
警護課の仲間が次々と凶弾に倒れた。山西の拳銃の弾が切れて、これで終わりかっていう時にあわてず、ゆっくりと別の拳銃を奪う山西。この静かな動作がかえって怖い。表情といい、動作といい、本当に平田満さん、改めてうまいな〜。
とにかく助けに行こうと、いすの上を飛び越える井上。バランスを崩して倒れる。全部自分でやってるんだよね、岡田って。
井上が浅田首相をかばって山西から逃げている間、尾形が4係の無事を確かめる。一応、みんな防弾チョッキつけて無事だろうな〜とは思ってたけど、やっぱりそうだった。井上と山西の攻防がいきをのむ緊張感がある反面、こちらの尾形を筆頭に援護にまわるシーンがなんか作られてるって感じでちょっと気がぬけちゃった。
山西にとうとう追い詰められ、井上が身をていして浅田をかばう。そこで、山西が20年前の事件の真相を言うんだけど、過去の映像から想像できる範囲だったので、これもちょっと拍子抜け。なんで山西だったのか、予定外に一般人が殺されたのに浅田が井上に見せたあの含み笑いはなんだったのか。
でも、岡田の言葉は少ないけど全身からにじみ出る悲哀がビンビン伝わってきてなんかジーンと来た。
西島も自殺(←見せかけた他殺?)して、彼の意図は謎のまま。そして、浅田首相をペイント弾で威嚇射撃した犯人が警護課に入ってくるし、西島の後任も何か含んでいるっぽい。尾形の闇の部分を感じ取ってしまったのか井上、いままで信頼しきっていた尾形をにらみつけていた。これで終わってしまったSP。
まだまだ謎だらけだけど、4月にあるスペシャルでも全部は見せないんだろうな〜
やんばる娘が思うに、西島は今の日本の警護の甘さを何とか変えたくて、テロリストに情報を流していたんじゃないかな。初めのうちは現状をいい方向に変えたいと思ってやっていたんだろうけど、途中からゲームのように面白くなっていったんじゃないかと思う。最後は自殺じゃなくて、もっと上にいる誰かに殺されたんじゃないかな〜。
そして尾形のあの一言、「大儀のためだ」ってなに?尾形も何か含んでいるのか?。彼が黒だとしたら、井上の精神的な支えがなくなってしまうじゃないかよ〜。
とりあえず、最終回をむかえてしまったけど、スペシャルがあるので楽しみ。しばしのお別れだわ。
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■ 2008.1.19 --- 『第10話
浅田首相の警護に体調が悪そうな井上。その井上を気遣いながら叱咤する尾形。事件発生まで緊迫した場面が続く。井上がダーク井上になって首相を撃つシーン。表情がもう豹変しちゃってるものね。「覚えているか・・・」と言って引き金を引く指もかすかにふるえている。撃った後に、子供をみて自分を重ねて我に帰る井上。まぁ最初から妄想シーンと思っていたけど、その妄想からさめてほっと安堵する表情の井上。これが妄想でよかった〜って心底思った。この辺の表情ってやっぱり岡田さんうまいよね。なぞの男が首相を襲撃したのは単なる脅しだったのね。西島の指示だろうけど、この人何が目的なのかな〜。テロリストに対する警護の甘さを認識させるためにわざと情報を流してるのかな〜。それとも確信犯で楽しんでやってるのか。大男と格闘して刺されてしまった井上。山西が警官から奪った拳銃で首相を撃とうとしたら、SPが楯になって代わりに撃たれちゃった。警護課の石田、山本そして笹本さんまで続けて打たれるなんて・・・。演出もあるだろうけど、一人打たれた時点で普通犯人は狙撃されているはずだろうけど・・・。それにしても緊迫したシーンの連続。もし宣伝とか入ってなかったら、多分40分くらいずっと息をのんで肩に力がはいったままずっと見てただろうな〜。さて、来週いよいよ最終回。警護課全員死んでいるのか、井上は首相を守ったのか。どうなるのか井上。
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■ 2008.1.12 --- 『第9話
とうとう最終章に突入。冒頭は、田中の潜入調査や山岸の出所後の生活などでなかなか岡田さんの登場もなく、静かに進んでいく。井上が幼稚園に検索のため先に行ってて、石田さんに電話で「ちゃんと検索したいですよ〜」って言ってるシーンが、井上が石田に甘えているというか、石田も可愛がってるような感じがしてなんか良かったな〜。石田さんがせっかく飲みにいくか誘っているのに、突然の合コンのお誘いでさっさと出てしまう井上。まったく、可愛いったらありゃしない。エレベーターで、何もいわない田中にツンツンする井上。そんなしぐさも可愛らしいんだけど、田中さん笑わなかったかな〜。そんな井上の裏で、黒幕がもう暗躍しちゃってるし。狙撃犯と大男に情報流しちゃってるし。山岸は、決着をつけたいのか、自分で首相の行動把握して現場に行こうとしてるし。いったいどうなるんだ井上は〜。今回は、アクションはなかったけど、ラストに向けての複線が入り混じっていてもう次回が待ちきれない。
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■ 2007.12.22 --- 『第8話
岡田さん、髪型をちょこっと変えただけで幼さを出せるのはさすが。表情で感情を伝えてくるからぐっと来るのよ。尾形が井上に、事件のことを覚えているかと聞いた時、闇に取り込まれそうになると語った時の感情がぐっとこちらまで押しかけてきて辛かった。そして、西島の闇を感じ取ってしまって、それを尾形に伝えたっぽいけど、尾形は受け取ったのかな。警護課に配属されて、最初はまったく受け入れられてなかったのね。つらかっただろうな〜。平田さん、はじめは井上に冷たかったのね。平田さんに「顔がこゆい」と言わせたのは、脚本家の金城さん、意図的だ〜。あの予告はなんだ〜!。いきなり両親を殺害した犯人に遭遇するなんて。どんな展開になるんだ。とにかくもう最終章に突入だなんてさびしいよ〜。
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■ 2007.12.15 --- 『第7話
尾形さん、かっこいい〜。岡田の存在を忘れてしまうほどですよ。エピソードVは尾形さんがメインとはいえ、さすが堤氏。上の指示を仰ぐために警護課へ戻って、上司が不在のため戻ってくるのをじっと待ちつづける尾形。警護を突然打ち切られ、「私から仕事を奪わないでください」と訴えるも、民間へ就職したらどうだいと軽くあしらわれて、組織の力の前になす術もない無力さとか、殺されるとわかっていて切り捨てるしかないやるせなさなどなど、もう言葉はすくないんだけど、表情と存在感で表現してるものね。岡田の見せ場は、車に仕掛けられた爆弾に気づいて、エンジンをかけると爆発するだろうと、何とか阻止しようと警護棒?をシャキーンと出して車に投げるそのワンシーンがかっこよかった。あと、公安の田中とのやりとり。2人とも違和感なく本当に同期に見えるものね。すごい。もうますます展開がどうなるのか気になるSP。でも、もう最終エピソードなんだよな〜。終わってしまうなんて早すぎる!。1クールといわず、3クールぐらいやってほしい。
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■ 2007.12.8 --- 『第6話
尾形と井上が夜の警護を終えて警護課へ戻った時、平田さんが尾形にはコーヒーを入れてあげたのに、井上には経費申請の書き直しを「書き直せ〜」と詰め寄っているのが面白かった。井上ちゃん、書籍代として「なぞなぞブック」を申請するお茶目っぷり。理由が「長い夜のお供に必要なんですよ」って真面目に訴えているし。そして注目のエレベーターでの格闘シーン。あまりにも早すぎて追いつけなかった。ただ、やっぱり堤氏の動きのキレに感動。これは、音声解説を聞いて、何度も見なければ理解できないほどのすごさだよね〜。来週の予告、とっても緊迫しているのでもうドキドキなんですけど〜。
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■ 2007.12.1 --- 『第5話
今回は、エピソードV-1。尾形の背景にいよいよ迫っていくのかな。アクションがまったくなかったな〜今回。しかも、井上があんまり登場してなかった気がする。まぁ、井上の両親を殺した犯人らしい?人物に平田満が登場。堤氏に負けないくらいの存在感。井上が下まで階段を駆け下りて行こうとするところで、石田が「若いね〜」と言うところも、石田さんは井上に好意的なのが感じられてグット。山本のダメダメキャラがなんとなく憎めなくなってきてたし。ロビーで公安の田中とのやり取りで、他の警護課職員に対しては、抜け目ない所が全面に出てて嫌なヤツ〜って感じだけど、井上に対してはなんか愛を感じるというか、ちょっといいんだよね。見張っているんだろうけど、同期だからかいざとなったら井上の見方に付いてくれそうな・・・?。いろんな背景がどんどん絡みあってきてますます面白くなってきた。来週は、井上と尾形のアクションが見れそうだし。楽しみッス。
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■ 2007.11.24 --- 『第4話
日本の今までのアクションを見慣れているせいか、あまりにもあっさりしすぎるアクションなので、ちょっとやんばる娘には物足りない。まぁ、やってるアクションはすごいんだけどね。ほとんど一人でテロリスト5名倒しちゃう井上。緊迫しているはずなのに、「笹本さんと俺なら余裕っすよ」とか軽く言っちゃう井上。緊張ほぐれちゃうよね。ラストのボスとの対じシーンは見ごたえあったな〜。テロの仲間を立てにしてるんだけど、ボスが拳銃を構えたら、そのたてをはずしたし。基本優しいんだよね。最後に、家族が警護していた人のところに来てほっとしているのを見送って、ニコって笑った井上。守りきったという充実感と家族がばらばらにならずに済んだっていう安堵感からか、本当にいい笑顔だった。

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■ 2007.11.17 --- 『第3話
第1、第2話のあらすじをダイジェストで冒頭スタート。毎回違うっていうのがすごいよね〜。井上が病院に戻ってきて、テロリストが病院内の人間を1Fに集めいるパニック場面で、潜入しようとして階段の壁に隠れながら様子をうかがっているだけなのに、その姿の様になっていること!。一言もセリフを言っていないのに、あの目力だけでじっとひきこまれちゃう。ロッカー室で白衣を着ているところをテロリストに見つかって、両手を上げて「スイマセン」と謝っているところは幼くて可愛いんだけどね。このオンとオフの切り替えがうまいんだよね〜。やんばる娘のツボは、婦長が1Fに下ろされて、SPの井上を見つけて声をかけようとしたら、井上が口元に手を当てて「シッ!」とやるしぐさ。なんであんなに自然なんだろう。そして、今回の最大の見せ場、テロリストとの格闘シーン。壁にぶつかったり床に転がされたり、すごい迫力。全部スタントなしで自分でやってるんだもん。音声解説でも、「マット・ディモン」もここまでしないって絶賛されてたよ。やんばる娘としては、もう少してこずるのかな〜と思ったんだけど、体が小さい分一撃で倒せる技を身につけてるんだろうね。婦長さんの驚きすぎて→たぶん、頼りなさそうな井上があっさり敵を倒しちゃった→ぽか〜んとしているところへ、「スイマセン、運ぶの手伝ってもらっていいですか」と言う井上。やっぱり小柄だから、一人で運ぶのは無理なのよっていうか、ここで「つづく」ってそんな殺生なっ。しかも、予告の見どころ満載の映像、1週間もんもんとすごすじゃないかよ〜。エピソードUもラスト、どんなものになっているか楽しみっす。

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■ 2007.11.11 --- 『第2話
冒頭に、前回のあらすじを軽快にまとめていた。ふつうは、前回のヤツをみせるんだけど、SPはどんどん重ねていくとか。だから、最終回の時は、10話分のダイジェストになるのでまるごと1時間になるとか音声特典で話していた。
始めに、テロリスト軍団のアジト風景。日常どこにでも、テロリストは潜んでいるとの含みらしい。そして、前回予告であった、井上の車ダイブの逮捕シーン。第2話の山場だろうな〜と思ってたら、なんと訓練での井上がつい犯人役を逮捕してしまったというオチ。ここで、あんなすごいアクションシーンを使うか〜ってな。ナイフが出てきて、井上が過去の映像をフラッシュバックさせている。病院へいけという尾形(堤氏)の井上を見るまなざしの優しいこと。病院で検査のために採血されている井上だけど、注射が嫌いっぽいしぐさが、井上の人間ぽいところを出していてグッド。ここで、井上の特殊能力の説明が医師から延々と解説される。専門用語がたくさん出てきて難しかった。足音で誰かわかる井上。同期の公安の人(名前忘れた)に対して、「ムカツク〜」とか言ってる井上は、普通の若者らしい。この公安の兄ちゃんは、実はどのテロ場面にもいてウォーリーを探せっぽくしたかったとのことだけど、本当かな〜。警護課で笹本と井上が次の警護に付く指示待ちをしているシーン、コミカルで面白かった。平田さんもチューブトレーニングとかして笑わせるし。病院へ、テロリストが簡単に入り込めてしまう現実。井上はお昼休憩で病院の外へ出てしまったけど、テロの悪い波長に同調して、あの「なんか嫌な感じがするんですよね〜、胸のおくがざわつくって言うか・・・」でやっぱり戻ってくる。その戻り方も、普通は一気に病院へダッシュ!ってなるんだけど、この井上はゆっくりなにかを考えながら・・・。こういう演出って本当っぽくっていい。病院入り口で、花壇に残されていた足跡からトラッキングで人物特定「軍人かな〜」で、病院を見上げて「つづく」の文字。ここで終わりかよ〜と思わず叫んじゃったよ。ここから井上の活躍が始まるんじゃないわけ〜ってなもんですよ。第3話、4話がとにかくすごいアクションらしい。脚本の金城氏なんか、現場でアクションシーンのないときは帰るっていうし、どんな脚本家だよってつっこまれていた。とにかく、次回が待ち遠しいっす!

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■ 2007.11.3 --- 『第1話
岡田がどんな風にファーストカット登場してくるのかとっても楽しみだった。いきなり鏡に向かって「お前はできる男だ」と自分に言い聞かせているではないか。どんな勝負だ?と思っていたらお見合いだった。堤氏との掛け合いも、さすがF,D,Fで培ったコンビは最強。二人ともスーツが似合うから見栄えがいいこと。井上が大男を逮捕するんだけど、小さいのにSPには不向きだとかいろいろ批判が出ているみたいだけど、体が小さい井上が自分の特殊能力を使い、またギリギリふんばって相手を倒す術を身に付けてSPとしてやっているんだからいいと思うんだけどな。このシーンには岡田が相当こだわったらしく、監督オッケーなのに岡田からもう一回やらせてほしいと言ったとか。
警護課の皆さんもそれぞれキャラ設定がいい感じ。これからもっと井上と絡ん見えてくるんだろうな〜。真木さんの「チっ」っていう舌打ちがあれほど似合う女優さんもいないんじゃないかと。大場久美子演じる都知事の街頭演説するシーンで、日本の狙撃に対する警護がまったくなってないと、自らがテロリストだったらどこから狙うかと妄想するシーン、岡田がそのテロリストの役を演じているとのこと。しかし、帽子を深くかぶっていて、まったく岡田とわからない。HPでコメンタリーで言わなかったら一般の視聴者判らないままだと思うので、もっと告知してほしいな〜。井上が、警護で危険が無いと判断した時に力を抜いているのを見せるために銅像の胸を触るシーンがあるんだけど、脚本に「銅像の胸を触る」とあれば、必ず俳優は何で触るんですかと聞いてくるらしいが、岡田に限っては絶対演出や脚本に文句はつけないとコメンタリーで話していた。そうなのよ、岡田はまず作品は監督と原作者のものだという考えがあるから、それにいかに近づけるかという努力をまずするのよ。
そしていよいよ、宣伝でよく使われていた井上がダイブして狙撃から都知事を守るシーン。スタントなしでやっているのがすごい。本当にこのために1年かけて体を鍛えてきたんだよな〜岡田。スーツを脱いで、惜しみなくその鍛えぬかれた二の腕が披露された。コメンタリーでは、岡田は脱ぐの嫌がったとか。毎回、岡田のサービスショットを出そうと悪ノリしていた。警護課へ帰って、要人リストが貼ってあるのをじっと見つめる井上。フラッシュバックでどうやら井上の子供の頃らしい、大人の男女が刺されて横たわっているのを雨の中震えながら見つめている。そのシーンに現内閣総理大臣の顔。拳銃でねらいを定める井上。そしてその井上を背後から見ている尾形(堤氏)。こんな風に第1話は終了。テンポもいいし、アクションももちろんグット。やんばる娘は踊るシリーズはまったく興味が無かったので見てないので、本広監督のその辺のこだわりはまったく知らないんだけど、いろいろちりばめられているらしい。俳優陣もいいし、見ごたえ充分。これからもっと面白くなる、絶対。

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