手ヌキの弐 アフロ汁
手ヌキの参 男麺(MEN)
手ヌキの五 騎矢別熱地獄(キャベツ煮込)
手ヌキの四 男煮温汁(オニオンスープ)
直線上に配置

男の手ヌキ料理

私のもう一つの趣味、それは手抜き料理である。
決して嫁にやらされているわけではない・・・いやほんとに。
男らしさを日々追求するうえで、溢れ出す胸毛とかと並んで欠かせないのが料理の腕前だ。
男たるもの料理くらい鼻歌まじりで
フッフフーンと作れなくてはイケてないのだ。

しかし、女の料理と違って手間をかけたり、見た目を気にしていては男らしさが醸し出せない。
だからあえて手抜き料理の道を進むのだ!!
そう、手ヌキ料理は素材との闘いをとおして自分の男気や冒険心、探求心、おちゃめ心、仕事のストレス、嫁への不満、肩こり、腰痛、恋わずらい・・・・などを解放するための儀式なのだ。そしてそれを行う台所はいわば闘技場なのだ。うーん、書いていて何だか自分がかなり男っぽいような気になってきた。というか男塾っぽいかな・・・この際だから男塾風にまとめてみようかな。 男塾とは→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AD%81%21%21%E7%94%B7%E5%A1%BE

ここで紹介するのは私が自ら編み出した,若しくは一部をパクッた手抜き料理である。
見た目は???かも知れないが、味はまともだから安心してほしい。
ちなみに、この世には「グルメ探検隊」http://www.sasame.co.jp/bouz/gurume-top2.htmlなる猛者達もいるようだが、あれとは違う。彼らも確かにある意味、男らしさの塊ではある。というか男らしさを通り越して変人らしさすら感じられる・・・

くどいようだが私の手抜き料理は彼らの若干命がけの料理・・処理?とは違うから。ほんとに。

さて、料理紹介の前に私の手抜き料理で活躍するアイテムを紹介しよう。すぐに闘技場(台所)に揃えるべし。

「男の武器:MEN'S プレッシャークッカー(圧力鍋)
本来なら100℃で水は沸騰してしまう。そしてその際に熱を奪う。塩などを入れても僅かしか沸点は上がらない。つまり、どんなに加熱しても100℃を大きく超えることはない。
しかし、圧力鍋は蒸発しようとする水を圧力により無理矢理押さえつけ、120℃程度まで沸点を上げるのだ。この力技により、短時間で調理を済ませてしまうという何とも男気溢れるアイテムである。
その高温高圧がもたらすパワーを恐れて、並の主婦は手を出さないため、ある意味男の為の禁断アイテムである。
一度この男気に魅入られたら手放せない、まさに男の武器といえよう。」
ここでは略してMPCと呼ぶことにする。

「男の調味料:麺(MEN)つゆ
砂糖・みりん・醤油を大さじ何杯などと料理の本には書いてあるが、そんなチマチマしたことをどうして男が出来ようか。それを一気に解決してくれるのがMENつゆである。これ一本で何となくOKになってしまうステキなアイテムである。後は好きなように塩だの砂糖だのを加えてオリジナリティを出せば即ち俺流の味である。」

(民暗書房刊 「男の禁断アイテム大全」 より)

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手ヌキの壱 男飯
手ヌキの六 秋刀魚梅肉熱地獄(サンマの梅肉煮)
早い話、納豆ごはんである。
ただし、米をといで水を加え一時間おいてからMPCで5分間加圧して甘みと粘りを最大限引き出したご飯を用いる。そこに卵を混ぜ、タレで味付けした納豆を載せ、黒ごまとレッドペッパー(一味唐辛子とかは駄目だ)を「
ブハーッ」とかけて海苔で食する。
見てくれはゲ○に近いが、病みつきになる味である。
(民暗書房刊 「こんな御飯に誰がした」 より)
出汁とネギを入れて味噌汁を作り、火を止めたところで、水洗いしたもずくをドバーッと投入する。間違ってもタレ入りを投入してはいけない。鍋に浮かんだもずくが真の男の定番ヘアースタイル「アフロ」を連想させる逸品である。地域によってはこのような調理が日常行われているようである。さぞかし男ギッシュな地域であろう。ちなみに写真には生わかめも投入されている。
(民暗書房刊 「アフロ不思議発見」 より)
普通の醤油味の袋インスタントラーメンを煮るときに、これでもかという程の煮干しと昆布を煮出して出汁を取ったラーメンである。その理不尽な豪快さが男の中の男を連想させて止まない麺である。このさりげない一手間で何の変哲もないラーメンが男フェロモンプンプンの男麺に変身する。その様はまるで冴えない中年親父がちょいワルおやじになるかの如くである。
(民暗書房刊 「MEN's ノソノ廃刊号」 より

MEN'sブレード(包丁)で大雑把に切った人参、タマネギ、ネギをこれでもかとMPCに入れ、ひたひたの水とコンソメを入れ加圧5分、圧を抜いてから適当な牛肉と塩コショウを加え味を調える。
大量に作ってしまい飽きたら、カレールウを加えればカレーのできあがり。そんな臨機応変さも男っぽさをアップさせてくれるだろう。
(民暗書房刊 「現代圧力変遷史」 より

MEN'sブレードでキャベツの下側、芯の下部を取り去り、上面から十字に深く刻みを入れる。MPCに入れ、切れ目に固形コンソメを挟み、さらに挽肉もしくはベーコンを挟み込んで、ひたひたに水を入れて2分間加圧する。圧を抜いてから塩コショウで味を調える。
キャベツがこんなに甘く柔らかく変身する事を知れば、屈強な男も思わず笑みを浮かべてしまう。
(民暗書房刊 「騎矢別ビフォーアフター」より

夜遅めにスーパーに行くとサンマが半額程でたたき売りされている。
買わなければゴミになってしまうところを救わずにはいられない、そんな地球に優しいナイスガイのための料理である。この料理にはMEN'sシザース(キッチンばさみ)を用いる。このアイテムにより、サンマをトレーの上に置いたまま、エラやわたが取り外せる。
良く洗った身を半分に切ってMPCに入れ、水・麺つゆ・みりんでひたひたにする。そして種を除いた梅干し・しそをグワッと入れて、20分程加圧するのだ。
骨まで柔らかく食べられる。カルシウム補給で骨太男子になろう。
(民暗書房刊 「Ca補給の基礎知識」 より

夜遅めにスーパーに行くとたまにエイひれ(かすべ)がたたき売りされている。
またしても買わなければゴミになってしまうのを救わずにはいられない、そんなスーパーナイスガイのための料理である。
良く洗い、一旦ゆでこぼした材料をMPCに入れ、水・めんつゆ・砂糖・みりんでひたひたにする。そして30分程加圧する。
すると、なんと黄金に輝くフカヒレが生まれているではないか。さらに骨まで柔らかく食べられる。コラーゲンもたっぷりで、美しさを追求するイケメンにもぴったりである。
(民暗書房刊 「コラーゲン その神秘」 より
手ヌキの七 疑似鮫鰭姿煮(なんちゃってフカヒレ)
手ヌキの八 超速カレー

仕事に家事に忙しいナイスガイにMPCが力を授けてくれる。人参・ジャガイモ(皮付き)など火の通りにくい材料と玉葱を4分加圧し、加圧重りをずらして圧を抜き、フタを取り炒めた肉・細断ピーマンを入れて煮る。最後にルウ・ハチミツ・ヨーグルトを適当に放り込んで完成である。もちろん御飯は炊飯器ではなくMPCを用いること。ここまで20分程度と短気な男も納得の速さである。旬のそら豆をどっさりと加圧して作ったそら豆カレーはコク・甘みとも別格である。また10分加圧した牛スジ肉を入れるともはや言葉も出ない。

(民暗書房刊 「華麗なる圧力の世界」 より

とろろ、短冊切りなど生で食されることの多い長芋。
常に変化を求める熱い男は、長芋にも熱を通すのである。長芋に片栗粉をまぶし炒め、ネギ、豚肉を加え、長芋に火が通ったところで酒・MENつゆで味付ければできあがり。
焼酎がすすみすぎて自爆しないよう注意が必要である。

(民暗書房刊 「長芋の知られざる世界」 より
手ヌキの九 長芋の炒め
たまにスーパーでカレイなどの白身魚がたたき売りされている。なかでも脂の乗った銀カレイや銀ダラをやっつけちゃう必殺技である。
一度さっと茹でた切り身をMPCに移し、水・酒・MENつゆをひたひたより若干少なめに加えて10分加圧する。やや薄味にしておくのがポイントである。圧が抜けたら蓋を取って5分程煮詰め、良い味になっていればフィニッシュ。これも焼酎がすすんでしまう危険な逸品である。

(民暗書房刊 「続・華麗なる圧力の世界」 より
手ヌキの十一 卵炒中華風
たまにスーパーで安売りしている卵を多めにゲットしたはいいが、使い道に困ってしまった男を救う技。
挽肉・キノコ・ネギ・玉ネギなどを炒めてから溶き卵を大量に加え、中華だしの粉をパラパラ加えひたすらかき混ぜる。半熟位になったら火を止め皿に移す。水・MENつゆ・みりん・砂糖を煮詰め、水溶き片栗粉を加えてとろみをつけたら、先程の炒めた具にドバーッとかける。
中華だしを入れた事実だけで中華風と名付けてしまうお気軽な逸品である。

(民暗書房刊 「フライパンで発見!卵っち」 より
手ヌキの十 銀鰈熱地獄
野菜を多量に食べたい男のための技。
大根は皮をむかずにMEN'sブレードで輪切り、長芋は金属たわしでガシガシ洗って同様に輪切り。まあ、何でも適当にMEN'sブレードの餌食にして水・酒・みりん・MENつゆ・本だしなんかでそれっぽく味付けしてMPCに入れ圧力1分。さあフウフウ言いながら食べなはれ。

応用編として予め10分圧力をかけた牛スジ肉にゴボウ、こんにゃく、人参、玉ネギを加えて仕上げると、コラーゲン、ビタミン、ミネラル、食物繊維でそりゃもう美肌の女王だ。

(民暗書房刊 「新・華麗なる圧力の世界」より
手ヌキの十二 野菜熱地獄
手ヌキの八でカレーを作ったら、鍋に三分の一ほど残しておこう。カレーを作ったら三日間三食カレーライスというのはゲイがない。フォーッ!
そのまま食べきってしまうと鍋を洗うのも大変である。ここでひと工夫加え、アレに変えてしまうのである。アレとはそう、白いシャツの天敵、 カレーうどんである。今回、同じムルティプラ乗りのまこたく氏より伝授いただいた旨味とコクあふれるレシピをパクった・・いや、参考にしたレシピを紹介しよう。
一晩寝かせた(残った)カレーに水・MENつゆを加えうどんを茹でる。そこに牛乳をドバーッと加え、煮立ったらバターを落として完成だ。一口すすれば、このうどんのためにカレーを作ったのではないかと思ってしまうほどである。はっきり言ってそこいらの店では味わえない深みがある。
(まこたく著「華麗なるMENの魅力」より

さて、うどんを食べ終わった後に多量のスープが残る。地球に優しいナイスガイはスープを流したりはしない。最後にベーコンとキャベツの登場である。そう、手ヌキの五の要領で圧力をかければキャベツ丸ごとカレースープに変身だ。うどんの切れ端が残っているため、他人にはお裾分け出来ないが、このスープのためにカレーおよびカレーうどんを作ったのではないかと思ってしまうほどである。
さらに四段活用として、御飯を入れておじやにすれば完璧である。確かに旨いが、著者はさすがに飽きた。

(民暗書房刊 「華麗に変身、ナイスガイ」より
手ヌキの十三 カレー四段活用
焼きビーフンとか塩焼きそばとか夜中に無性に食べたくなる時がある。でも炭水化物摂よりはプロテインを摂りたい・・・。そんな筋肉ムキムキの男子にぴったりのアイテム。春雨は豆を原料としているので、たぶんプロテインたっぷりである。違うかな・・・?
さて、肉や野菜を適当に炒め、酒をふり、中華あじの粉や塩コショウで味を付ける。次に茹でた春雨を炒め、塩コショウ・少量のごま油をふり、最後に炒め野菜をかけて完成だ。プロテイン好きでなくても普通に旨い。

(民暗書房刊 「蛋白摂取大全」 より
手ヌキの十四 炎春雨
手ヌキの十五 マッハ棒棒鶏
MPCが庶民の味方「鶏ムネ肉」をマッハでオツな中華おつまみに変身させちゃうぞ!!。
MPCにムネ肉を入れ、ひたひたに水を加え、8分圧力をかける。
圧が抜けたらムネ肉を取り出して冷まし、後は日頃のうっぷんを晴らすように手でムしるのだ!
上からかけるのは、ごまドレッシングにマヨネーズ、砂糖、みりん、ごまペーストなどをその日の気分で適当に混ぜたものでOK!
刻みキュウリやカイワレを添えれば君も中華料理ストだ。
いわゆるニラ玉である。
5分もあれば出来るので、不意に来た飲み友達の前でササッと作って出せば、男の株もうなぎ登りである。(それこそ一時の○イブドアのように・・・)
ニラを二束、MEN'sブレードでぶった切り、サラダ油・ごま油を熱したフライパンに投入。ボールに卵10個を溶いて、本だし・塩・砂糖を振っておく。ニラに8割方火が通ったところで、ボールの中身を入れ、あとは時々かき混ぜる。卵が半熟程度になったら火を止めフィニッシュ!ボーッとしてるとニラ入り卵焼きのようになっちゃうのでかき混ぜるのを忘れないように。
鼻歌交じりで、洗いもんとかやりつつ、余裕たっぷりなオーラを出しながら作れば、友達の目に映る君のステキ度もかなりUP間違いなし!。
(民暗書房刊「5分でフィニッシュする男達」より)
手ヌキの十六 マッハ韮玉
手ヌキの十七 揚げ出さず豆腐
豆腐の賞味期限が近づいてきた時、若しくはとっくに過ぎちゃってるのに気付いた場合に有効な技である。
まず豆腐を皿に出し、1時間程度かけて水を出させておこう。これをさぼるとカリッとした食感が得られない。
次に椎茸とネギをMEN'sブレードで細かく切り、油を熱したフライパンで炒める。全体に油が回ったところでひたひたに水を加えフタをして煮る。火が通ったら本だし、Menつゆで味を付け取り出す。
余分な水気を切った豆腐をひと口大に切り、薄力粉または片栗粉をまぶして、サラダ油+ごま油を熱したフライパンに並べて両面をこんがりとキツネ色になるまで焼く。カリッと焼けた豆腐の上に先程の椎茸&ネギをかければ完成。好みでショウガをのせる。
片栗粉でとろみをつけない方が豆腐に良く味がしみる。
表面はカリッと、中はぷるんとした食感は本物の揚げ出し豆腐に勝るとも劣らない。
ところで”揚げ出し”の出しってどういう意味だろう?出汁のこと?それとも何か出ちゃったの?

(民暗書房刊 「最新豆腐知識事典agedas」より)
夜のスーパーでは、賞味期限が迫って売れ残った刺身達が半額程で叩き売られている。
“魚達よ!君たちは廃棄されるために生まれてきたんじゃないことくらい分かってるさ。俺についてこい!立派に生まれ変わらせてやるぜ!!”そんな兄貴肌のナイスガイに送る超手ヌキ必殺技。
アイラップなどのビニール袋に、買ってきた刺身をツマごと入れ、料理酒・醤油を上から振りかける。お好みでねりショウガを入れてもよい。袋の空気を抜いて口を縛る。翌朝には男気のしっかり浸み込んだ「男漬け」が完成だ。
御飯にのせたらセレブな朝ご飯のできあがり。

(民暗書房刊 「半額!男漬」より)
手ヌキの十八 男漬け
特に普通のきんぴらと変わらないかも知れない。
普通の作り方を知らないので・・・
ピーラーで皮むきしたゴボウと人参をMen'sブレードで細ーく切り、ゴボウは酢水に10分程浸してアク抜きする。
油を熱したフライパンにゴボウと人参を入れ、油が全体に回ったらフタをして中火で蒸し焼きにする。柔らかくなったら、挽肉を入れ炒める。Menつゆ、酒、みりん、砂糖をソレっぽく入れ炒める。最後に白ごまとごま油をフワッと入れたらできあがり。ウドの皮を入れるとこれまたいい感じである。
(民暗書房刊 「漢は適当にきんぴれ!」より)
手ヌキの十九 きんぴら?
これまた普通の作り方を知らないので、?である。
結構魚系は深夜のスーパーでは叩き売りなのである。
これを逃す手はないのであーる。
Men'sプレッシャークッカーにブリを並べ、Menつゆ、酒、みりん、ハチミツ、水をひたひたに入れ1分加圧、後はフタを外して煮汁が少しになるまで中火で煮る。味はその間にととのえる。翌日の自分のお弁当にもピッタリの一品である。

(民暗書房刊 「漢は適当に照り焼け!」より)
手ヌキの二十 ブリ照り焼き?
鍋に湯を沸かし、中華あじなどを入れておく。
適当にぶった切ったニラ、薄ーく切ったエリンギなどを入れ、煮立てる。もらい物のカニ缶とかあれば入れちゃって下さい。そして塩、コショウ、酒で味を整える。
溶き卵を少し入れてはかき混ぜを繰り返し、白ごまをパラパラ振って完成。
と、ここまでは80点。
男たるもの普通じゃつまんない。最後にアレを入れちゃうのだ。他の料理にも結構応用が利く優れもののアレだ。
これでピンと来れば大したものだ。というかピンと来るのは無理だ。
アレとは牛脂である。そう、お肉コーナーの片隅にそこはかとなくおぼろげに、気付かず通り過ぎてしまいそうなポジションに置いてある、あれだ。個包装されているのに基本的に無料なので、便利&お得なのだ。今度お肉を買うときにもらってくると良い。別に牛肉でなくても、豚肉を買う場合でもOKだ。肉も買わないのにもらって来れちゃうというあなたはもう立派なおばさんだ。おめでとう!
我が家には常に2〜3個は常備してあるのだ。

(民暗書房刊 「牛脂パーフェクトマスター」より)
手ヌキの二十一 ニラ玉スープ
最初に断っておくが、今回は手ヌキではないかも知れない。天麩羅は調理そのものは楽だが、後片付けは余り手ヌキ出来ないのだ。
さて、yandouの天麩羅の定番ネタは獲ってきたふきのとう、タラの芽、コシアブラ、三つ葉と買ってきた春菊、エノキ、マイタケ、玉ネギである。天麩羅をサクッと揚げるコツは粉:水=1:1を泡立て器でクリーム状になるまでかき混ぜ、箸を使わず手で油の中にネタを投入する事である。キツネ色にカリッと揚がったエノキ、玉ネギは子供達の大好物、コシアブラは大人の味である。ビール片手に天麩羅を揚げるのは何とも贅沢な男の時間である。たまにビールが進み過ぎて変なものまで天麩羅にしたくなるのに注意が必要である。

(民暗書房刊 「男塾名物・油風呂 外伝」より)
手ヌキの二十二 天麩羅
不覚にもこれを紹介するのを忘れていた。
時間、味からして、男の料理の王道的存在である。
フライパンに水、本だし、Menつゆ、酒、みりんを入れ、鶏もも肉をゆでる。量はひたひたでよい。鶏肉がゆだったら、溶き卵を回し入れ、刻みネギを散らし、フタをして蒸す。卵が半熟になれば完成。御飯にのせても、そのまま酒の肴にしても素直にうまい。
(民暗書房刊 「忘れられた親子」より)
手ヌキの二十三 親子
肉と野菜とキノコを満遍なく摂れちゃうお手軽料理だ。
鶏もも肉をMEN'sシザースで細かくぶった切り、すり下ろした玉ネギと一緒にビニール袋に入れ空気を抜いて口を縛り、15分ほどおく。その間にブロッコリーを茹で、細かく切っておく。フライパンにオリーブアイル、バターを溶かし、袋の中身を入れたらフタをする。時々かき混ぜて火が通ってきたら、薄切りにしたエリンギと茹でたブロッコリーを加える。火が通ったら、塩コショウ、ケチャップで大体の味を付け、若干ソースも加えて整えて完成だ。
カレー粉を加えたり塩コショウ+中華ダシの組み合わせもいける。お試しあれ!
(民暗書房刊 「チキンリトル外伝」より)
手ヌキの二十四 チキンリトル炒め
春雨は炒めてよし、スープでよし、サラダでよしの万能素材である。おまけにタンパク質だしね。
細かく刻んだ人参、玉ネギを水から煮る。アクを取ったら、挽肉、キノコ、春雨を入れて更に煮る。酒、中華だし、塩、コショウで味を整えたら溶き卵を入れ、数秒待ってからかき混ぜる。具だくさんの健康スープにもう病みつきだ。

民暗書房刊 「世界万能食材大全」より)
手ヌキの二十五 春雨スープ
面倒くさがりの男にピッタリな野菜炒めである。
玉ネギやピーマン(緑・黄・赤)、キノコ、ジャガイモ、肉・ハム・ベーコンなど冷蔵庫の残り物を適当な材料を油で炒め、最後に割ったカレールウを1〜2個入れて全体になじませて終わり。それ以外の味付けは不要である。余程のことがない限り失敗することはないだろう。家庭の冷蔵庫在庫管理者、言わば冷蔵庫係長の最終奥義と言えよう。

民暗書房刊 「特命係長・ただのオヤジ」より)
手ヌキの二十六 カレールウ野菜炒め
サラダで食べようとレタスを買ったはいいものの、つい食べそびれて段々生で食べたくない感じに熟成されて来ることがある。そう、きっとあるはずだ。そんな時には玉ネギと一緒にかき玉スープにしてしまうのも簡単だが、ここでは思い切って炒めてしまおう。レタスの他に冷蔵庫で忘れ去られようとしている野菜や肉などを適当に炒め、軽く火が通った所で中華あじを振り、フタをする。火が通ったら酒・塩・コショウで味付け、醤油を少し垂らす。水溶き片栗粉を絡めればソレっぽく完成だ。

民暗書房刊 「野菜室処分術中華編」より)
手ヌキの二十七 レタスの中華風
イカが安くなっていたらすかさずこれだ。1つ目はイカのMenつゆ&マヨ風味だ。ワタとかを取った胴体と足を適当にMen’sブレードで切り、Menつゆ&マヨネーズ&チューブのしょうがを少々入れてオーブンレンジでマヨネーズがいい色になるまで加熱する。ビックリ○ンキーで食べたことあるとか思ってはいけない。
もう一つは煮物だ。MPCで大根と予め皮に切れ目を入れた里芋を皮ごと三分加圧する。その後、里芋の皮をむき、改めてだし汁、醤油、酒、みりん、砂糖で煮て、沸騰してきたらイカを入れる。再度沸騰してきたら完成。イカは煮すぎると硬くなるので要注意だ。

民暗書房刊 「烏賊活用大辞典」より)
手ヌキの二十八 イカ2変化
イカをさばいて冷凍しておくといざという時便利である。
解凍したイカ、ニラ、絹さや、エリンギなどを炒め、酒、中華だし、塩、コショウで味を整え、卵を割り入れて炒めながら絡め、最後に水溶き片栗粉でとろみをつけて完成。
ここまで10分かからない。
忙しい時に重宝する一品だ。つくづくイカは庶民の味方だと感心してしまう。

民暗書房刊 「続・烏賊活用大辞典」より)
手ヌキの二十九 イカの中華炒め
鶏ムネ肉を安売りしてたら作ってみよう。
一口大に切ったムネ肉に塩コショウを馴染ませておく。
5mm角程度に刻んだ人参・エリンギ・玉ネギをオリーブオイルで炒め取り出す。ムネ肉をオリーブオイルで炒め、火が通ったら先程の人参等を戻し、ホールトマトを加え煮る。ケチャップ、ソース、塩コショウで大体の味を整え、酸味を抑えるためにスライスチーズを何枚か入れて溶かす。最後に小麦粉をパラパラっと入れ全体にとろみがつけばOK。

民暗書房はネタ切れのため休刊
手ヌキの三十 チキントマトソース
茄子の美味い季節だ。焼酎片手に作っちゃおう!
茄子は縦に半分にし、皮に切れ目を入れ水にしばらくさらしておく。エリンギを薄くスライスしておく。
茄子を油で炒め、火が通ってきたらエリンギも一緒に炒め、エリンギに火が通ってきたら、挽肉も炒める。
ほんだし、みりんを適当、水をひたひたに加え、沸騰したら醤油を少しづつ加え味を整える。最後に水溶き片栗粉でとろみをつける。そこで食べちゃってもいいが、冷蔵庫で冷やすとベスト!できれば食べる直前にカツオ節を乗せたい。
手ヌキの三十一 水菜炒め
最近、新潟でも目にするようになった水菜。一夜漬けも美味いが、炒め物も楽ちんで美味い。
水菜、もやし、油揚げを油で炒め、火が通ってきたら酒・本だしをふりかけ、塩で味を整えて完成。
火の通りが速いので、待てない男にもピッタリだ。

手ヌキの三十二 茄子炒めあんかけ
我が男の手ヌキ料理で最安・最速のメニュー。
まず鍋に湯を沸かす。次にもやしを入れ、刻んだ油揚げを一緒に茹でる。再沸騰したらザルにあけ、水で冷やし、ひたすらアイアンクロー。(手でぎゅーっと握るってことね!)汁気を絞りきったら、白ごまをふりかけ、水で薄めたMENつゆをぶっかけてFinish!
手ヌキの三十三 もやしのおひたし
豚のショウガ焼きが食べたい!!でも、今月ちょっと厳しい・・・・そんなピンチをさらっと切り抜ける技の1つだ。大抵、鶏ムネ肉は国産でも100g38円とかで売っているはずだから大いに利用したい。これを適当にMEN'sシザースで細かく切り、ビニール袋に入れ、練りしょうが、みりん、しょうゆ、酒、片栗粉を加え、”豚肉になれー!”と念じながらしばらくモミモミ。30分ほど経ったらフライパンに油をしき、炒める。さすがに豚肉とは思わないが、ショウガ焼きを食べている気分には十分なれる。
手ヌキの三十四 鶏ショウガ焼き
カツオをさっぱりと食べられる、暑いこの季節にオススメの一品。玉ネギを薄くスライスし、しばらく水にさらす。次に刺身用カツオを適当にブツ切りにする。面倒くさければ刺身を買ってきても○。夜ならどちらも叩き売りされていることが多い。ビニール袋に玉ネギとカツオを入れ、ここにポン酢などを入れる。私のようにアフロ汁(手ヌキの弐参照)愛好者であれば、モズクのタレがどうしようもない程たまっているので、これをそのまま入れるだけでよい。空気を抜いて袋の口を縛り、一晩冷蔵庫で寝かせれば翌日には食べ頃になっている。多分、玉ネギだけでも十分やってみる価値あり。
残念ながら、出来上がりの写真を撮る前に食べてしまった。申し訳ない。だが、それ程美味いということでもある。(腹が減っていたこともある・・・。)
手ヌキの三十五 カツオの漬け
空芯菜という野菜を目にするようになった。文字通り茎が中空の野菜で、ツルムラサキと同じようなヌメリ、香り、味がする。
エリンギをごく薄くスライスし、油で炒める。火が通ってきたらおろしニンニクを加え、空芯菜を入れ更に炒める。豚肉をチンして加える。我が家は豚細切れを買ってくると小分けにして冷凍し、使うときはチンしてMEN'sシザースで細かく切っている。全体に火が通ったら、塩コショウで味付けして完成。独特の食感とニンニクの香りがなかなかいける。
若干、クセのあるこの手の野菜はこの調理法に向いているかも知れない。
手ヌキの三十六 空芯菜炒め
夏は茄子が美味い。ということで今回はけんちんの紹介。
茄子を細かく切って水に30分程さらしてアク抜きしておく。フライパンに油を熱し、水を切った茄子を柔らかくなるまで炒める。茄子を十分炒めたら、豚肉細切れを入れる。豚肉に火が通ったら、みりんをたっぷり入れ、味噌で味を整える。甜面醤(中華甘味噌)があれば加える。
好みによってシシトウを入れても良い。
油と茄子と豚肉の相性は最高なので、作りながらビール片手についつい食べてしまう。お試しあれ。
手ヌキの三十七 茄子けんちん
サラダ食べたい!でも野菜が高い!
あ、もやしがある・・・。
そんな時はもやしサラダを試してみよう。
もやしを適当にレンジでチン。水で冷やしてから水気を切る。カレーパウダーとマヨネーズ、若干の醤油であえ、カッテージチーズをのせれば完成だ。
5分もあれば出来てしまうし、台所も汚さないので、料理の苦手な男子にもオススメだ。
手ヌキの三十八 もやしサラダ
手ヌキの二十三で紹介した親子の別バージョンである。
御飯にかけなくてもそのまま酒の肴になる。
鶏もも肉と玉ネギをフライパンで、酒・みりんで煮立てる。火が通ったらMENつゆで濃いめに味を付け、溶き卵を流し込んでフタをする。卵が固まって焼き色が付いたら、更に溶き卵を加えかき混ぜ、半熟状態になったら完成。
卵焼きの香りと親子丼の旨味をいっぺんに楽しめる、いいとこ取りメニューである。
手ヌキの三十九 親子ver.2
レンジのみで調理可能、しかもカボチャ嫌いのあの人も食べられる必殺技である。
カボチャを一口大に切る。もちろん男は皮などむかない。
これをレンジで柔らかくなるまでチン。
柔らかくなったら、ウインナー、スライスチーズを加え、マヨネーズたっぷり、粗挽きコショウを好みでかけ、更にチン。
ホントはオーブンの方がマヨネーズの焦げた香りを楽しめるが、武骨な男はチンでもOK!
yandouの臨床試験ではカボチャ嫌いさんの80%が美味いと評価している。
手ヌキの四十 カボチャのチーン
手ヌキの四十で余ったカボチャはスープにしよう。
玉ネギを細かく切り、鍋に入れ水を注いで沸騰させる。
その間にカボチャを軟らかくなるまでチンする。
カボチャを水でさっと冷まし、皮をとったらボウルに移し、ひたすらアイアンクロー!ペースト状になるまで揉みまくれ!
鍋のアクを取ったらカボチャペーストを加え、コンソメと豆乳を加える。煮立ってきたら塩・コショウで味を整え、後は小麦粉を手に取り、好みのとろみがつくまでニギニギしながら(ダマをつぶしながら)加える。
HOTでも良いが、冷蔵庫に入れておくと何となくそれっぽい。我が家にはないが、生クリームとかを真ん中に垂らしてパセリでも散らせば更にそれっぽい。

手ヌキの四十一 カボチャのスープ
鶏ムネ肉を細かく切り、カシューナッツと共に炒める。鶏肉に火が通ってきたら、みりん・醤油・ショウガを加えて水分が無くなるまで炒める(油は残る)
全体に色が濃くなり、ツヤが出てきたら完成。
ちなみに写真はナッツを切らしているためさびしい感じになっている。

手ヌキの四十二 鶏とナッツの炒め物
正直、これは手ヌキではないかも・・・
でもホントの角煮は四時間ほどかかるところ、MEN'sプレッシャークッカー(圧力鍋)を使うことで、約一時間で出来るのだから勘弁ね!
豚バラブロックをMEN'sシザースでひとくち大に切り、MPCに入れ、水をひたひた・酒を加え、フタをせずに加熱、アクを取る。
ゆで汁をカップ一杯半程度残して捨て、酒一カップ、砂糖、はちみつ、醤油、Menつゆを加え味を整え(若干薄味気味に)、フタをして20分間加圧する。
自然に圧力が抜けてから、フタを外し、汁を煮詰める。ここで最終的な味を整える。更に煮詰めて、煮汁が少なくなり、全体に照りが出てくれば完成。
カラシを付けて食べてみなはれ!そこいらの居酒屋のとは段違いの旨さだ!

手ヌキの四十三 豚の角煮
鶏ムネ肉を一口大に切り、ビニール袋に入れる。そこにすり下ろした玉ネギ、塩コショウ、オリーブオイルを加え、空気を追い出して縛る。半日〜2日程冷蔵庫で寝かせる。ジャガイモを細長く切り、水に数分さらしてから炒める。火が通ってきたらビニール袋の中身をあけ、一緒に炒める。火が通ったら、好みの味になるまでカレールウを少しづつ加えていく。

手ヌキの四十四 鶏とポテトのカレー炒め 
ポテト系をもう1つ。
薄切りにしたポテトを水にさらす。
薄切りにした玉ネギとポテトをバターで炒め、細かく切ったベーコンを加える。
火が通ったら、牛乳を少量加える。
塩コショウで味を整えて終わり。
炒め始めてから5分程で出来てしまう。
忙しい朝にもオススメだ。
手ヌキの四十五 ベーコンポテト
そのまま食べても全然OKのさつま揚げ。
でも一手間加えるだけで旨さ倍増だ!
鍋に水を少々、ほんだし・Menつゆを加え煮立てる。
そこにさつま揚げを入れ煮る。
さつま揚げに火が通りボワンと膨らめば完成。
これを料理と呼んでも良いのか迷うが、手ヌキ料理というテーマなのでご勘弁を。
手ヌキの四十六 さつま揚げ煮
カブを買うと大抵葉っぱが付いている。
場合によっては、葉っぱにカブが付いている感じだ。
ただ、バサバサした硬い感じがするので、他の菜っ葉類のようには使う気がしない。
そこで、MPCの登場だ!
少々の水に、本だし、Menつゆを入れ、カブの葉っぱを中心に、エノキ、油揚げ等を加え加熱する。
1分間加圧し、圧を抜き、味を整えれば完成。
カブの葉っぱとは思えない柔らかさで、歯のないおじいちゃんでも食べられるだろう。うちには居ないが・・・
手ヌキの四十七 カブの葉っぱの煮浸し
ああッ!冷蔵庫に何もない!大根と人参くらいしか無い・・・というピンチを迎えyandou家を救った技。
しかも火の通りにくい両者を簡単にやわらかーくしてしまうのだ。そう、もうお分かりのとおりMPCだ。
皮付きのまま大根と人参を細切りにし、少量の水と共にMPCで1分加圧。圧を抜いたらフライパンで油で炒める。本だし、Menつゆ、酒、醤油で味を付ける。
MPCで既にやわらかくなっているので、炒めるのは短時間で済む。全部で10分もあれば終わってしまう。
手ヌキの四十八 大根と人参の炒め煮
アフロ汁(手ヌキの弐参照)第U弾のホワイトバージョンである。
夜のスーパーでは色んな刺身が叩き売りされている。それをガバッと買い占めて幸せな晩酌タイムを満喫。残りは漬け(手ヌキの十八参照)にして楽しもう。さて、そこで問題が1つ。明らかに刺身よりも沢山入っているツマ(大根を細く切ったアフロ状のやつ)をどうするかだ。
刺身の汁気を吸い込んだものは生臭くて、いくら男気を売りにしている私にもさすがにモリモリとは食べられない。
そこで、これを水で良く洗い、適当に切って鍋の中に入れ、水・酒・和風だしを入れて火にかける。大根が透き通ってきたら味噌を溶いて完成だ。ネギ、甘エビの頭とかがあればなお良い。甘エビの頭はさっと湯がいてから入れた方が良い。文面を見るとかなり貧乏くさく感じるが、その味わい・食感は馬鹿に出来ないものがある。
手ヌキの四十九 アフロ汁ホワイトVer.
ピーマン買ったけど、なかなか使う機会がない。このままではヤバイという時に使える一品。
薄く輪切りにしたピーマン・みじん切りネギ・エリンギ・ねりショウガ、ニンニクを油(ごま油がベスト)で炒める。十分火が通ったら豚挽肉・白ごまを加え、酒を加えて炒める。
挽肉に火が通ったら、甜麺醤・醤油で味を整え、最後に水溶き片栗粉でからめれば完成。ピーマンの苦みは見事に中和され、子供も喜ぶおかずに変身だ。
手ヌキの五十 チンジャオロースー風炒め
多めに作っておくと、いざというときあれこれ使えるので、常備しておきたい。
豚挽肉・ねりショウガ・ニンニクを油で炒め、酒・みりんを加え火を通す。
和風にしたいときは、Menつゆで味付けして完成。
中華風にしたいときは、甜麺醤・醤油で味付けし、白ごまを振りかければ完成。
御飯にかけても、そうめん等にかけても、焼き茄子とかに乗っけても美味。残ったら冷凍して不測の事態に備えよう。
手ヌキの五十一 豚そぼろ
今の時期、お買い得な野菜といえばカブ、キャベツ、白菜などである。これらをMPCでスープにしてしまおう!驚くほど大量に、しかも毎日野菜が摂れるステキなメニューだ。
カブを皮付きのまま切って、キャベツや白菜などとMPCに入れる。8分目まで水を入れ、2分間加圧、フタが取れたら豚肉(ミンチでも切り落としでも良い)を加え、塩、コショウで味付けすれば完成。我が家は1〜2食で1MPCを平らげてしまった。
家計にも地球にも胃にも優しい料理である。お試しあれ。
手ヌキの五十二 秋野菜のスープver.ポーク
手ヌキの五十三 秋野菜のスープver.チキン
手ヌキの五十二のスープの別バージョン。毎日しっかり野菜を摂るには飽きない工夫が必要。作り方の基本は同じ。
カブを皮付きのまま切って、キャベツや白菜などとMPCに入れる。8分目まで水を入れ、鶏ガラスープを加え、2分間加圧、フタが取れたら鶏モモ肉と刻みネギを加え、ねりニンニク、ねりショウガ、塩、コショウで味付けすれば完成。適当に取り分けて水溶き片栗粉でトロみをつけて御飯にかければ手ヌキ中華丼にもなる優れものである。
キャベツをざく切りにしてベーコンと共にフライパンで炒める。火が通ったら塩コショウで味付け、卵を落として絡める。以上。
こんなに簡単でも結構いける!ビールのつまみが欲しい時や、忙しい朝でもさっと作れる!
まさに男のための料理の1つである。
手ヌキの五十四 キャベツベーコン
キャベツ、キクラゲ、豚肉、人参、モヤシ、ネギ等を炒めて、赤みそ+みりん(甜麺醤でも可)で大まかに味付け、塩で整え、水溶き片栗粉でトロミをつければ出来上がり。野菜炒めも2〜3種類は味のバリエーションがないと飽きてしまう。
手ヌキの五十五 野菜炒めRed Ver.
手ヌキの五十六 秋野菜のスープver.ホワイト
キャベツスープの別バージョン。味のバリエーションで毎日しっかり野菜を摂ろう。
作り方の基本は同じ。
キャベツ、豚肉(ウインナー等でも可)などとMPCに入れる。水を入れ、コンソメを加え、2分間加圧、塩、コショウで味付けする。
ここまでは今まで通り。ここに牛乳を加え、小麦粉をドバーっと加えトロミがつけば完成。
もちろん武骨な男は小麦粉をフルイにかけたりしない。ダマがあっても楽しむ余裕が欲しい。
この時期スーパーで安く買える野菜、白菜の美味しいスープで心も体も温まろう。
白菜を適当に切って、MPCにぎゅうぎゅう詰めにして水を八分目、3分間加圧する。その後モヤシ、豚小間切れ、椎茸、酒、中華あじ、塩、コショウを入れて、味を整えたらネギを散らして完成。深夜にハフハフ言いながら食べると体もポカポカ、すぐ寝れる!・・・でも太る!
うーん悩ましい。
手ヌキの五十七 白菜と豚肉のスープ
使う食材は普通の親子丼と同じ。でも、ちょっと変えちゃおう。まず卵を炒めて取っておく。次にざく切りにした玉ネギを炒め、火が通ってきたら小さく切った鶏モモ肉を一緒に炒める。酒を振り、中華あじを加え、フタをして炒める。火が通ったら、卵を戻し、砂糖少々と醤油で味を付け、最後に水溶き片栗粉で軽めにトロミを付けたら、あつあつ御飯にかけて完成!中国にあるかは分からないけど、中華親子丼イケます!普通の親子丼と甲乙つけ難い!御飯にかけずおかずにしてもOK.。
手ヌキの五十八 中華親子丼
寒いこの時期、じっくり何時間も煮込んだモツ煮は.酒飲みには堪りませんな。でもそんな時間はない。すぐ飲みたい!そんな待てない男にもMPCがあれば30分程でモツ煮にありつけるのだ。
白モツをひたひたの水、ニンニク・ショウガ(練りでも可)と20分加圧。次に皮付き人参、玉ネギ、こんにゃく、豆腐、赤みそ、酒、みりんを加えて5分加圧、最後に好みの味に整え、ネギを散らせば完成。
作った次の日は味がしみこみ最高である。
手ヌキの五十九 超速モツ煮
我が家では結構好評なのが鶏モモ肉を使った炒め物。
中でも簡単&美味なのがこれ。
鶏モモ肉をMEN'sシザースで一口大にチョキチョキ。塩コショウで揉んでおく。
ざく切り玉ネギを炒め、火が通ってきたところにモモ肉を入れて炒める。あとはマヨネーズとケチャップで味付ければ完成。マヨを多めにすれば子供向けのまろやか味。ケチャを多めにすれば大人向けのすっきり味。
調理時間は約10分。
手ヌキの六十 鶏と玉ネギのケチャマヨ炒め
食材がほとんど無い時にはこれで乗り切ろう。
卵を炒めて取り出しておく。サラダ油に牛脂を加え、ざく切り玉ネギ、ベーコン、練りショウガと練りニンニクも加えて炒める。火が通ってきたら、冷や御飯をドーン!
そのままではなかなかほぐれず炒めるのも大変なので、酒を一振りしてフタをし、1分程蒸らす。
炒め続け、御飯に軽く焦げ目が付いてきたら中華あじ、塩コショウで味を付け、卵を戻して完成。量が多くてフライパンを返しにくいときはマヨネーズを入れてみよう。恐ろしく滑りが良くなってクルックルッ返ってしまうぞ!。
味もまろやかになって子供も大喜びだ。
手ヌキの六十壱 マッハチャーハン
冬野菜大根がMPCで美味しいスープに変身!
大根は皮をむき、1cm角に切る。
玉ネギもざく切りにする。
その間に子供に椎茸とウインナーを切らせておこう。
大根、玉ネギ、椎茸をMPCで5分加圧、ウインナーとコンソメ、塩、コショウを入れて煮る。
ウインナーに火が通ったら完成。
1cm角大根の食感とコンソメ風味がたまらない。
大根丸ごと1本使って、ひと鍋作ってしまおう。
手ヌキの六十弐 大根のコンソメスープ
ゴボウもMPCで柔らかく!
ゴボウは一口大に切り、酢水につけておく。
人参は皮付きのまま、一口大に切る。
ゴボウを水洗いし、人参とこんにゃくと一緒にMPCへ。ひたひたに水を入れ5分加圧。
ゆで汁を一旦捨て、一口大の鶏モモ肉、マイタケ等を加え、ひたひたの水、酒、みりん、MENつゆを加え煮る。
薄味で煮始め、整えていくと失敗しない。
鶏からいい感じで脂が出てくれる。
洗いゴボウを使うと楽。
MPCのおかげで調理時間は20分程度。
手ヌキの六十参 ゴボウと鶏肉の煮物
骨付き鶏ももや手羽先があったらこれ!
ビールにピッタリ。子供も大好き。
しかも楽ちん!
フライパンに油を熱し、骨付き鶏ももを入れ加熱。
表面がキツネ色になってきたら、酒を一振りしてフタをして1〜2分ほど蒸し焼きにする。多分これで中まで火が通る。そしたらフタを取り、みりん、MENつゆを適当に入れ、からめながら水分を飛ばす。汁気が少なくなりテリが出てきたら完成。
塩コショウやマヨネーズバージョンもイケるだろう。
ところで、ビールの準備は出来てる?
手ヌキの六十五 炊き込み御飯
一度作っておけば、おかずは要らないし、おにぎりにして冷凍保存しておける!男の非常食としてぜひ準備しておきたい。
米をとぎ、普通に水加減をして、そこに好きな具材を入れる。全て炊飯器のカマの上で下ごしらえが済んでしまうので簡単だ。今回は鶏モモ肉をチンして一口大に切ったもの、人参をピーラーで薄くそいだもの、こんにゃくを細かく切ったもの(ゆで卵切りの鉄線に指で押しつけると簡単に切れるぞ!)、油揚げ、きのこを入れ、酒、みりん、MENつゆ、練りショウガを入れ炊飯器ON。かなり薄めに味付けしないとしょっぱくなる。MPCだと焦げやすいので要注意だ。
手ヌキの六十四 骨付きチキン
これまた一度作っておけば、しばらく過ごせる男の非常食だ。
牡蠣を水で洗い、MPCの中へ。水、酒、みりん、MENつゆをひたひたに加え、5分加圧。あとは砂糖を加え強火で加熱し、煮汁が減り、煮汁に粘りとテリが出てきたら完成だ。
冷えたらタッパーに入れ、冷蔵庫に保管だ。ちなみに煮汁はオイスターソースとして使うことも出来る。
ただ、あんなに大きかった牡蠣がこんなに小さくなっちゃった・・・・という寂しさが感じられるが、その分旨味は凝縮されている。
手ヌキの六十六 牡蠣の佃煮
これまた一度作っておけば、しばらく過ごせる男の非常食Uだ。
冷凍帆立は結構安くて便利。牡蠣同様MPCの中へ。水、酒、みりん、MENつゆをひたひたに加え、5分加圧。あとは砂糖を加え強火で加熱し、煮汁が減り、煮汁に粘りとテリが出てきたら完成だ。ちなみにMPC無しでも20分程で出来る。
あつあつの御飯に出来たてを乗っけて食べるとおかずなんか要らない。お試しあれ。
手ヌキの六十七 帆立の佃煮
以前Kazさんにご紹介いただいたパエリアhttp://kazaik.blog.shinobi.jp/Date/20060903/
を手ヌキ風にするとこんな感じになりました。
ナス、ピーマン、玉ネギ、ニンニク、シーフードや鶏肉(残念ながら今回は我が家には無かった・・・)などを炒め、軽く火が通ったら米を洗わずに二合入れ、コンソメ二粒、塩コショウ、ホールトマト、野菜ジュース(人参色の)を適当に加え、材料:水=1:1にしてフタをして沸騰させる。沸騰後は中火にして15分加熱。5分程蒸らして完成。
フライパンで出来てしまうので本当に簡単なんだけどこれがウマイ!お店で食べるパエリアの味に近いかも、お店で食べたことはないけど。
そんな感じなのだ。Kazさんありがとう!
手ヌキの六十八 手ヌキパエリア
簡単しかも激安!しかもメインディッシュになれる一品。
一口大に切った鶏ムネ肉をすり下ろした玉ネギ、塩コショウとともに揉んでしばらく馴染ませる。フライパンにオリーブアイルを熱し、馴染ませたモノを全部流し込み炒める。鶏肉に火が通ってきたら牛乳を同量加えコンソメを二粒入れる。沸騰してきたら塩コショウで味を整え、最後にかき混ぜながら小麦粉をサラサラと加えていき、好みのドロドロ感になったら火を止め完成。
写真ではイマイチ美味そうに見えない・・・でも美味しいから。
手ヌキの六十九 鶏のミルク炒め煮
筍は下ごしらえが必要なので、手ヌキ料理とは言い切れないが、茹でてアク抜きしたモノをストックしておけばそこからは正に手ヌキ料理ができる。
筍は皮のまま先端を斜めに切り落とし、縦に切れ目を入れてMPCにヒタヒタの水、米ぬか(無ければ米1合)を入れ、10分加圧、放冷後皮をむき水にさらす。そして保存。
保存した筍を薄くスライスし、乾燥ワカメを水で戻す。フライパンに油を引き、筍、ワカメを炒める。本だし、料理酒、みりん、MENつゆで味を付け、最後に溶き卵を絡める。卵が半熟になったら完成。御飯に乗っけてもいいし、筍を小さめに刻んで作ったものは、ゆでたてのパスタに乗っけてもOK。この時期限定の一品。
手ヌキの七十 筍の卵とじ
この時期、カブを使わない手はない。葉っぱも捨てない。
カブの葉っぱは適当に、カブ自体は皮付きのまま薄くスライスして油を引いたフライパンで炒める。途中でベーコンとコンソメ1粒を加え炒め続ける。カブに火が通って透き通ってきたら、塩コショウで味を整えて完成。
ちなみにこの材料をMPCに入れて5分加圧すればカブスープにもなる。どちらもお手軽でウマイ。
手ヌキの七十壱 カブとベーコンの炒め物
生クリームなんか我が家にはないので適当に作ってみたらこれで十分!。
玉ネギを油で炒め、しんなりしてきたら豆乳・牛乳、コンソメを加え煮る。沸騰が始まってきたら小麦粉、スライスチーズ3枚を加え、ゆっくりとかき混ぜ続ける。この間にダマは消えてしまう。ドロッとしてきたら、塩コショウで味を整え、卵を落としかき混ぜて完成。残念ながらベーコンがなかった・・。パスタにかけるだけでなく、冷めて固まってきたものを御飯にかけても美味。
手ヌキの七十弐 なんちゃってカルボナーラ
今度は玉ネギ、マッシュルーム、アスパラ、ウインナーを具にしてなんちゃってカルボナーラソースを作り、最後にうどんを入れて完成。パスタを茹でる手間も要らないので10分程で作ることが出来る。しかも濃厚でクリーミー!。
手ヌキの七十参 なんちゃってカルボナーラうどん
鶏モモ肉をMEN'sシザースでやや大きめの一口大に切る。
フライパンに油を熱し、皮を下にして並べ、チューブの練りニンニクを加える。皮がこんがりキツネ色になったらひっくり返して、少量の水を加えフタをして蒸し焼きにする。肉に火が通ったら、みりん、醤油をひと回しずつ加える。
たれが泡立ってドロドロしてきたら、肉に絡めて出来上がり。所要時間10分。
手ヌキの七十四 照り焼きチキン
暑い夏にピッタリの冷製スープ!
ジャガイモは皮付きのまま薄切りにして水にさらしアクを抜く。MPCにジャガイモとヒタヒタの水を入れ10分加圧。
加圧後、泡立て器でジャガイモをつぶすようによく混ぜる。食感の悪い皮も泡立て器に絡め取ることが出来る。
塊が無くなったら、コンソメ、スライスチーズを入れ、豆乳を加え中火で焦げ付かないようかき混ぜながら加熱。
全体がトロリとしてきたら塩コショウで味を整え、加熱を止める。MPCにフタをして(オモリはつけない)たっぷりの冷水につけてあら熱を取り、別容器に移して冷蔵庫へ。
刻みパセリとか浮かべればもう一流ホテルの味(・・ごめん。言い過ぎた・・)。でも冷たくてクリーミなおいしさはクセになること間違いなし。
ジャガイモの他にカボチャやそら豆でもOK。
手ヌキの七十五 ジャガイモの冷製スープ
久々に更新した。別にネタが尽きたわけではない。忙しくて料理する時間がなかっただけ。本当にネタはあるんだよ・・

さて、ざく切り玉ネギをフライパンで炒める。生っぽい感じがなくなったら耐熱皿に敷き詰める。完全に炒める必要はない。
次に一口大に切った鶏モモ肉を玉ネギの上に敷き、その上にキノコ(ブナピーがおすすめ)を散らす。
別の器にみりんとMENつゆを同量程度混ぜる。若干甘めが良いかも。
それを全体にたっぷりとかけ、最後にマヨネーズをかける。
間違ってもここで食べてはいけない。
オーブンに入れ、自動コースならグラタン、手動なら表面が焦げ始め、全体がぐつぐついいだしたら(多分25分位)完成。てりやきマックが好きな人ははまること間違いなし。
手ヌキの七十六 鶏肉の照り焼き風味グラタン
MPCにかかれば、面倒くさい里芋も超簡単に料理できてしまう。これからの季節にピッタリ。
MPCにメザラをしき、ひたひたに水を入れる。そこに里芋を皮のまま入れる。圧力5分かけ、オモリが落ちたら里芋を取り出し、冷ます。米のとぎ汁で大根を圧力かけている間に、里芋の皮をむく。生の里芋の皮むきは面倒くさい&手が痒い&すべる でとてもイライラして男向きではないが、圧力後は皮の上からやさしく握るだけでニュルッとむけてしまうので、簡単&楽しいのだ。
里芋と大根に加え、牛豚の合い挽き肉を入れ、ヒタヒタより少なめに水を入れて煮る。挽肉に火が通ったらみりん、MENつゆで味を整えて完成。ひと鍋で大根1本と里芋10個位はいける。MPCってすごい!
手ヌキの七十七 里芋と大根の煮物
冬野菜といえば大根。この大根を使ったスープを作ろう。
のどにもやさしく、体もあったまるので風邪予防にどうぞ。
大根の皮をむき、一本まるごと大根おろしにする。
玉ネギ一個をみじん切りにする。
なべに両者を入れ、水を加えて加熱。
沸騰したら中火にし、アクを取りながら大根おろしと玉ネギが透き通ってきたら、合い挽き肉を適当に加え、更にアクを取り、コンソメ4個を入れ15分ほど弱火で煮込む。
塩コショウで味を整えたら完成。
大根おろしの辛みは甘みに変わり、トロトロ感を生み出してくれる。ガーリックバターを塗ったフランスパンにも合いそう。もちろんそんなもん我が家にはないけど・・・。
手ヌキの七十八 大根おろしスープ
ダイエットにもピッタリ!
板こんにゃく(出来れば安いツルツルのではなく、ちょっと高くてもざらざらしたものが良い)の両面に適当に切れ目を入れ、適当な大きさに切り、ゴマ油を熱したフライパンで両面が少しカリッとするまで炒める。
酒、みりん、醤油をフライパンの底面全体に行き渡るくらいの量加え、加熱。
汁気が無くなり、テリと粘りが出てきたら白ごまを振って完成。熱燗にピッタリ。ってダイエットには向かないか?
手ヌキの七十九 こんにゃく照り焼き
MPCで作るお手軽スープ。冬に恋しくなる牛乳仕立て。
キャベツ1個の芯を取り、切れ目を入れたもの、ざく切り玉ネギ、コンソメ4粒、ヒタヒタの水をMPCで1分加圧。
フタを開け、ほうれん草、ベーコンを加え、火が通ったら、牛乳、スライスチーズを適当に入れ、塩、コショウで味を整えれば完成。そのまま飲んでもよし、フライパンにとって煮詰めれば、パスタソースにも変身。
手ヌキの八十 ほうれん草とベーコンのスープ
財布にも体にも優しい一品。
鍋に湯を沸かし、鶏ムネ肉、春雨の順に入れる。
鶏ムネ肉が白くなったら冷水に取り、手で裂く。中が赤かったら更に鍋に入れて火を通し、冷水に取り手で裂く。
春雨に火が通ったらザルに取り水を切る。
続いて水菜などの青菜やモヤシをさっと茹でムネ肉、春雨と混ぜ、ごま風味ドレッシング、醤油、酢、(好みでマヨネーズ)で和えて冷やせば出来上がり。

手ヌキの八十壱 春雨サラダ
フライパンに玉ネギ、キノコ、ベーコンを炒め、火が通ってきたらうどんを入れ、更に炒める。
うどんに火が通ったらヒタヒタに豆乳や牛乳を入れ、沸騰してきたらスライスチーズ2枚程度と、コンソメもしくはホワイトシチューのルウを入れ、塩コショウで味を整えれば出来上がり。大人はもちろん、特に子供が喜ぶ一品。

手ヌキの八十弐 カルボナーラ風焼きうどん
揚げ物は後片付けが面倒。油の摂り過ぎも気になる。
そこでこのメニュー。
鶏ムネ肉をMEN'sシザースで厚さ1cm位の食べやすい大きさに切り、溶き卵にくぐらせパン粉を付けてフライパンで表面がカリッとするまで焼く。中まで火を通すため、少量の水を加え1分ほどフタをして蒸し焼きにし、最後に水気を飛ばす。ソースで食べるのはもちろん、甘辛のタレをしみ込ませてチキンカツ丼にしても良い。ちなみに写真はパン粉にカレー粉を混ぜたもの。

手ヌキの八十参 なんちゃってチキンカツ
最近春めいてきて、公園や土手の雪の下からフキノトウが出てきました。
フキノトウは誰でも間違わずに採れる手軽な山菜。
ドクゼリ食べて重体なんてニュース信じられない・・・
知らない人に勧められて野草食べるなんて自殺行為です。
もっとヤバくて身近な有毒植物もあるから皆さん気をつけて。
さて、フキノトウを採ったら天ぷらもいいけど、フキ味噌もオツですよ。保存も利くし。
フキノトウを茹でて、さらに5分ほど水にさらしてアクを抜き、細かく刻んで、フライパンに油をしき炒める。
火が通ってきたら、みりんを加えて更に炒め、味噌(甘めの麦味噌がベスト)を加え、焦げないようにかき混ぜながら炒めて出来上がり。
炊きたてごはんに載せたら、春の香りをたっぷり堪能出来ます。

手ヌキの八十四 フキ味噌
ちょっと洋風の一品が欲しいときにどうぞ。
ホウレンソウをさっと茹で(アクの少ないものは省略可)、フライパンにマーガリンを溶かし炒める。
一緒にベーコンも炒める。
軽く火が通ったら、豆乳、牛乳とコンソメを入れ煮立てる。
マカロニを加え、柔らかくなるまで煮る。
煮えてきたら、スライスチーズを加え、塩コショウで味を整え、最後に薄力粉を振ってかき混ぜ、出来上がり。
パン粉を振ってオーブンで焼いてもいいかもしれない。やらないけど。
手ヌキの八十五 マカロニほうれん草
ナスは薄く切って、水にさらしアクを抜く。
フライパンにオリーブオイルを多めに熱し、ナスを炒める。
フタをして時々返して全体に火を通す。
ナスに火が通ってきたら、おろしニンニクを加え、スライスチーズでナス上面を覆い、ケチャップ、塩コショウをかけフタをして更に炒める。
スライスチーズが溶けて来たらフタを取り、全体をかき混ぜて完成。あっという間に出来てしまう。
もちろん茹でたパスタに乗せても、トーストに乗せても、御飯に乗せても、そのままビール片手にいってもBuono!
手ヌキの八十六 イタリアンな感じのナス炒め
世界的なバイオエタノール需要に伴う配合飼料価格高騰により、畜産物の値上がりがじわじわと感じられる今日この頃。
肉食べ盛りの子供のいる我が家は、この世界情勢に対応するため、手頃なトリムネ肉を多用しなければ、私のクルマ趣味にも支障をきたす事になる。
まあ、とにかく安くて簡単で、”肉食ったー”と思わせるための一品。
トリムネ肉を1cm厚にスライスし、MEN'sブレードの背で叩いて伸ばす。ビニール袋に「コツの要らない天ぷら粉」などをいれ、肉を1枚入れてはシャカシャカやり、粉を付ける。
フライパン底面全体に行き渡るよう油をしき、先程の肉を炒め揚げすれば、サクサクのチキン出来上がり。
塩コショウを軽く振って食べると、ビールが進まざるを得ない。困ったもんだ。

手ヌキの八十七 サクサク!チキン
子供が意外と喜んで食べる一品。
小松菜とモヤシを湯がいて、火が通った頃、豚バラ肉も合わせて湯がき、余分な脂を落とす。
ザルにあけ、水気を切り、フライパンで炒める。
MENつゆ、みりんで味付けたら完成。甘辛さが子供にもピッタリ。甘口醤油味の焼き肉のタレでもおいしい。
私のオリジナルでなく、この連休に妹から教わったもの。

手ヌキの八十八 豚バラと小松菜の茹で炒め
角煮を作ったMPCには少なからず煮汁が残り、これを有効利用することが我が家の課題であった。そう、バイオマス利活用の推進だ。(詳細は農水省HP参照)
とりあえず水煮しておいたタケノコとミズブキ、豆腐を残り汁で煮てみた。
とても副産物とは思えないほど美味い。
あとは豚バラ肉を入れれば完璧だ。残念ながら我が家にはなかったが・・・・
手ヌキの八十九 豚角煮の煮汁有効利用
手ヌキの八十参をもっと手ヌキして、まずなんちゃってチキンカツを作ろう。
トリムネ肉を薄く切り包丁の背で叩いて伸ばす。
ビニール袋にパン粉を入れ、そこに肉を入れ空気で袋を膨らませてシェイク。フライパンに少しの油を熱し両面がキツネ色になるまで焼く。
このままソースかけて食べちゃってもいいけど我慢。
フライパンにみりん、酒、Menつゆ、塩とかで甘辛いタレを煮立てる。トロミが出てきたらなんちゃってチキンカツを煮る。全体にトロミが強くなったら完成。
手ヌキの九十 なんちゃってチキンタレカツ
新タマネギをMEN'sブレードで4等分してMPCに放り込む。MPCの半分位の深さまでまで新タマネギを入れたら水を1/4位の深さまで入れる。
5分加圧し、新タマネギをトロトロにする。
ベーコンとコンソメを加え煮立たせて、塩・コショウで味を整えたら完成。
ものすごく簡単。
しかもタマネギだけでこんなに甘く濃厚なスープが出来るなんて・・・・と驚くだろう。
おいらもさっきビックリしたよ。
MPCってやっぱりすごい!
手ヌキの九十壱 新タマネギのスープ
みず菜を油で炒め、しんなりしてきたら刻みネギ、挽肉、油揚げなどを加え炒める。火が通ってきたら水を同量加え、本だし、酒、MENつゆで味を整え、天かすをパラパラ加えて水溶き片栗粉でトロミをつけて完成。
みず菜以外の葉っぱでも。
手ヌキの九十弐 みず菜の炒め煮
びっくり○ンキーのイカの方舟を御存知だろうか。
イカの旨味を堪能していただきたい。
イカを胴体と脚に引き離す。組織がつながっている部分は引っ張りながら指でさぐるとすぐ分かる。透明な骨みたいなのを胴から引っこ抜き、胴と脚を適当に切ってさばき終了。ワタは別の利用法があるけど省略。
めんどくさかったら刺身を買ってきてもよい。
さてさばいたイカにみりんとMenつゆ、ねりしょうがを少々加え、薄く皿にしき、マヨネーズをかけてオーブンでマヨネーズに焦げ色が付くまで焼く。
とってもおいしいです。
手ヌキの九十参 イカのバルケッタ
ひとくちであることとフライパンで焼くこと以外は特になんて事のない焼き鳥。でも子供も喜んで作りたがる一品。
MEN'sシザースで一口大に切った鶏モモ肉とネギを妻楊枝に刺し、フライパンで焼くだけ。
焼いたものを皿に取り塩コショウを添えて、焼き鳥塩の完成。更に焼いている途中で醤油、多めのみりんを加え、汁気が減りドロドロになってきたら皿に取り、焼き鳥タレの完成。あとは子供と乾杯するだけだ。
手ヌキの九十四 ひとくち焼き鳥
この時期重宝・・いや使い道に困るのが大量のナス。人にもらったものが冷蔵庫を占領することもよくあるのでは?
そこでみんな大好きなグラタンにしてしまおう!
ナスはサイコロ状に切り、水にさらしてアク抜きする。
フライパンにオリーブアイルを熱し、ナスに火が通るまで炒める。出来ればスライスニンニクを入れてやりたい。次にウインナーとか肉系のものを入れ、マカロニを加え、豆乳、牛乳等をヒタヒタに入れ、小麦粉、塩コショウを加え、時々かき混ぜながら煮る。マカロニに火が通るまで牛乳等で汁気が無くならないようにする。
ここで完成にしても良いし、暇ならパン粉、スライスチーズを乗せてオーブントースターで焦げ目が付くまで焼いても良し。
手ヌキの九十五 ナスのグラタン風
秋の味覚、栗を使った一品。
玉ネギ、ネギ、ねりショウガ、ねりニンニクを油で炒め、次にきのこ、MPC加圧0分した栗、あればカシューナッツを炒め、電子レンジでチンしMEN'sシザースで切った鶏モモ肉を加え炒める。火が通ってきたら、酒、みりん、醤油で味を整え、全体的にテリが出てきたら完成。超美味!。
手ヌキの九十六 鶏と栗の炒め物
お腹のお掃除にいかが。
レンコンは薄切りにし、酢水で20分ほどアク抜きをし、3回ほど水で洗う。レンコンを油で炒め、人参、こんにゃくの薄切りを加えて炒める。さらに挽肉を加えて炒め、火が通ったら、酒、みりん、醤油で味付けをして完成。お好みで一味をどうぞ。酒の肴にも。
手ヌキの九十七 レンコンのきんぴら
MPCを使えばポテトサラダも簡単だ。
MPCに人参、玉ネギを入れ0分加圧して細かく切っておく。ジャガイモを皮付きのままMPCで3分加圧。
皮は手でむける。
そしてボールの中でしゃもじでつぶし、塩コショウ、マヨネーズで味をつけ、ニンジン、玉ねぎを入れ、ハムとか適当に切って入れてこねれば完成。
意外なほどあっけなくできる。

手ヌキの九十八 ポテトサラダ
この時期サンマをたくさん食べたいけど、塩焼き、刺身はもう飽きた・・・という時にオススメ。
サンマは頭を落とし、ワタを取る。背骨を手で外すと肋骨も取れてくる。仮に取れなくても、簡単に肋骨だけ引き抜ける。サンマを開き、ビニール袋で醤油・みりん・砂糖・ショウガに10分つけ込み、小麦粉をまぶしてフライパンで両面焼き、一度取り出して、つけ込んだ汁をフライパンで煮詰めた所にからめて完成
弁当のおかずにも最適。
手ヌキ料理学会に投稿されている蒲焼きロールにしたらなお良い。
手ヌキの九十九 サンマの蒲焼き
記念すべき手ヌキ料理の百種類目。何にしようか迷ったけれど、これからの時期にぴったりな大根料理を紹介する。
豚バラブロックをMEN'sシザースで厚さ1cm程度に切り分け、MPCに入れ、ひたひたの水を入れフタをせず加熱。沸騰したらアクと脂を落とすためお湯を全部捨てる。
再びひたひたの水を入れ、みりん、酒、砂糖、MENつゆを入れ若干薄味でフタをし5分間加圧。圧が抜けたら皮付きのまま2cm厚に輪切りにし、片面に十字の切り込みを入れた大根(大1本)を加え1分間加圧、圧が抜けたらフタを取り味を調整して完了。
柔らかく味のしみ込んだ大根と豚肉の組み合わせは箸を止めるのが難しい。
手ヌキの百 大根と豚バラのシューッ!
たくさん出来たり、もらったりした時に一気に美味しく食べるためのメニュー。しかも簡単。
シシトウはヘタを落とし、縦に切れ目を入れる。
椎茸は薄く切る。
湯を沸かし、塩を一つまみ入れシシトウと椎茸を茹でてザルにあけ、深めの皿に盛り、削りかつお節を乗せる。
適当に薄めたMENつゆをかけたら出来上がり。
酒の肴にもぴったり。
炒めたりするとぴりっと辛かったりするが、茹でることにより、水溶性のカプサイシンは完全に洗い流され全く辛くなくなるのだ。料理は最も身近な化学実験だね。
手ヌキの百壱 シシトウのおひたし
普通の野菜炒めに飽きたら、こんなのどうでしょう。
豚小間切れに片栗粉を振り揉む。
フライパンを熱し、キャベツ、ピーマン、きのこなどを炒め、火が通ったら肉を加えさらに炒める。
全体に火が通ったら、醤油、みりんで味を付け、最後に酢を少々。
野菜、酢が苦手なうちの子もペロッといきました。

手ヌキの百弐 甘酢野菜炒め
もやしをフライパンで炒め火が通ってきたら、ベビーチーズ(サラミ入りが特に美味)を加えて更に炒める。
チーズが全体に絡んだら塩コショウでFinish!
手間もお金もかからないステキな一品。
手ヌキの百参 チーズで萌え〜
冷蔵庫の野菜室の奥にリンゴが入っているのを忘れて、久しぶりに発見したときに役立つ一品。
生のままで食べても美味しそうじゃない疲れ気味のリンゴをMPCで変身させよう。
皮をむき(ピーラーが便利)芯を取ったらMPCに入れ、少量の水を加え25分加圧、好みの甘さになるまで砂糖を加えフタを外して更に15分弱い火力で煮詰め、自然放冷して完成。
ヨーグルトに入れてもパンに塗っても崩れた果肉の食感がピッタリ。
手ヌキの百四 果肉ボコボコジャム
手ヌキの九十参 イカのバルケッタの変わり種。
すでにオリジナルのびっくり○ンキーの方舟とは全く関係なくなっているが・・・。
玉ネギをスライスし豚バラ肉とフライパンで炒める。
豚に火が通ったら耐熱皿に入れ、みりん、MENつゆで味付けし、マヨネーズをクルクルっとかけたらオーブンでマヨネーズにこんがり焦げ目が付けば(200度だと10分くらい)出来上がり。
この材料で不味くなるわけがないですな。
手ヌキの百五 豚のバルケッタ
あっという間にドレッシングを作っちゃおう!
プレーンヨーグルトをボールに取り、かき混ぜながらマヨネーズを加えていく。
ヨーグルト味側からマヨネーズ味にだんだん近づいていくので、好みの加減になったら塩コショウを少量加えて完成。
1分程度で出来てしまうので、まさに男向けである。
ちなみに今日はペンネ、コーン、刻みゆで卵と和えてみました。
手ヌキの百六 手ヌキドレッシング
もやしと豚肉をさっと茹で、ワカメは水で戻し水気を切っておく。ボウルに酢3、Menつゆ1、酒1、砂糖・塩・ねり生姜少々の割合で混ぜ、もやし達をからめる。
サッと出来て、美味。洗い物も少ないのでオススメ。
手ヌキの百七 もやしと豚の酢の物
マカロニは茹でておく。
フライパンにスライスしたニンニクをオリーブオイルで焦げないように炒め、更にざく切り玉ネギ、茄子、ピーマン、マッシュルーム、合挽肉を炒め、カットトマト缶詰を空け、フタをして加熱。煮えてきたらコンソメ、塩、コショウ、ケチャップ、中濃ソース少々で味を整えたら、マカロニを加え混ぜ合わせて完成。
ワインが欲しくなること間違いなし。
手ヌキの百八 イタリアっぽいマカロニ
たかが卵焼き、されど卵焼き。結構納得いくまでに試行錯誤があった。今のところのベストは、卵をボウルに割り、ほんだし、みりん、塩ひとつまみに、豆乳をひと回し入れる。この豆乳を入れることでふんわりとして、焦げにくい効果が出るようだ。レシチンとかが関係しているのかな?まさに料理は化学反応だ。
手ヌキの百九 卵焼き